辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

つべこべ

1959【小説】 「つべこべ言ってないで働いたらどう?」 と、あれこれと抗弁したり理屈を言って動こうとしない男にアタイは言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,545件

#2587
考察
辞書の旅

【考察】
精神関係のみならば不倫ではないのだろうか。
スマホ画面でチャットしながら、互いに自慰行為をするのは不倫ではない?

辞書語釈(抜粋)

人倫に反すること。また、その様子。特に、妻のある男性が妻以外の女性と、また、夫のある女性が夫以外の男性と、肉体関係を結ぶこと(様子)。

不倫

#2589
考察
辞書の旅

【考察】
電話の声は一度なんらかの信号に変換されて伝わっているらしいので、実は本人の声ではないらしい。
だから、騙されやすいのかも。

辞書語釈(抜粋)

相手の身内についての架空のトラブルを仕立て上げ、それを名目にして、指定した銀行口座に多額の金を振り込ませる詐欺の総称。

振り込め詐欺

#2600
繋がる
辞書の旅

【繋がる】
『#辞書の旅』と『#戦争と平和』が繋がった!
倉木麻衣ファンにも読んでほしい渾身コラム。

辞書語釈(抜粋)

〔ナポレオンがロシアへ遠征した時、冬の寒さで敗れたことから〕寒さのきびしい冬、また、そのきびしい寒気を、擬人化した表現。

冬将軍

#2601
考察
辞書の旅

【考察】
合コンで、昔の武勇伝を語り出すのがモテる、と男共は大概勘違いしている。

辞書語釈(抜粋)

②後の世まで語り継がれるような、勇気ある人(の行為)についての手柄話。〔俗に、酒に酔った勢いを借りるでもしなければ出来ない腕力沙汰などを、冷やかして言う語としても用いられる〕

武勇伝

#2602
小説
辞書の旅

【小説】
独身者が夜の街へと繰り出していくのを見ながら、家族・妻を想い、私はその場に踏みとどまったが、後ろから川村ゆきえに似たガチャピン顔の美女に声をかけられた…熱い冬の夜。

辞書語釈(抜粋)

〔心が少なからず惹かれる何かを〕がまんして、それ以上しないでおく。

踏みとどまる

#2603
考察
辞書の旅

【考察】
踏みにじった者は、踏みにじられた側から「人間のクズだ」と怨まれているだろうが、やんごとなき理由でもあったのだろうか。
時間が経過してから気づく場合も多い。

辞書語釈(抜粋)

尊重し、守ることが要請されるものを、傷つけたり全く無視したり一方的に破ったりする。

踏みにじる

#2605
考察
辞書の旅

【考察】
敗者に情けはいらない。
本当にそうか?
踏み台が無ければ跳ぶこともできまい。

辞書語釈(抜粋)

高い所にある物を取ろうとしたり 高い所へ上がろうとしたりする時に一時利用する台。足継ぎ。継ぎ台。〔希望達成のために利用したあとは、捨てて顧みないものの意にも用いられる〕

踏み台

#2606
考察
辞書の旅

【考察】
目先の利益・評価に一喜一憂せぬように、現実を踏まえて、将来の理想的なヴィジョンにカネ・時間・情熱を投資している。

辞書語釈(抜粋)

これからすべきことの指針を得るために、すでに得たもの、現在直面するものや、将来の成行きをよく見た上で、何かをする。

踏まえる

#2607
考察
辞書の旅

【考察】
「若くして旦那さんを亡くして不憫だねえ」
という憐れみの言葉も、不憫が不便の変化だと考えると唸らされる。
不便だから不憫なのか。
もし便利であれば、不憫ではないのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

〔「不便」の変化〕かわいそうな様子だ。

不憫

#2609
小説
辞書の旅

【小説】
「今日から君と新たな船出に出よう」
「昨日はどこの海賊船に忍びこんでいたの?」
「船路にはシケはつきものさ」
「ぶっ殺す!」

辞書語釈(抜粋)

船が(で)港を出ること。でふね。出帆。〔社会人としての生活や結婚生活を始めたり未経験の事業を始めたりする意にも用いられる〕

船出

#2619
考察
辞書の旅

【考察】
その不平・不満はどこから出てきたのか。
話し合いもせずに、自分の中に溜め込んで反抗的な態度に出るのは、人生において非常に勿体無い。

辞書語釈(抜粋)

(立場の上の人に対する)不平・不満の気持から、反抗的な態度に出たり やけを起こしたり などする。

不貞腐(ふてくさ)れる

#2621
考察
辞書の旅

【考察】
子作り目的以外の性交、つまり快楽を求めた性行為はすべて不貞、ということになるのか。
いや、〔妻としての〕、とあるので、夫婦間における性行為はすべてOKということか。
性行為は結婚を成功させる、のか。

辞書語釈(抜粋)

〔妻としての〕貞操を守らない様子だ。↔︎貞淑

不貞

#2632
運用
辞書の旅

【運用】近年の俗用として、「ふつうに」の形で⑴プラス評価の語に続くとき、その類の中では突出するほどではないにしろ、

辞書語釈(抜粋)

①その類のものとしてごく平均的な水準を保っていて、取り立てて問題とする点が無い(良くも悪くもない)こと(もの・様子)。

普通

#2635
考察
辞書の旅

【考察】
負担には義務と責任が必ずついて回ることがわかった。

辞書語釈(抜粋)

①その人の義務や責任の上からいって、好むと好まざるにかかわらず引き受けなければならないこと。また、その義務・責任。
②その人の義務や責任として引き受けたことによって生じる肉体的...

負担

#2638
思い出
辞書の旅

【思い出】
シェイン・チャップマン戦の前、ガウンに寄せ書きをしてもらっていて、友人に「不退転」と書いてもらったのが心に残っている。以来この言葉を胸に戦い続け、今もその気持ちで生きている。

辞書語釈(抜粋)

①〔仏教で〕怠らず修行に勤めること。
②決して、あとへひかないこと。

不退転

#2643
考察
辞書の旅

【考察】
心を腐らせる、と書いて腐心。
意味と字のイメージが剥離しているなあ。
頭を悩まし続けると心が腐るのかなあ。

辞書語釈(抜粋)

それが解決(完成)しなければ満足出来ないという問題や仕事に取り組み、労力を惜しまず注いだり 頭を悩まし続けたり する。

腐心

#2644
名選手
辞書の旅

【名選手】
打たれてもまったく怯まないオロノー・ポー・ムアンウボンを思い出した。小野瀬邦英戦も名勝負。

辞書語釈(抜粋)

どんな傷(病気・打撃)を受けても必ず立ち直る、強いからだを持っている様子だ。また、そういうからだ。

不死身

#2647
屁理屈
辞書の旅

【屁理屈】
強きを挫き弱きを助く、か。
しかし強きを挫けた時点で、その強者は自分よりも弱いのだから、自分にとっては弱者ではないのかな、と。

辞書語釈(抜粋)

強敵には闘志を燃やして戦いをいどむが、弱い相手には攻めるかわりに援助の手を差しのべようとする思いやり。

武士の情け