今日の言葉
名花
めいか
この言葉を読む2873【辞書と美女】 磯山さやか / Sayaka Isoyama
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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この言葉を読む2873【辞書と美女】 磯山さやか / Sayaka Isoyama
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
884件
【小説】
「ふふ、役者が一枚上だわね。アタイの負けよ」
ベッドであの人にコテンパンにされた日を、アタイは忘れない。
人物・知略・駆け引きなどが一段とすぐれていること。役者が上。役者が違う。
《語源》芝居の番付や看板では上位から順に役者名が記されることから。
【小説】
「品乳であればいい」
僕は彼の一言ではっと目覚めた。
❶眠りから覚める。目が覚める。
❷ひそんでいた本能・理性などが働き始める。
❸迷いが去って正しい認識ができるようになる。
「迷惑をかけるかもしれない」というのは、他人の観点に立って、自分の行為で誰かに不快な思いをさせるかもしれない、という思いやりがあるのかも。
他人の行為などがもとで、不快な思いをしたり、不利益を被ったりすること。また、そのさま。
墓参りも迷信だと思っている。
自分の中で故人を偲べば、それで充分な気がする。
しかし時折、墓参りに行きたくなるのは、自分のためなのかもしれない。
科学的根拠がなく、社会生活に実害を及ぼすことが多いとされる信仰。
『#辞書の旅』の一冊目の新明解国語辞典第7版の「明解」が明鏡国語辞典第2版に登場。
はっきりとわかりやすく解釈すること。▼書物の題名に冠することが多い。「ーな説明」「ーな注釈」「字義ー」などと使うこともあるが、一般には「明快」で十分である。
新約聖書の中のどんな話だったのだろうか。
あることがきっかけとなって、それまで分からなかった実態や本質が急に理解できるようになる。
▼『新約聖書』から。略して「目から鱗」とも。
《注意》「目から鱗が取れる」は誤り。
2017年新明解国語辞典第7版で夢精を通り過ぎ、2020年明鏡国語辞典第2版を通り過ぎたけれど、いまだに人生で夢精を経験できずにいる。
果たして次の国語辞典には経験できているだろうか。
死ぬまでに経験してみたいが。
睡眠中、無意識に射精すること。性的な夢を伴うことが多い。
私は無宗教ではあるが、無神論者ではない。
なぜなら、腹が痛くなったときに「神さま! お願いします」と願ったことが何度もあるからだ。
これからもあるだろう。
無神論者は願い叶わず、漏らしてしまった人たちなのかもしれない。
神の存在を否定する思想的な立場。⇔有神論
シンプルイズザベストというヤツですよ。
なにとぞ君も、生まれたてのときより、今の方が洗練されている。
芸術創作などで、技巧らしい技巧を用いないことが、かえって技巧以上の効果を上げること
金次第でどんな相手にも身をまかすと決めて、それを貫くのもいい。
▼花札で、状況を考えないで札を出すことから。
いかに人の順応性が高いかを示唆した言葉。
緊急事態宣言も、一度目は大変な精神状態であったが、二度目は慣れた。
人は環境や人間関係に感化され、よくも悪くもなるということ。▼水は容器の形に従って四角くも丸くもなることから。
【正しい日本語】
「さかな」ではなく「うお」と呼ぶのは、「水を得た魚(うお)」と同じ。
案外間違えやすい。
清廉にすぎるとかえって人にうとんじられるたとえ。
【嘉洋流例】
押しつけがましい円やかなけしからんパイ。
❶形がまるいさま。まるみを帯びて、ふっくらとしているさま。
❷味などが穏やかなさま。
まずは真似することから始めよう。
先人たちの知識・知恵・技術は尊い。
❷教えを受けて知識や技術を習得する。勉強する。
❸経験を通して貴重な知恵を得る。
◆まねをする意の古語「まねぶ」から出た語。
【考察】
もともとは、「まっかいなうそ」だったのか。
真実とは正反対のうそ、ということか。
❶とても赤いこと。
❷まぎれもなくそうであるさま。「ーなうそ[にせもの]」
▼「真っ赤なうそ」の類は、もと「まっかいな(=正反対の)」だったものが、色彩の赤と混同されたもの。
【考察】
唯一神とか最高原理だとか、おそらくすべての宗教の頂きは、すべて同じなんですよ。
名前をつけたり、自分の宗教独自のものだ、とか独占したりするから争いが起こる。
謙虚さが足りないのである。
❶バラモン教の最高原理。ブラフマン。また、それを神格化したもの。
【嘉洋流例】
川村ゆきえと久松郁実と広末涼子と一緒にカラオケに行けるなんて、盆と正月が一緒に来たようだ。よし、私は「We are the World」を歌おう。
うれしいことが重なるさま。また、大変忙しいさま。
【考察】
来た、明鏡国語辞典の色恋沙汰に対する立ち位置。
異性だけでなく、「異性(まれに同性)」と表記することが多い。
〔やや俗語的な言い方〕❶すっかり心を奪われるまでに、異性(まれに同性)に夢中になる。