辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

雷親父

【考察】 今にして思えば、何かにつけてすぐに大声で怒鳴る時点で、それは自分の感情をコントロールできていない未熟な証拠。 またはホルモンバランスを崩している可能性も。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

986件

#8840
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辞書の旅

悪いことばかり起こる世界はない。
悪いことの中にも優劣があるのだから、その中から「まだマシだな」と妥協できれば、それは悪いことではない。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、衆生がその業によって生死をくり返すという六つの世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道の六つ。六趣。六界。

六道

#8841
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辞書の旅

迷うことがわかっているのなら、迷子ゲームにしてしまおう。
迷うことを楽しんでしまうのである。
地獄と呼ばれるものは、己の心が作り出したものなのでは?

辞書語釈(抜粋)

仏教で、衆生が六道の世界で生死を繰り返し、迷い続けること。

六道輪廻

#8847
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辞書の旅

マルクス『資本論』では、労働力も商品である、と定義している。
自分の労働力の価値(生産性、貢献度、個性などの複合的要素)を高められれば、より高い値段でその労働力を買ってくれる人がいる。

辞書語釈(抜粋)

❶人間が物を生産するために費やす精神的・肉体的な諸能力。

労働力

#8858
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辞書の旅

ただの詐欺まがいかと思いきや、近代科学成立のもとになっていただなんて!

辞書語釈(抜粋)

鉄・銅・鉛などの卑金属を金・銀などの貴金属に変成させる化学技術。古代エジプトに始まり、中世・近世初期のヨーロッパで流行。科学としては誤りだったが、近代科学成立のもととなった。ア...

錬金術

#8872
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辞書の旅

毎週金曜はFM愛知でレギュラーを持たせてもらっている。
そこでは『#辞書の旅』コーナーも。
注意したい「破天荒」の意味

辞書語釈(抜粋)

今までだれも成し得なかったことを初めて行うこと。未曽有。前代未聞。
《注意》無鉄砲・奔放の意で使うのは誤り。
「✖️破天荒な性格の主人公」

破天荒

#8901
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辞書の旅

皆さん、辞書によって「若干名」が何人か判明しましたぞ!
「若干名」は何人か

辞書語釈(抜粋)

はっきりと明示しにくいが、あまり多くない人数を表す語。数名。
《表現》「数名」は二から六人程度を、「若干名」は一人を含み、四、五人(場合によっては九人まで)程度をいう。

若干名

#8904
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辞書の旅

世の中は理不尽で溢れかえっている。
世の中は、信じる者が救われて、すべての努力が報われるものではなく、ことごとく裏目に出ることもある。
それを覚悟しながら、笑い飛ばして生きていこう、という姿勢で日々過ごしている。

辞書語釈(抜粋)

物事の筋道が立たないこと。道理に合わないこと。

理不尽

#8916
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 明鏡国語辞典

明鏡国語辞典は語源の説明も丁寧。

辞書語釈(抜粋)

疑惑を招くような行為は避けるべきであるということのたとえ。
▼スモモの木の下で曲がった冠をかぶり直せば、実を盗んでいるのではないかと疑われるという意から。『文選』の「瓜田に履を...

李下(りか)に冠(かんむり)を正さず

#8925
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辞書の旅

思い悩むことも多いけれど、なるべく楽観的に考えるようにしている。
すべてよいほうになるべく考えてはいるが、常に心配している。
はっ!
心配、と書いて「心配り」!

辞書語釈(抜粋)

ものごとの成りゆきをすべてよいほうに考えて心配しないこと。
将来に明るい見通しをもつこと。

楽観

#8947
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辞書の旅

新型コロナのワクチンを作るのはいいが、どんどん型を変えて半年で6回変異しているとも。
一つの型にしか効かないのなら、効果はかなり限定されるのでは?
あるいは包括的に効く?

辞書語釈(抜粋)

感染症の発生・流行を防ぐために、毒性を薄めた病原菌などを体内に注入して免疫をつけること。

予防接種

#8966
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辞書の旅

「一秒でも早く部屋から出て行ってくれ、と疎まれるのではなく、余情にひたれるくらいに、いい仕事をしてもらいたいもんですよ」
とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

❶物事が終わった後に残るしみじみとした味わい。
❷詩歌などで、表現の背後に感じられる情趣。

余情

#8984
新明解国語辞典 佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅 新明解国語辞典

新明解国語辞典第七版の妖艶では、「田中みな実」を取り上げた。
明鏡国語辞典第二版の妖艶ではやはり、伝説「川村ゆきえ」を取り上げたい。

辞書語釈(抜粋)

あやしいまでに、なまめかしく美しいこと。

妖艶

#8987
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辞書の旅

日本語難しい!
✖️濡れ手で泡(あわ)
✖️濡れ手に粟(あわ)
○濡れ手で粟
それでは改めて「濡れ手で粟」の解釈をどうぞ!

辞書語釈(抜粋)

ぬれた手で粟をつかむと粟粒がたくさんついてくるように、何の苦労もしないで利益を得ること

濡れ手で粟

#9028
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辞書の旅

若いときの自分では、闇鍋をやろうとなったとき、間違いなく鍋全体を台無しにするような材料を入れてひんしゅくを買ったことだろう。

辞書語釈(抜粋)

各自が思い思いに持ち寄った材料を、暗やみの中に置いた鍋で煮ながら食べるもの。それぞれが何を口にするかわからないことを興じる。やみじる。

闇鍋

#9034
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辞書の旅

数年前、『林と森の違い、そして山とは』の講演を長野県でしたときに取り上げた言葉についに追いついた!

辞書語釈(抜粋)

本当の価値は外観によるのではなく、その実質によって決まるということ。
▼『実語教』にあることば。後に「樹(き)有るを以て貴しと為す」と続く。

山高きが故に貴からず

#9036
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辞書の旅

待ちぼうけと同じやな。

辞書語釈(抜粋)

たまたま幸運をつかんだからといって、またそれと同じ方法で幸運が得られるわけではないということ。

柳の下にいつも泥鰌(どじょう)はいな…

#9047
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辞書語釈(抜粋)

わずかばかりの援助や努力では効果が上がらないということ。
▼焼けた石に少々水をかけても冷めないことから。

焼け石に水

#9049
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辞書語釈(抜粋)

❶災難に遭うことが多いので、万事に注意しなくてはならないとされる年齢。男は数え年の二五歳・四二歳、女は一九歳・三三歳など。
陰陽道で説かれたものという。厄。
▼特に男の四二歳と...

厄年