今日の言葉
平身低頭
へいしんていとう
この言葉を読むミスしたら平身低頭。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
3,263件
【小説】
僕が上になっていた時間は異常に短く、そして呆気ない幕切れだった。
隣の女が片手で煙草を吹かしながら、囁くように、しかし突き刺さるように言葉を発した。
「弱い」
①能力が劣り、対立関係にある相手や困難・障害などにうち勝つ見込みがない様子だ。
【考察】
最悪職を失っても、バイトなどから一からやり直してやる、という気概があるので、世渡りが下手で一時的な軋轢を産んでも構わない。
要領よく人と付き合い、いいポストを次つぎに見つけて、うまく世の中を生きていく。軽い侮蔑を含意することがある。
【考察】
常に全力で戦うことで感動を呼ぶ。
蛮勇ではない、どんなスタイルであれ全力の姿勢を見せるということ。
ただし投資は別だ。余裕が大事。
いざという時のために、全力を出しきる(全部を使いきる)ことなく、必要を満たしたあとに、多少の余力・余地などを残すこと。
【考察】嫁うが語源だったとは。
確かに嫁という字は「女」の「家」に行くとも読める。
はたして女の側に決定権はあったのだろうか。
じゃないと早い者勝ちになってしまう。
〔文語動詞「嫁(ヨバ)う」 の連用形の名詞用法〕昔、男が夜、女の所に行って情交を結んだこと。
【考察】
誰しも承認欲求がある。
宝くじが当たって経済的に自由になったとしても、自分だけで幸福感を充足させられることは少ない。
お金を散財してお店の人にチヤホヤされることに快感を感じるのも承認欲求である。
何かがしたい(ほしい)と日夜それを求めること。
【考察】
最初のうちは質も伴わないが、ある程度同じ員数を継続して使い続ければ、必ず統一感が出てくる。
出てこないとすれば、それは指揮する者の責任である。
何かに備えるため必要な員数を集めて来たもの。〔多く、内容が雑多で、質のそろわないものを指す〕
【随筆】
古書店が立ち並ぶ街を歩き、カレー屋のスパイスの香りが漂ってくる。
古びた喫茶店に入り、ホットコーヒーを注文する。
小さな机に小さな椅子ではあったが、不思議と居心地はよかった。
①何か印象深い経験をしたあとまでも心に残る、しみじみとした味わい。
【考察】
これは難しい問題も孕んでいる。
最良の女だと思って一緒になったものの、「まだ上がいるかも」と妥協せずに追い求め続ければ安楽は訪れない。
一つの物事が成就したことで気をよくして(自信を得て)、さらにもう一つ上の段階を望もうという積極的な気になる。
【考察】
欲望は素晴らしい。
ただし、他者の失敗・凋落によってより良い状態に見せるのではなく、他者の成功・向上を願い、自分は更にその上を乗り越えてやるぞ、という気概で力強く生きたい。
物質的・肉体的に常により良い状態に自分を置きたいと思い続けてやまない心。
【随筆】
善かれ悪しかれ、動物には性欲というものがあり、それを自制するか、あるいは素晴らしい恋愛経験をすることで、動物ではなく人として成長できる。
そのことがよいとか悪いとかというような問題は別にして、大筋は次のごとくである、という判断を表わす。
【小説】
「要領よくやらなきゃダメよ。一人ひとりの客にいちいち本気で対してたら、あなた廃人になるわよ」
ベテランの風俗嬢が新人に諭す。
🅰️むだが無く、やってのける。手ぎわがいい。
🅱️表面だけはいいように見せかけ、実際の作業は手を抜くことのうまい
【考察】
知行合一ですね。
2016年2月10日の辞書の旅で取り扱った言葉。
そしてFBで王陽明さんの考えだと教えてもらい、そして今日、この陽明学まで辿り着いた。
涙を禁じえない!多謝。
中国の王陽明が唱えた儒学。知識と行動を一致させるべきことを説く。
【考察】
BUMP OF CHICKENは、『臆病者の妖婦』というような由来なのだろうか、と調べてみたら『弱者の反撃』という意味らしく、全然関係なかった。
男性を惑わす、あやしい魅力を持った美女。妖女。バンプ。
【考察】
軽い侮蔑を含意しているとは知らなかった。普通に使っとった。
〔もと、しんばり棒や、盗人などに備えて用意しておく棒の意から、万一の場合に備えて雇っておいた、腕ききの武芸者・浪人など〕身辺警護のために私的に雇われた人。〔多く、軽い侮蔑を含意...
【例】
「いやあ、今日はちょっと用事がありまして」
とアナコンダ皮痴くんは踵を返した。
その時第一に(さしあたって)しなくてはならないと前から予定されている事柄。
【考察】
一つの容赦が連鎖して、回り回って自分の元に返ってくることもあるかもしれない。
その罪を許して、とがめないこと。
【考察】
不平・不満などの暗い面を忘れずに、愉快な人を目指したい。
それこそが勇者の証。
勇者には仲間が集い、助けてくれ、同じ志に向かって戦ってくれるだろう。
そして陰気な人は離れていくだろう。
不平・不満などの暗い面を忘れて、一緒に愉快に時を過ごす様子だ。
【考察】
以前『濃艶』では、石原さとみをピックアップしたが、今回は田中みな実を取り上げたい。
この妖しさは、20代前半では創り出せない。
少なくても濃密な恋愛経験が物を言う。
女性の姿が美しく、男性を誘惑しそうな何かが感じられる様子だ。