今日の言葉
土壇場
この言葉を読む【小説】 アナコンダ皮痴くんは、出された二枚のパネルを凝視した。 左は丸太で、右は歯がボロボロで虚ろな目をしている。 …土壇場だった。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む【小説】 アナコンダ皮痴くんは、出された二枚のパネルを凝視した。 左は丸太で、右は歯がボロボロで虚ろな目をしている。 …土壇場だった。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,663件
【小説】
「今日は忙しくなるぞ。嵐の前の静けさだなあ」
「店長、その使い方は不適切ですよ!」
「めんどくせえヤツだな」
異変が起こる前の不気味な静けさ。
▼暴風雨が襲う前に辺りが一時静まり返ることから言う。
《注意》忙しくなる前の静けさの意にいうのは不適切。
【小説】
「洗い出してみりゃ、聖人君子ぶったあの人の素性は酷いものだ」
「表向きは綺麗事ばかり並べているから、余計にイメージが悪いよね」
❶洗い始める。
❷表面を洗って下地などを出す。
❸詳しく調べて、隠されていた事実などを明らかにする。
【考察】
ただ荒行をやっているだけで満足していては、効果は半減する。
何のためにやるのか。
これをやったことで自分はどう成れるのか。
イメージすることだ。
僧や修験者などが行う、激しい苦痛を伴う修行。滝水に打たれたり頭上で香をたいたりする。
【考察】
どんなものも多かれ少なかれ飴と鞭なんじゃないの、と思う。
飴も鞭もない生活を思い浮かべてみて?
クソつまらんよ。
心地よい生活条件と厳しい弾圧を併用する政治技術。また一般に、おだてとおどしを併用すること。
▼プロイセンの首相ビスマルクの政策から。
【嘉洋流例】
雨が降ろうが槍が降ろうが、もう決めてしまったことは覆らない。
他人の人生を背負い込んだのだ。
勝つ。
絶対に勝つ。
人を喜ばせて、必ずこの勝負に勝つ!
たとえどんなことがあっても。
【小説】「自分で選んだ嬢ですから、どんな低いサービスを受けたとしても、甘んじて受け入れなければならない。それが男ですよ」
と、アナコンダ皮痴くんは缶ビールを煽った。
与えられたものが不十分であってもそのまま受け入れる。特に、しかたのないものとして受け入れる。
【考察】
起業した頃、「社員と家族のような関係を」という甘い姿勢でいたが、経営者と社員ではそもそも思想が違うのだから、締めるところは締めなければならない。
甘えるようにする。特に、子供や部下などを厳しくしつけないで、わがままを許したままにしておく。
❶退職した高級官僚が外郭団体や関連企業に相当の地位で再就職すること。
❷上役から下役へ、あるいは官庁から民間へのおしつけや命令。
◇もと、天上界から下界におりる意。
【考察】
月面での撮影の様子も生配信で地球に送られている。
人知を超えたものが天翔るようになっている。
Wi-Fiなどの電波も霊魂の一種かも。
神霊・霊魂・霊鳥などが天空を飛び走る。また、すぐれた心の働きが奔放に現れる。▼「翔ける」は「駆ける」と同語源。
【考察】
アバズレと聞くと、腰の軽い女、というイメージがあったが、ちょっと意味合いが違った。
「図々しい女性は苦手です!」とのたまう私は図々しい男でありんす。
悪く人擦れがしてずうずうしいこと。また、その女性。すれっからし。
▼もとは男性にも使った。
【エッセイ】
昔からこの「豈図らんや」と、「何をか言わんや」という言葉が妙に好きで、でもちゃんとした意味を知っていなくて。
辞書を2冊読むことで、豈図らんや、ちゃんと使えるようになってきた。
意外にも。
【考察】
男というのは基本的に、穴を見つけると入りたくなる性(さが)がある。
❶物の表面が深くえぐりとられてできたくぼみ。
❸人体の表面にある空洞で、体内に深く連なる部分。
穴があったら入りたい…穴があるなら、その中に入って身を隠してしまいたいほど恥ずか...
ということは、勇者に挑んだ雑魚キャラのスライムも勇者ですよ。
ほかの人が恐れてなし得ない事を、すぐれた判断力・忍耐力で見事にやってのける人。(新明解国語辞典第7版)
【考察】
基本的に、私は好きな子としか寝なかった。
しかし中には、夜を共することにサバサバした子もいて、何度か誘っても「あんたとは後腐れない関係だったの」とけんもほろろ。
でも、全然嫌いになれなかった。
物事が済んだあとも、わずらわしい問題が残ること。あとぐされ。
【発表】
佐藤嘉洋的後味の悪かった映画ランキング
3位・ミリオンダラーベイビー
2位・セブン
1位・ダンサーインザダーク
❶飲食したあとに口に残る味。あと口。
❷物事が終わったあとに感じる、(不快な)気持ち。あと口。
【考察】
また来年も御輿や山車は使うけどね。
手遅れになること。特に、取り返しがつかなくなること。
▼祭りのあとの御輿(みこし)や山車(だし)は用済みになることから。
【小説】
「こうなったのは全部あんたのせいだ」
「自己責任じゃない?」
「いや、あんたが先に選んでいいっていうから、結果的に私が地雷嬢」
「当て擦(こす)りだよ」
他にかこつけて相手を悪く言うこと。当てつけがましく非難すること。また、そのことば。あてつけ。皮肉。
【考察】
❶にされたオス馬は堪りませんな。
当て馬の相手をするメス馬も用意してあげたらいいのに。
そして、そのメス馬を慰めるオス馬も用意する、という無限ループ。
❶めす馬の発情の有無を調べるために近づけるおす馬。
❷相手の様子を探るために仕立てられたかりの者。