辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

侘び

【考察】 派手な境地とは真逆であり、ぱっと見の魅力には欠ける。 しかし、この侘びの境地に憧れる。 しかし、なかなか難しい。 私のようなまだまだ俗人には程遠い。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,387件

#1210
告白
辞書の旅

【告白】
私は基本的にはヒモ体質のダメ男なので、どこかに居続けをしていたい。

辞書語釈(抜粋)

同じ場所に引き続いていること。また、よそに泊まり続けて自分の家に帰らないこと。
▼昔は遊里などに泊まって何日も遊び続けることをいい、しばしば同意の漢語で「〈流連〉」と当てた。

居続け

#1211
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
大作家の何気ない一文を何気なく例に使ってくる明鏡国語辞典の読書量の凄まじさ。

辞書語釈(抜粋)

〔やや古い言い方で〕本源的なこととして言えば。そもそも。もともと。元来。
「ー釣りや漁をする連中はみんな不人情な人間ばかりだ〈漱石〉」
「ー青年の読む本ではないね〈鴎外〉」

一体

#1215
考察
辞書の旅

【考察】
勝負は最後の最後まで絶対に気を抜いてはならない。
勝負となれば情けは無用。
ルールを守って徹底的に叩き潰す。
しかしながら、尊厳をも傷つけることはしまい。

辞書語釈(抜粋)

どんなに小さく弱いものにも相応の意地があるのだから侮ってはならないということ。

一寸の虫にも五分の魂

#1221
考察
辞書の旅

【考察】
与えられた仕事や、創り出した仕事を一所懸命にやっていたら、共鳴者が手を挙げてくれて、会社の規模もほんの少しずつ大きくなってきた。

辞書語釈(抜粋)

❶中世、主君からもらった一か所の領地を生活の基盤として、そこに命をかけること。
❷〔やや古い言い方で〕一生懸命。

一所懸命

#1223
考察
辞書の旅

【考察】物事を成すには感謝が必要だ。
将軍の立てた功名は、そのために戦ってくれた兵士がいたから。
どれだけ優れた能力を持っていようと、それを支えて、実践してくれた人がいなければ自分の功名ない。
また、兵士が嫉妬するのは辛い。

辞書語釈(抜粋)

」

「自分だって輝きたいのに、なぜアイツ…

#1226
考察
辞書の旅

【考察】
どんなに敗戦濃厚でも最後まで諦めないことで、「こいつ鬱陶しいな」と精神的な一矢を報いることはできる。

辞書語釈(抜粋)

〔敵の攻撃に対して、矢を射かえす意から〕反撃・反論する。
▼多く、大勢をくつがえすには至らないが、といった含みで使う。

一矢を報いる

#1229
考察
辞書の旅

【考察】
一攫千金だとは知らなんだ。
いや、確かに見ていたに違いない。
しかし頭の中では「いっかくせんきん」というイメージがあるから認識できていなかっただけだ!

辞書語釈(抜粋)

一度にたやすく巨額の利を得ること。
▼「一攫」はひとつかみの意。
《表記》新聞では「一獲千金」で代用。

一攫千金

#1232
考察
辞書の旅

【考察】信用している立場の上の人間に対しては、一蓮托生の気持ちで従ってきた。
ただし、おんぶに抱っこではなく、自分で考えることも忘れない。

辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、死後、極楽浄土で同じ蓮華の上に生まれ合わせること。
❷人と行動や運命をともにすること。「ーの覚悟で事にあたる」

一蓮托生

#1235
考察
辞書の旅

【考察】
活きたお金の使い方をしたい。
誰かの役に立ったか、誰かのためになっているか。
自分のために使ったお金なら、その中でも何か自分の実になったか。

辞書語釈(抜粋)

目先の損得にとらわれていると、後で大損をするということに気づかないこと。一文惜しみの百失い。

一文惜しみの百知らず

#1236
考察
辞書の旅

【考察】
俺がキック界を統一するといって、どれだけたくさんの団体が乱立したことだろう。
その間に一枚岩の旧K-1が台頭し、キック界は完全に置いてけぼりになってしまった。

辞書語釈(抜粋)

❶一枚の板のように平らで裂けめのない巨岩。
❷組織・団体などが、しっかりとまとまっていること。

一枚岩

#1248
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】

辞書語釈(抜粋)

木が2本以上立ち並び、枝や幹がそれぞれ交差し合っている所。
森…木が充分だと認められる程度に生い茂り、枝や幹がそれぞれ交差し合って、木漏れ日程度にしか日の射し込まない所。

林

#1251
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
森と森林の違いは規模の違いだろうか。
新明解には「ある範囲にわたって」、明鏡には「広範囲にわたって」とあるが、新明解は辞書なのに曖昧な範囲を指定し、明鏡は具体的で勇気ある判断。

辞書語釈(抜粋)

広範囲にわたって樹木が生い茂っている所。大きな森。
(明鏡国語辞典第2版)

森林

#1252
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

森林はどうなのか。

辞書語釈(抜粋)

陸地のあり方の一つとして、ある範囲にわたって(背の高い)樹木が茂り、上部では枝や葉が重なり合って空を覆うばかりの状態になっている地域。
〔狭義では、自然に生育した樹木によるもの...

森林

#1253
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶樹木が多く生い茂っている所。
▼林よりも規模が大きく、木々がより密生している所をいう。
❷神社を囲んでいる木立。神霊の宿る所とされる。
(明鏡国語辞典第2版)

森

#1256
新明解国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 新明解国語辞典

昨夜、ふと、「林」と「森」の違いについて疑問になったので、2つの辞書で調べてみた。

辞書語釈(抜粋)

①(同種の)高木が ある範囲に渡って枝を交わすようにたくさん生えている所。
②同種のものが多く集められていて奥深さを感じさせるもの。
(新明解国語辞典第7版)

林

#1257
考察
辞書の旅

【考察】
一日一悪してる人でも何か一善すれば、驚くほど印象はよくなる。
一日一善している人が何か一悪すると、驚くほど印象は悪くなる。
不思議なものですね。

辞書語釈(抜粋)

一日に一つだけでもよい行いをすること。また、その心がけ。

一日一善

#1259
考察
辞書の旅

【考察】一期一会、袖触れ合うも多生の縁、ですね。

辞書語釈(抜粋)

知らない者どうしが同じ木陰で雨宿りをしたり、同じ川の水をくんで飲んだりするのも、みな前世の因縁によるものだということ。一河に流れをくむも多生の縁。

一樹の陰(いちじゅのかげ)一河(いち…

#1262
考察
辞書の旅

【考察】
先日の「一を聞いて十を知る」と似たような意味ですね。
ただし、他人から聞いた噂話よりも、一事とはいえ自分の目で見て確認しているので、より信用のできる推量は期待できそうだ。

辞書語釈(抜粋)

一事を見るだけで他のすべても推量できるということ。

一事が万事