今日の言葉
散歩
さんぽ
この言葉を読む1231 散歩がてら、ブルート通信をポスティングしている。 車や自転車とも違う発見が数多くある。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,455件
【小説】
女三人集まって。
「小耳に挟んだんだけど、表向きの言動が立派なあの人も、裏では全く伴っていないらしいのよ」
「立派なことをしようと反省しているなら、清算できる過去は清算してからの方がいいわね」
「アタイ、噂話は嫌いよ」
聞くともなしに、ちらりと聞く。
❶どう対処していいか分からなくて悩む。
❷経済的に苦しくて悩む。
❸被害が及んで迷惑を感じる。
《表現》婉曲的な禁止・命令などをも表す。
「君ねえ、こういうことでは困るんだよ(...
【考察】
小春日和は春の季節には使えない、ということをここ10年で知りました。
お気をつけあれ。
こんな小春日和の穏やかな日は…
と『秋桜(こすもす)』で歌ったさだまさしはさすがに日本語に長けて…いや、当たり前か!
初冬のころの、暖かくて穏やかな天気。
子供の成長に伴って、親がその自主性を尊重するようになること。
⇔親離れ
【考察】
時折家に駆け込んできて、一方的に周囲の不満を撒き散らして激昂する人がいた。
子供心に毎回何事かと気を配らされ、少なくとも自分は平静を装って生きていこうと誓ったものだ。
まだ物事の道理や深い意味が理解できない子供の心。
❶身寄りなどがいなくて、ひとりであること。
❷行為・志などを同じくする人や精神的つながりのある人がいなくて、ひとりであること。
【小説】
「くっ今日は俺が後手に回るのか」
「うふふ、そうよ。今日はアタイの番」
❶相手に先を越されて受け身になること。
❷囲碁・将棋で、先手のあとから着手する番(の人)。
また、相手に勝負の主導権をにぎられ、守勢に立たされること。
◆⇔先手
状況の変化や異なる意見があっても、そう思いこんだまま容易には変わることのない考え。
【考察】
ある程度は自分を犠牲にする精神がないと社会は成り立たない。
しかし、その精神を悪どく利用する者もいるのは問題である。
定見をもたず、その場その場の状況に応じて自分の都合のよいように行動する態度をさげすんでいう語。
オポチュニズム。
❶つまらないことに心がとらわれて、そのことに必要以上に気を使う。
拘泥(こうでい)する。
《表現》マイナスに評価していう。
❷〔新しい言い方で〕細かなことにまで気をつかって味覚...
❶哲学で、個々に独立して存在し、それ以上分割されればそのものの固有性を失ってしまう統一体。
個物。
❷生物学で、生存に必要な機能と構造を備え、独立した生活を営む生物体。
【正しい日本語】
本来は誤りだが、今は卑怯の意が優勢になっているなあ。
根本的な解決をせず、一時の間に合わせにすること。
場当たり的。
《注意》「姑」は、しばらく、かりそめの意。
「姑息」を卑怯の意に使うのは、本来は誤り。
【小説】
いい感じだったのに、ホテルの誘いを断られた。
どうしても納得できない。
「なぜだ?」
「勝負が午前様になりそうなときは帰るわよ。睡眠欲には勝てないの。アタイ」
宴会や遊びなどで、午前零時を過ぎて帰宅すること。
また、その人。
▼「御前様」をもじった語。
❶社会・国家などの集団より個人の意義と価値を尊重し、その自由と権利を重視しようとする立場。
▼封建制度の崩壊と資本主義の発達に伴って普及した。
⇔全体主義
❷利己主義。
【小説】
「御主人さま、困ります!」
「まあまあ。減るもんじゃないし、ケツくらい触らせろよ」
逃れられない欲望。
好きでもない男から身体を触られる苦痛。
あの豪邸でメイドとして働いていたとき、毎日が地獄だったわ。
アタイ。
他人の夫の敬称。
【小説】
「小癪(こしゃく)なやつめ。ギッチョンギッチョンのバッコンバッコンにしてくれるわ!」
下腹をだらしなく膨らませ、よだれを垂らし、腰を振りながら向かってくる怪物に、アタイはトリケラトプス拳の構えで身構えた。
どことなく生意気で、しゃくにさわること。
【発見】
「ちょと」というのは誤字であろうか。
明鏡国語辞典には「ちょと」は載っていなかった。
辞書を一字一句逃さずに読んでいると、こういう発見があって面白い。
iPhoneの辞書には入っていたけどね。
ちょっとしゃれている。ちょと気が利いている。
【小説】
「か、皮痴くん! 大曽根に新しいお店が開店したらしいですよ」
「お、そうですか。それはちょっと試してみないといけませんね」
アナコンダ皮痴は重くはない、むしろ軽い腰を上げた。
いい結果をめざす行動は尊い。
新たな行動を起こそうとする。