辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

空中楼閣

くうちゅうろうかく

【考察】 哲学者ナポレオン・ヒルは、「まずは空に大きな城を建てろ。そして、そこに辿り着くまで一段一段階段を作っていくのだ」という言葉を胸に、私は辞書を読破した。 夢は大きく!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,689件

#3119
unclassified 確認待ち
辞書の旅

辞書を読破した私は、格闘家としてよりも、今や「辞書の旅人」として名を馳せるように。
東京五輪の2年前ほどから、辞書の旅も2週目に突入。

辞書語釈(抜粋)

」という類も。

毎日寄せられる相談事の中には「オスス…

#3121
小説
辞書の旅

【小説】
そこは落ちたら二度と脱出出来ない奈落の底と呼ばれる絶望の場所。
僕は突っ伏したまま、起き上がる気力もない。
もうダメだ。
すると…

辞書語釈(抜粋)

二度と脱出出来ない、深い地獄の世界。〔底知れない深い所や、二度と立ち上がれない境遇の意にも用いられる。〕

奈落の底

#3125
不思議
辞書の旅

【不思議】
これは不思議な解釈である。
生身が人間を表わす言葉だとは。
ということは、『生身の魚』とは呼ばないのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

生命体として生理的制約を受ける一方において、意思や感情を有する存在としての人間。

生身

#3126
小説
辞書の旅

【小説】
「皮痴くん、図書館でも行きませんか?」
「んあ…」
アナコンダ皮痴くんは生返事だった。
「皮痴くん、風の谷でも偵察にいきますか?」
「んあ!」
アナコンダ皮痴くんは覚醒した。

辞書語釈(抜粋)

気乗りのしない時にする、はっきりしない返事。

生返事

#3128
考察
辞書の旅

【考察】
要所要所で手を抜くことで、良いパフォーマンスができる場合もある。
これはまた、怠けるとは意味合いが違う。
つまり、結果がすべて、なのである。

辞書語釈(抜粋)

それをする時間的余裕が有るのに、本来すべき事をしないで むだに過ごす。サボる。ずるける。

怠(なま)ける

#3129
考察
辞書の旅

【考察】
名前負けすることはあるだろうが、そのために出世しないと思うことは、ただ単に、自分の実力不足を棚に上げて言い訳しているだけだ。

辞書語釈(抜粋)

〔人について〕名前がりっぱ過ぎて、実物が見劣りすること。また、そのために出世しないと思うこと。

名前負け

#3130
感想
辞書の旅

【感想】
字がすごい。
男と男の間に小さい女がいる。
悦んでいるのならいいが、こんな状態で苦しめたり、からかったりしてはいけない。

辞書語釈(抜粋)

おもしろがって、弱い者を苦しめたり からかったり する。

嬲(なぶ)る

#3131
小説
辞書の旅

【小説】
「何を馬鹿なことを言ってるんですか。僕は結婚して子供もいて、妻と出会うまで童貞だった清廉潔白、人畜無害の男ですよ?」
地雷嬢を探り出すだなんてそんな、と私は石川恋の写真集を開いた。

辞書語釈(抜粋)

相手の言動に強い反発や不満・不信感などをいだく気持を表わす。

何を

#3132
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴くんが、缶ビールを握りしめた。
「何はともあれ、まず最初にすべきなのは、名古屋中の地雷嬢を探り出して『イッタランの刑』に処すことです!」

辞書語釈(抜粋)

ほかの事はかなえられないとしても、優先的にその事が満足されねばならぬことを表わす。

何はともあれ

#3133
エッセイ
辞書の旅

【エッセイ】
今まで付き合ってきた彼女たちはすべて、川村ゆきえに似ているか否かで判断していた。
性格は付き合ってみないとわからないが、もし私が川村ゆきえと交際することになったら、何をか言わんや。

辞書語釈(抜粋)

そういう事態になれば論外(もうお手上げ)だ。

何をか言わんや

#3134
新明解国語辞典 感想
辞書の旅 新明解国語辞典

【感想】
日本語も徐々に変容していくので、10年後の新明解国語辞典には「もと、誤用に基づく使い方であったが…」と記されているかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

これといった意図はなく、なかば無意識に何かをする様子だ。〔「何気無く」を「何気に」というのは誤用〕

何気無い

#3136
考察
辞書の旅

【考察】
大事なことは、失敗のたびに分析し、反省し、努力、工夫をすることだ。
同じ失敗を三度、四度と続けてしまうようなら、潔く諦めたほうがよい。
能天気な七転び八起きとならぬよう。

辞書語釈(抜粋)

何度失敗しても、あきらめず、そのたびに勇気を出して立ち上がること。

七転び八起き

#3140
辞書の旅

【謎】
Hになればなるほど硬くなるものは?
答え
鉛筆

辞書語釈(抜粋)

まともに答えると正解にならないような問題を言いかけて、意想外な答えを求めて楽しむ子供の遊び。例、「『英語』というのはどこの国の言葉?」という問いに対して、「日本」という答えを期...

#3142
感想
辞書の旅

【感想】
その情けを変な自尊心ではねのける人もいる。

辞書語釈(抜粋)

失意のどん底にある人に同情の手を差し寄せるのはもちろん純粋な動機に基づく事で他意は無いが、やがて、自分が逆境に立ったときには、相手から救いの手を差しのべられることにもなるものだ...

情けは人の為ならず

#3143
小説
辞書の旅

【小説】
「嘉洋さん、嘉洋さん、僕らの馴染みのユイにゃんが!」
アナコンダ皮痴は血相を変えて部屋に飛び込んできた。
「なんだと?」
私は社長イスをくるっと回し皮痴くんを凝視した。

辞書語釈(抜粋)

情交。〔狭義では、江戸時代三回以上呼び呼ばれた客と遊女の間柄を指す〕

馴染み

#3146
考察
辞書の旅

【考察】
性的交渉後における虚しさは、自らの恋愛感情に比例する。
また、相手からの恋愛感情を受け取るか否かによっても左右される。

辞書語釈(抜粋)

だれかの気晴らしのために、からかわれたり もてあそばれたりする人。〔狭義では、一時の性的交渉の相手とされる女性を指す〕

慰み者

#3147
考察
辞書の旅

【考察】
この投手は、打者の気持ちをうまく削いでいる。
よって、この投手は変化球で凡退させた、と想像できる。
三振取るだけが名投手なのではない。

辞書語釈(抜粋)

投手が特定の打者に打たすまいとし、打者は打ってやろうと思い、虚虚実実のかけ引きの末、その打者を凡退させる。

投げ勝つ

#3148
苦渋
辞書の旅

【苦渋】
何度伝えても、どうしても駄目なこともある。

辞書語釈(抜粋)

組織の秩序を乱した者に対して、私情を捨てて、厳罰に処することのたとえ。〔諸葛孔明が、自分の命にそむいて大敗を喫した武将馬謖を、日ごろの信頼と寵愛にかかわらず、死刑に処した事から...

泣いて馬謖(ばしょく)を斬る