辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

「アンタ

【小説】 「アタイを汚すことは誰にもできないわ。こう見えてもプライドは高いの」 「俺が君を清めてやろう」

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,715件

#2723
感想
辞書の旅

【感想】
正直者は恐ろしいからね。
疲れたら愚痴をこぼし、怒れば遠慮せずに怒鳴り散らす。
嘘つきながら生きろ。

辞書語釈(抜粋)

屏風は、折り曲げて広げ立てて使ったところから、正直一方では商売が成り立たない意に用いられる。

屏風(びょうぶ)と商人(あきんど)は…

#2727
考察
辞書の旅

【考察】
ガードしたとしても、身体に当たっている以上、ダメージは0ではない。
しかし、ひょいとかわせば、完全に0である。
戦いにおいて重要なのは、相手を拍子抜けさせることだ。

辞書語釈(抜粋)

〔勢いこんでいたのが〕相手にかわされたりして緊張が緩み、気が抜けること。

拍子抜け

#2728
小説
辞書の旅

【小説】
余命いくばくもない僕の唯一の楽しみが、白衣の天使の毎朝の検診だ。
「病状はいかがですか」
君のおかげで何日かは長生きできそうだ。
万が一にも、身体がよくなったら、あの子を誘ってみようかと考えている。

辞書語釈(抜粋)

病気で医者にかかっている間の、患者の状態。

病状

#2730
考察
辞書の旅

【考察】
そこから芋づる式に様々な悪事が露見することもある。

辞書語釈(抜粋)

水面上に現われている部分は全体の約7分の1に過ぎないところから、根深く底の広い(社会)悪などのうち、偶然知られるに至った一部分の意にも用いられる。

氷山の一角

#2752
考察
辞書の旅

【考察】
事実と反対のことは言わんといてえ。

辞書語釈(抜粋)

①〔相手を非難・批評する気持で〕事実と反対の事を言ったりして、意地悪く、遠回しに相手の弱点などをつくこと。
②意地悪な様子。
③〔物事がすべて期待通りにならず〕ぐあいの悪いこと...

皮肉

#2753
考察
辞書の旅

【考察】
❷は不動心を持っていて、まるで悟りを開いたかのような人。
思いやりも人情も、もちろん大事なのだが、その先にある真の優しさを追求したい。

辞書語釈(抜粋)

❶思いやりが無く、人情に乏しい様子だ。
❷〔夏目漱石の説〕人情から超越して、それに煩わされないようにすること。

非人情

#2760
感想
辞書の旅

【感想】
無理やり人柱にされたらたまりませんが、進んでやる気持ちになったなら…

辞書語釈(抜粋)

①昔、橋・城・土手などの難工事の時に、完成のためのいけにえとして、生きた人間を水や土の中に埋めたこと。また、その埋められた人。②ある目的のために、身をささげること(ささげた人)...

人柱

#2768
考察
辞書の旅

【考察】
ときに人恋しく思うのは、人として当たり前の感情である。
人は誰かを支えたいし、また支えられたいのである。
その「だれか」が、あなたの人恋しさを受け止められますように。

辞書語釈(抜粋)

(寂しさに耐えかねて)だれか△に会い(のそばに行き)たいという気持ちだ。

人恋しい

#2769
自分
辞書の旅

【自分】
一癖ありますが、警戒するほどの危険人物ではありません。
調和と融和を重んじ、相互理解と友愛を胸に抱いて歩んでおります。

辞書語釈(抜粋)

どこか普通の人と違った(違って警戒を要する)人間だと感じさせるところ。

一癖

#2770
会話例
辞書の旅

【会話例】
頼む。どうか一思いに逝かせてくれ!

辞書語釈(抜粋)

悩んで苦しんだり ためらったりすることをやめて、思い切った手段をあえてとる様子。

一思(ひとおも)い

#2771
考察
辞書の旅

【考察】
熱心さもなまけぶりも、普通の人の二倍も常軌を逸するのは賞賛に値する。
とか偉そうに言いながら、自分の仕事相手が人一倍のなまけぶりを発揮したら、一瞬にして腹が立つのは否めない。

辞書語釈(抜粋)

その人の熱心さや なまけぶりなどが普通の人の二倍であること。

人一倍

#2773
追記
辞書の旅

【追記】
「#辞書の旅」の時間の解釈を思い返してみると、人である一つの理由として、「時間を認識できる」も付け加えたい。

辞書語釈(抜粋)

われわれの同類として、他の一切の生物から区別されてその存在が認められる動物。脳が発達し、立って歩き、言葉・火・道具を使う。人類。人間。

#2778
考察
辞書の旅

【考察】
引っ込み思案の人は、引っ込み思案として自覚していればいい。
しかしながら、積極的な人を否定的な目線で皮肉る姿はみっともない。
人それぞれである。

辞書語釈(抜粋)

進んで物事をする勇気が無いこと(性質・様子)。

引っ込み思案

#2781
考察
辞書の旅

【考察】
ワンナイトラブは人生で一度だけあるが、それほど楽しいものではなかった。
やはり、お互い何度か話をして、理解し合い、男女の恋愛感情を保った状態で結ばれることが、最高の射精へと繋がる。

辞書語釈(抜粋)

うまい事を言って、自分の遊び相手とする。

女を引っ掛ける

#2783
すげえ
辞書の旅

【すげえ】#辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

アナログ時計の文字盤に向かった時に、七時から十一時までの表示のある側。〔「明」という漢字の「日」が書かれている側と一致。また、人の背骨の中心線と鼻の先端とを含む平面で空間を二つ...

#2785
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
敗戦が濃厚だと見られる戦いでも、挑まねばならぬときがある。
不安な心はなるべく頭から排除し、少なくとも自分一人だけは本気で勝つことを目指す。
そこに悲壮感はない。

辞書語釈(抜粋)

悲しい(結果になりそうな)ことではあるが、勇ましくふるまう(心を奮い起こす)様子だ。

悲壮

#2792
心構え
辞書の旅

【心構え】
上品な下ネタ。
女性が不快にならない程度の下ネタを披露する(自分比)。

辞書語釈(抜粋)

セックスに関する興味本位の話など、人前であからさまに口にすることはつつしむべきだとされる表現。

卑語

#2793
小説
辞書の旅

【小説】
「男の風俗は、女のエステと同じなんですよ」
私が説明すると、
「なるほどーっ!」
と、アナコンダ皮痴くんは膝を打った。

辞書語釈(抜粋)

感心した時にする動作。

膝を打つ