辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

金玉

きんたま

広辞苑

805【書論】 金玉を篆書(てんしょ)で書いた人はあまりいないだろう。 「玉」の左右の半円を同じように書くのが難しい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,545件

#1541
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
明鏡は「悪い」と断言し、新明解はやや寛容な印象。
妻や恋人からしてみりゃ、遊郭は「悪い」わなあ。
明鏡はイザナミ
新明解はイザナギ
のようだ。

辞書語釈(抜粋)

❶悪い遊び場。特に、遊郭。(明鏡国語辞典)
悪所…②「遊郭」の婉曲な表現。(新明解国語辞典)

悪所

#1542
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
明鏡は元恋人を嫌いになっていて、新明解は好きなままのように感じる。
明鏡は女性的で、新明解は男性的だ。

辞書語釈(抜粋)

好ましくない人間関係。特に、離れたくとも離れられない(男女の)関係。腐れ縁。(明鏡国語辞典)
悪縁…②(かつて愛し合った)男女の間柄。(新明解国語辞典)

悪縁

#1544
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

物事の異常さや言動の非常識さなどに驚いてとまどいを感じる。あっけにとられる。
《表現》ふつう驚きとともに非難や愛想づかしの意がこもる。「ーほどに巧みだ」のように感嘆賛美の意で使...

呆れる

#1545
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

望んだことの実現が不可能だと思って、望みを捨てる。思いを断ち切る。断念する。また、仕方のないことだと知って、その事態を甘んじて受け入れる。受容する。観念する。諦観する。
▽「明...

諦める

#1547
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

秋ナスはおいしい(または、体が冷える、また、種子が少ないので子供に恵まれなくなる)から嫁に食べさせるな。姑が嫁をいびる(または、大切にする)ことのたとえとも、単に秋ナスがおいし...

秋茄子は嫁に食わすな

#1549
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
新明解国語辞典では確か女性主体だったかも、

辞書語釈(抜粋)

❶秋の季節の(高く澄み渡った)空。また、秋の天候。
❷〔秋の天候が変わりやすいことから〕男性の女性に対する愛情が変わりやすいこと。「男心とー」▽男性の立場からこれをもじって「女...

秋の空

#1551
考察
辞書の旅

【考察】
明るい気持ちがある一方で、必ず暗い気持ちも混在していることを忘れてはならない。
それを受け止めて生きるか、目を逸らして生きるか。

辞書語釈(抜粋)

❺性格・態度や作品の与える印象などが陽気で快活である。
❻隠しごとがなく、公明正大である。
❼未来に期待がもてる状態である。

明るい

#1555
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶人・動物が低い所から高い位置に移る。のぼる。《表現》「上(のぼ)る(登る・昇る)」は「山道を走って登る」のように経過(経由点)に注目して、「上がる」は本来一気に高くなる意で、...

上がる・揚がる

#1557
考察
辞書の旅

【考察】
ツイッターから流れてきたこの女子。
圧倒的な美女ではないのだが、「なんなんだこの癒しは!」と衝撃受けた。
その柔らかなオーラを私は崇めた。

辞書語釈(抜粋)

神聖なもの、絶対的なものとして尊び敬う。崇拝する。尊崇する。《表現》多く宗教的な文脈で使う。

崇める

#1560
少年時代
辞書の旅

【少年時代】
小学生の頃、酔っ払いがスズラン公園に捨てていった赤新聞を、同級生とむさぼるように読んでギャーギャー騒いでいたものだ。

辞書語釈(抜粋)

社会の裏面や個人の私生活などを興味本位に取り上げる低俗な新聞。イエローペーパー。▽赤みを帯びた紙を使ったことから。

赤新聞

#1561
日本史
辞書の旅

【日本史】
日本にもかつては公娼制度があったのか。

辞書語釈(抜粋)

売春を目的とした特殊飲食店街。公娼制度が廃止された昭和21年以降行われたが、33年に廃止。▽警察の地図にその地域が赤い線で示されたことから。

赤線

#1564
嘉洋流解釈 / 自演考察
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
煽りV…対象となる人(物)の潜在的な魅力を引き出して、見る者の意欲をさらに盛り上げるための映像。
【自演考察】
K-1MAX時代に廣濱さんが作ってくれた煽りVは一生の宝物。

辞書語釈(抜粋)

❶強い風による衝撃。
❷物事の及ぼす影響。
❸扇動。

煽り

#1567
考察
辞書の旅

【考察】
青い鳥は自分の部屋で飼っておけばいいのに、あまりに綺麗で可愛いから、とにかく他者に見せたがってしまう。
しかし、他者に見せれば見せるほど、腕の中にいる青い鳥は見えなくなっていく。

辞書語釈(抜粋)

(身近にあるのに気がつかない)幸福。▽メーテルリンクの同名の童話劇から。

青い鳥

#1574
考察
辞書の旅

【考察】先生を越えることが最大の恩返しになるのだが、それをわからずに越えていく弟子を憎んでしまう先生もいる。

辞書語釈(抜粋)

弟子が先生の学識や技量を越えること。出藍の誉れ。▽荀子のことばで、本来は学問や努力によってもって生まれた本性を越えることができる意。

青は藍より出でて藍より青し

#1576
考察
辞書の旅

【考察】まさに会者定離。
誰かと出会ったとき、「ああ、いつかこの人とは別れることになるのだなあ」と感じながら付き合えば、より深くその人を理解し、一緒の時間を楽しもうと思える。

辞書語釈(抜粋)

この世で出会った人とはいつか必ず別れなくてはならないこと。人生の無常をいう。

会うは別れの始め

#1577
考察
辞書の旅

【考察】仏教は禁欲させようとしたが、全員が禁欲したら人類滅亡になるので、これに関しては道理に合わない気がする。
慎んで性交させることで、性病によって人類滅亡を防ごうとしたのかも。

辞書語釈(抜粋)

異性への性的な欲望。情欲。肉欲。▽もと仏教語で、肉親・女性などに執着する心の意。

愛欲

#1580
考察
辞書の旅

【考察】
忍べば忍ぶほど、二人の恋心は燃え上がっていく。
けだし、不安定の中でこそ、恋心は妖しく燃える。

辞書語釈(抜粋)

〔古風な言い方で〕愛し合っている二人が人目を忍んで会うこと。ランデブー。密会。忍び会い。

逢い引き

#1582
嘉洋流恋愛論
辞書の旅

【嘉洋流恋愛論】
失恋をしたとしても、相手を忘れたり嫌いになる必要はない。
忘れよう忘れようと思うと、余計につらい。
好きなままでいい。
好きだからこそ、ただ相手の幸せを願ってやる。

辞書語釈(抜粋)

他人の幸福や利益を優先させる考え方。利他主義。

愛他主義