今日の言葉
聞き返す
この言葉を読む【小説】 「アンタ浮気したでしょ?」 「いや、オマエもしただろ?」 「『も』ってことは、あなた『は』したのね。アタイはアンタだけよ。殺す!」 「すまん!」 「なんで謝るのよ! 殺す...
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 「アンタ浮気したでしょ?」 「いや、オマエもしただろ?」 「『も』ってことは、あなた『は』したのね。アタイはアンタだけよ。殺す!」 「すまん!」 「なんで謝るのよ! 殺す...
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
986件
【小説】
「ふふ、役者が一枚上だわね。アタイの負けよ」
ベッドであの人にコテンパンにされた日を、アタイは忘れない。
人物・知略・駆け引きなどが一段とすぐれていること。役者が上。役者が違う。
《語源》芝居の番付や看板では上位から順に役者名が記されることから。
あの人はモテていいね、と羨んだあと、行動を起こしているか。
どうせ私はダメだから、と諦めてはいないか。
モテる人の言動、姿勢と、自分との違いは何かを知ろう。
❷〔俗〕人に好意を持たれ、いい扱いを受ける。人気があってちやほやされる。
《表記》一般にかな書き。
学業を途中で止めてはならないという教え。断機の戒め。
《語源》孟子が学業半ばで家に戻ると、母は織っていた機の糸を断ち切ってみせ、学問を途中でやめるのはこれと同じであると戒め師の...
勝負をする人間にとっては、執念は大きくプラスに作用するが、人生を楽しく生きるためには、執念は邪魔なものとなる。
❶死者。また、死後も成仏できず冥土をさまよっている魂。
❷金銭・財物・権力などへの執念にとりつかれている人。
女々しいという言葉は男にしか使わない。
つまり、「女々しいことは男らしいということ」か。
また、本来は女々しくとも、経験と努力を積み重ねることによって、雄々しくなれるのではないだろうか。
柔弱で、いくじがない。未練がましい。▼男性についていう。
【小説】
「品乳であればいい」
僕は彼の一言ではっと目覚めた。
❶眠りから覚める。目が覚める。
❷ひそんでいた本能・理性などが働き始める。
❸迷いが去って正しい認識ができるようになる。
吉岡里帆がグラビアに再び力を入れ始めるのでは、という噂を聞き、目頭が熱くなる。
感動して、涙が浮かんでくる。
私は無宗教ではあるが、無神論者ではない。
なぜなら、腹が痛くなったときに「神さま! お願いします」と願ったことが何度もあるからだ。
これからもあるだろう。
無神論者は願い叶わず、漏らしてしまった人たちなのかもしれない。
神の存在を否定する思想的な立場。⇔有神論
沢木耕太郎著『一瞬の夏』か『破れざる者たち』のどちらかの文が引用されていた。
どちらも読んだ身としては懐かしい思い。
粋な辞書である。
明鏡国語辞典第2版。
❺遠く離れた土地。特に、外国。あちら。
「ーのボクサーは寒さに強いから〈沢木耕太郎〉」
人民が国家の主権を所有し、自らのためにその権力を行使する政治形態。デモクラシー。▼古代ギリシアの都市国家に始まり、17、8世紀の市民革命によって一般化した思想。現代では、政治上...
昔から、北極星や南十字星から方角を調べるのがめちゃくちゃ苦手だった。
一生苦手なままかもしれない。
南十字座の中心にある四つの星。対角線を結ぶと十字形になる。長軸を延長すると南極をさし、航海上の目印とされた。▼日本では沖縄県の那覇以南で見える。
空海についての考察は、以下のリンクをご参照ください。
仏教で、大日如来が自らの悟りを説いたとされる深遠秘密の教え。加持・祈禱を重んじる。日本では、空海によって伝えられた真言宗系の東密と最澄によって伝えられた天台宗系の台密がある。⇔...
【正しい日本語】
「さかな」ではなく「うお」と呼ぶのは、「水を得た魚(うお)」と同じ。
案外間違えやすい。
清廉にすぎるとかえって人にうとんじられるたとえ。
数字だけがすべてではないが、多くのことは長期間の数字でわかる。
新型コロナの感染者、死亡者数はもちろん、ジムの出席人数、売り上げの推移など。
企業活動などで、現場の問題点などを客観的に把握できるように視覚化すること。
罪を憎んで人を憎まずともいうが、心がけてはいるもののなかなか難しい。
信用のない人と信用のある人が同じことを言ったら、前者の意見には憂慮し、後者の意見を採用しがちである。
身から出た錆なのである。
自分の行いが原因で災いにあうこと。自業自得。
【正しい日本語】
わかってはいても、「あれ?読み方どっちだったっけ?」と迷う時がある。
それが「身を粉にする」である。
苦労をいとわず、一所懸命に仕事をする。《注意》「粉」を「こな」と読むのは誤り。
末法に入ると仏教は衰え、やがて教法の消滅に至る法滅の時代を迎えるとした悲観的な歴史観。平安末期から鎌倉時代にかけて流行した。▼「末法灯明記」などにより、日本では永承7(1052...
【正しい日本語】
「どう」と「どお」などの使い分けは、日本語の非常に難しいところである。
特に日本語を学ぼうとしている外国人にとってはなおさら。
すぐには実現しないことを待ち望んで、早く実現してほしいと思うさま。
《注意》「待ちどうしい」と書くのは誤り。