辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

てば

【小説】 「そ、そんなとこ触っちゃダメだってば」 拒否しながらも、熟れきった三十路の身体反応は真逆を示す。 ピクンと震わせた。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

736件

#9897
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「もしもし…なんだって!」
俺は受話器をガチャンと置いた。
「今どき黒電話を使ってるなんて珍しいわね」
ふと入り口を見やると、ミニスカート姿のアタイがいた。

何だって…相手の発言に対する驚きや反…

#9901
考察
辞書の旅

【考察】
手厳しい例文!

辞書語釈(抜粋)

自分では気づかなかったことを他人に示されて、納得・同意する気持ちを表す。確かに。
「乱筆失礼とあるが、ーそのとおりだ」

成る程

#9904
考察
辞書の旅

【考察】
金持ちのボンボンでも成り上がりでも、ピンチに陥ったときの立ち居振る舞いが真の人間性である。

辞書語釈(抜粋)

地位の低い人や貧しい人が高い地位に上ったり金持ちになったりすること。また、その人。▼多く軽蔑の気持ちを込めていう。

成り上がり

#9910
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
ビキニ姿が悩ましい寺本莉緒。

辞書語釈(抜粋)

❶悩みが多いさま。心が苦しくつらい。困難な状況である。
❷官能を刺激して心の平静を奪うさま。
◆動詞「悩む」の形容詞化した語。近年②の意味に使われることが多いが、①の意味の方が...

悩ましい

#9912
考察
辞書の旅

【考察】
的確な解釈!

辞書語釈(抜粋)

❶涙腺から分泌され、眼球をうるおしている透明な液体。悲しみ・感激・苦痛などを感じたときや、外部からの刺激を受けたときに多量に分泌される。
❷人間らしい感情。人情。

#9913
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
両手両足を縛られた俺の前に、世界で一番タイプの女が艶かしい目線で俺を誘惑した。
「な、生殺しだ…」

辞書語釈(抜粋)

❷物事の決着をつけないで、相手が困るような中途半端な状態にしておくこと。

生殺し…

#9916
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
嘉洋は、太平洋のようにめでたい人の意(たぶん)。

辞書語釈(抜粋)

名前がりっぱすぎて実物が劣ってみえること。
「子供に聖人の名を付けるなんて、ーをするよ」
《注意》相手の評判・名声に臆する意で使うのは誤り。
「✖️相手が優勝校ということで名前...

名前負け

#9931
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
通常「投げやりな態度」としか表記されないので、「投げ槍」でも良いと思って使っていたが違った!

辞書語釈(抜粋)

敵に投げつけるために使う短い槍。
投げ遣り…物事を中途で投げすてておくこと。また、どうでもよいというような無責任な態度をとること。

投げ槍

#9938
明鏡国語辞典 正しい日本語
辞書の旅 明鏡国語辞典

【正しい日本語】
これは知らなんだ!

辞書語釈(抜粋)

流れのままに棹を操って船を進めるように、物事を流れに乗せて順調に進行させる。
《注意》流れに逆らう意で使うのは誤り。
「✖️話の流れに棹さすようで恐縮ですが」

流れに棹(さお)さす

#9944
考察
辞書の旅

【考察】
『#辞書の旅』をいつか私小説として書き上げたい。
滅びゆく紙媒体の儚さとそこで踏ん張る人たちを題材に。

辞書語釈(抜粋)

直木三十五(さんじゅうご)の業績を記念し、1935(昭和10)年、菊池寛主宰の文藝春秋社が芥川賞とともに創設した文学賞。年2回、実績の著しい新進・中堅作家に贈られる。

直木賞

#9968
考察
辞書の旅

【考察】
ついに「な」行に突入!
毎日が歴史的な一歩を踏みしている、という実感がある。
評価されれば嬉しいが、嘘だと勘繰られたら、私が本当に辞書のすべてを読んでいる、という真の証拠は提示できない。

辞書語釈(抜粋)

名前というものはその中身・実質をよく表すものだ。

名は体(たい)を表す

#9976
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
慣用的には「泥試合」も広まっていますねえ。
でも、ちょっと気をつけて使ってみよう。
泥仕合、泥仕合、と。

辞書語釈(抜粋)

互いに相手の弱点や秘密を言いたててみにくく争うこと。また、その争い。
《注意》「泥試合」と書くのは避けたい。

泥仕合

#9979
正しい日本語 / 嘉洋流例
辞書の旅

【正しい日本語】
どっちでもいい感じで適当に使っていたが、これからは「取る物も取り敢えず」を使うように心がけよう。
【嘉洋流例】
取る物も取り敢えず真夜中のコンビニへアレを買いに走った。

辞書語釈(抜粋)

大急ぎ。大あわてで。
《注意》「取る物も取らず」は不適切。

取る物も取り敢えず

#10004
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「イクときにジャンプすると気持ちいいらしいぜ」
「家で試してみるわ!」
翌日。
「どうしてくれるんだ。辺りに飛び散って後片づけが大変だったぜ!」
「バカが。ティッシュを予め被せて置くんだよ!」
男子校の日常会話である。

飛び散る…飛んで四方に散る。飛散する…

#10013
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
レシピに詳しい明鏡国語辞典。

辞書語釈(抜粋)

なべの内側にぐるりと味噌をぬりつけ、砂糖・味醂を加えただし汁の味を加減しながら牡蠣・ネギ・春菊・焼き豆腐などを煮るなべ料理。

土手鍋

#10092
考察
辞書の旅

【考察】
今はスマホの灯りがあるので、真っ暗闇でも読書ができるし、動画も観れる。
果たして灯火とスマホの灯りでは、どちらが目に悪いのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

涼風が立ち、夜も長くなる秋は、灯火のもとで読書をするのにふさわしいということ

灯火(とうか)親しむ可(べ)し

#10095
正しい日本語
辞書の旅

【正しい日本語】
「的」に記載があったが、「的を得る」も誤りだった。

辞書語釈(抜粋)

理にかなっていて適切である。また、時機を得て好都合である。
《注意》「的を射る」との混交から「当を射る」とするのは誤り。

当(とう)を得る

#10114
考察
辞書の旅

【考察】
適材適所がバッチリとハマったとき、天職だと思える。
相手から必要とされても感じる。
たった1人でも構わない。
人は人から必要とされることが支えになる。
自分も誰かに「あなたは必要だ」と伝えたい。

辞書語釈(抜粋)

天から授かった職業。また、その人の才能・性格にふさわしい職業。

天職