辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

場面・用途別索引 / 言動を表す

2022年6月の作。文字構成は「具」+「不退転」だったため、字の並びを工夫してみた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,683件

#2996
小説
辞書の旅

【小説】
「伸るか反るか、こんなときは勢いですよ!」
と、アナコンダ皮痴くんが写真パネルを指差した。

辞書語釈(抜粋)

〔「伸る」は、長く伸びる意〕結果はどうなるか分からないが、とにかく思い切ってやってみよう、という時に使う語。俗に、「乗るか反るか」とも書く。

伸(の)るか反るか

#2999
小説
辞書の旅

【小説】
「これだ!」
僕はすかさず保存ボタンを押し、大事にとってある各フォルダに丁寧にドラッグ&ドロップした。
僕はグラビアアイドルの画像収集に逆上せているのだ。

辞書語釈(抜粋)

夢中になったり いっときの激情にかられたりして、正常な判断を失う。

逆上(のぼ)せる

#3003
考察
辞書の旅

【考察】
苦しみは、なるべく早く自分の中で消化し、経験に変え、自分を成長させよ。
恩は、ずっと大事に自分の中で残しておくがよい。

辞書語釈(抜粋)

🅰苦しい経験も、過ぎ去るとすっかり忘れる。
🅱苦しい時に人から受けた恩も、羽振りがよくなると忘れてしまう。

喉元過ぎれば熱さを忘れる

#3013
悩殺の女神
辞書の旅

【悩殺の女神】
といえば彼女しかいないだろう。
グラビア界のレジェンド、川村ゆきえだ!
私を悩ませて殺してくれ!

辞書語釈(抜粋)

女性がその性的魅力で男性の心をとらえて、すっかり夢中にさせること。

悩殺

#3017
考察
辞書の旅

【考察】
身体と同じように脳も鍛えられることがわかった昨今。

辞書語釈(抜粋)

🅰頭蓋骨の中にあって、人体各部に至る神経の中枢をなし、複雑な精神の働きを受け持つ、柔らかくてひだのある組織。
🅱〔俗に〕適確に物事を判断したり適切に事態に対処したりすることので...

#3018
感想
辞書の旅

【感想】
信用できない人との粘膜と粘膜の接触は、極力避けている。

辞書語釈(抜粋)

消化器・泌尿器など、身体の空洞の内側をおおう、柔らかくて湿った膜。

粘膜

#3020
辞書の旅

【例】
今はもうグラビアアイドルの奇跡的な写真の発掘に完全燃焼したい。

辞書語釈(抜粋)

必要な酸素などを得て、燃料が燃えること。〔自分の持っているエネルギーのすべてを、意義ありと思っている仕事などに尽くす意にも用いられる。〕

燃焼

#3023
理想像
辞書の旅

【理想像】
刺激に対する反応が早く、物事に動ずることが無いように見えて敏感に察知しつつ、忍耐強い性質でありたい。

辞書語釈(抜粋)

ヒポクラテス以来行われてきた、気質の4分類の一つ。刺激に対する反応がおそく弱いが、容易に物事に動ずることが無く、忍耐強い性質。

粘液質

#3024
辞書の旅

【例】
「ぼくは太い足が好きなんだ。でも、硬いよりは、柔らかい足の方がとってもよい。君の練馬大根は柔らかいかい?」
「やかましいわ」

辞書語釈(抜粋)

東京の練馬を原産地とする大根。〔俗に、女性の太い足の意にも用いられる〕

練馬大根

#3025
驚き
辞書の旅

【驚き】
戦前の乱行パーティーここにあり。

辞書語釈(抜粋)

結婚前の男女が統制のもとに寝泊まりした共同の宿舎。かつて男女交際の場とされた。〔昭和初頭までの用語〕

寝宿

#3033
考察
辞書の旅

【考察】
感謝はされても批判される覚えのないことで、精神的な攻撃を10年間続けられ、ついに真実を語って心が改まるかと思いきや、次はどうでもいい細かいことで攻撃を再開し始める。

辞書語釈(抜粋)

他人の幸運・長所をうらやんで、幸福な生活のじゃまをしたいという気持をいだく。

妬(ねた)む

#3035
小説
辞書の旅

【小説】
絶望の津波が、何もかもを根こそぎ流してしまった。
そこには草木一本生えていなかった。
しかし、時が経つと、そこかしこに必ず芽吹いてくる。
希望の花が。

辞書語釈(抜粋)

そこに在るものがすべて取り除かれたり奪われたりして、あとは何一つ残らない様子。

根こそぎ

#3051
小説
辞書の旅

【小説】
あたいはさすらいの女義賊。
金持ちの家を中心に財を集めている。
ある日、王子のような端正な顔立ちの男がいて見つかってしまったの。
近づいてきて「殺られる!」と思いきや、唇を盗まれたの。
うん、心も盗まれたわ。

辞書語釈(抜粋)

相手の予期していないキスをする。

唇を盗む

#3055
随筆
辞書の旅

【随筆】
どれだけ一生懸命口説いても、糠に釘のときはどうするか。
そんなときは、そっと適度に距離を置き、様子を見たい。
そのうちに、「大した女ではない」と気づくときもあるし、「やっぱり良い女だ」と考えを深めるときもある。

辞書語釈(抜粋)

手ごたえの無いたとえ。

糠(ぬか)に釘

#3061
考察
辞書の旅

【考察】
自分の中にある嫉妬心、劣等感に向き合うことだ。
そして失敗を他人の責任にしないことだ。

辞書語釈(抜粋)

②情報過多な激動社会の中で、個人が主体性を失い、環境をはじめ、すべての物事に違和感・挫折感を持ち、他人との親密さも愛も喜びも喪失して孤独な存在となること。

人間疎外

#3062
人情経営
辞書の旅

【人情経営】
人情的に仕事をしてきたが、ときには泣いて冷徹にもなります。

辞書語釈(抜粋)

人ならば、だれでも持っているはずの、人間味を感じさせる心の働き。具体的には親子の(異性に対する)愛情、弱者に対する同情、他人に対する感謝の念や、より良い境遇に身を置きたいと望む...

人情

#3064
考察
辞書の旅

【考察】
便利なモノができた瞬間に立ち会えた者は、その恩恵を受けられるが、生まれたときから便利なモノがあった場合、それがないと生きていけないので、そのモノに支配されることになる。

辞書語釈(抜粋)

①人間がつくり出したものが人間から独立して逆に人間を支配するようになること。

人間疎外

#3069
考察
辞書の旅

【考察】
これは、別に女性蔑視ではない。
女性の魅力を断ち切れずに、宗教が性欲に負けると思ったからではないだろうか。
むしろ、凡人の坊主には女性が魅力的過ぎたのだ。

辞書語釈(抜粋)

宗教上の理由から、昔 寺の境内などに女性が立ち入ることを禁止したこと。

女人禁制