辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

行き違い

【恋愛】 自分がその子を好きなときに、彼女は他の誰かが好きで、自分が誰かを好きなときに彼女は自分を好きになってくれていた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,263件

#1404
小説
辞書の旅

【小説】
「もうあの人に合わせる顔がないわ」
「どうしたのよ?」
「初めてなのに、その…吹いちゃったのよ」
と、女が恥ずかしそうにしていた。

辞書語釈(抜粋)

面目なくて、その人の前に出られない。
《表記》「会わせる顔がない」とも。

合わせる顔がない

#1406
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
荒れた心には愛が必要なのだと、明鏡国語辞典は教えてくれる。
人に愛されるには、人に貢献することだ。

辞書語釈(抜粋)

❸態度や行動などが平常の秩序や穏やかさを失う。乱暴になる。また、生活や気分などがなげやりになる。すさむ。
例「荒れた心に愛の火がともる」

荒れる

#1412
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
明鏡国語辞典の解釈すげえ!!
両足が地面から離れるように歩けない(実験済み)!!

辞書語釈(抜粋)

❶両足が同時に地面から離れないような足の運び方で進む。あゆむ。歩行する。
《表現》「走る」に対して、ゆっくりした足の運び方に注目して言う。

歩く

#1425
考察
辞書の旅

【考察】
「人生は凪いでいる」と油断していると足元を掬われるので、「人生は荒波だ!」と覚悟を持って「生きる」という航海に出れば、それなりにやってゆけるはずさ。

辞書語釈(抜粋)

荒く激しい波。激浪。
▼厳しく辛い世の中や人生のたとえに使う。

荒波

#1428
小説
辞書の旅

【小説】
「今日は忙しくなるぞ。嵐の前の静けさだなあ」
「店長、その使い方は不適切ですよ!」
「めんどくせえヤツだな」

辞書語釈(抜粋)

異変が起こる前の不気味な静けさ。
▼暴風雨が襲う前に辺りが一時静まり返ることから言う。
《注意》忙しくなる前の静けさの意にいうのは不適切。

嵐の前の静けさ

#1429
小説
辞書の旅

【小説】
「洗い出してみりゃ、聖人君子ぶったあの人の素性は酷いものだ」
「表向きは綺麗事ばかり並べているから、余計にイメージが悪いよね」

辞書語釈(抜粋)

❶洗い始める。
❷表面を洗って下地などを出す。
❸詳しく調べて、隠されていた事実などを明らかにする。

洗い出す

#1433
考察
辞書の旅

【考察】
部下は上司の操り人形にならないと社会は成り立たない。
ただし、自分の意見は言った上で、上司に従えばいい。

辞書語釈(抜粋)

人形の手足や顔を糸で操って演じさせる人形芝居。また、その人形。操り。傀儡(くぐつ)。マリオネット。
▼他人の言うままに行動する人のたとえに使う。

操り人形

#1438
考察
辞書の旅

【考察】
どんなものも多かれ少なかれ飴と鞭なんじゃないの、と思う。
飴も鞭もない生活を思い浮かべてみて?
クソつまらんよ。

辞書語釈(抜粋)

心地よい生活条件と厳しい弾圧を併用する政治技術。また一般に、おだてとおどしを併用すること。
▼プロイセンの首相ビスマルクの政策から。

飴と鞭

#1440
小説
辞書の旅

【小説】「自分で選んだ嬢ですから、どんな低いサービスを受けたとしても、甘んじて受け入れなければならない。それが男ですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ビールを煽った。

辞書語釈(抜粋)

与えられたものが不十分であってもそのまま受け入れる。特に、しかたのないものとして受け入れる。

甘んじる

#1441
考察
辞書の旅

【考察】
起業した頃、「社員と家族のような関係を」という甘い姿勢でいたが、経営者と社員ではそもそも思想が違うのだから、締めるところは締めなければならない。

辞書語釈(抜粋)

甘えるようにする。特に、子供や部下などを厳しくしつけないで、わがままを許したままにしておく。

甘やかす

#1447
考察
辞書の旅

【考察】
月面での撮影の様子も生配信で地球に送られている。
人知を超えたものが天翔るようになっている。
Wi-Fiなどの電波も霊魂の一種かも。

辞書語釈(抜粋)

神霊・霊魂・霊鳥などが天空を飛び走る。また、すぐれた心の働きが奔放に現れる。▼「翔ける」は「駆ける」と同語源。

天翔(あまがけ)る

#1462
考察
辞書の旅

【考察】
アバズレと聞くと、腰の軽い女、というイメージがあったが、ちょっと意味合いが違った。
「図々しい女性は苦手です!」とのたまう私は図々しい男でありんす。

辞書語釈(抜粋)

悪く人擦れがしてずうずうしいこと。また、その女性。すれっからし。
▼もとは男性にも使った。

阿婆擦(あばず)れ

#1465
エッセイ
辞書の旅

【エッセイ】
昔からこの「豈図らんや」と、「何をか言わんや」という言葉が妙に好きで、でもちゃんとした意味を知っていなくて。
辞書を2冊読むことで、豈図らんや、ちゃんと使えるようになってきた。

辞書語釈(抜粋)

意外にも。

豈図(あにはか)らんや

#1467
考察
辞書の旅

【考察】
男というのは基本的に、穴を見つけると入りたくなる性(さが)がある。

辞書語釈(抜粋)

❶物の表面が深くえぐりとられてできたくぼみ。
❸人体の表面にある空洞で、体内に深く連なる部分。
穴があったら入りたい…穴があるなら、その中に入って身を隠してしまいたいほど恥ずか...

#1472
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

ということは、勇者に挑んだ雑魚キャラのスライムも勇者ですよ。

辞書語釈(抜粋)

ほかの人が恐れてなし得ない事を、すぐれた判断力・忍耐力で見事にやってのける人。(新明解国語辞典第7版)

勇者

#1474
考察
辞書の旅

【考察】
基本的に、私は好きな子としか寝なかった。
しかし中には、夜を共することにサバサバした子もいて、何度か誘っても「あんたとは後腐れない関係だったの」とけんもほろろ。
でも、全然嫌いになれなかった。

辞書語釈(抜粋)

物事が済んだあとも、わずらわしい問題が残ること。あとぐされ。

後腐れ

#1475
発表
辞書の旅

【発表】
佐藤嘉洋的後味の悪かった映画ランキング
3位・ミリオンダラーベイビー
2位・セブン
1位・ダンサーインザダーク

辞書語釈(抜粋)

❶飲食したあとに口に残る味。あと口。
❷物事が終わったあとに感じる、(不快な)気持ち。あと口。

後味

#1476
考察
辞書の旅

【考察】
また来年も御輿や山車は使うけどね。

辞書語釈(抜粋)

手遅れになること。特に、取り返しがつかなくなること。
▼祭りのあとの御輿(みこし)や山車(だし)は用済みになることから。

後の祭り