辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

歯車が噛み合わない

話ができれば可能性はあるが、話ができなければ可能性はほぼゼロである。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,781件

#6887
辞書の旅

文学尊し。

辞書語釈(抜粋)

文学が永遠不滅であること。文学は国を治めることと同じくらいの大事業で、永久に残る盛大な事業であるということ。
▽文章=詩文を中心とする文学全般の総称。経国=国を治めること。

文章は経国の大業不朽の盛事

ぶんしょう、けいこく、たいぎょうふきゅう、せいじ

#6888
季節を感じる 確認待ち
辞書の旅

辞書の一覧によると、季節を表す四字熟語は秋が一番多い。

辞書語釈(抜粋)

【季節を感じる】季節
春夏秋冬(しゅんかしゅうとう)……317

場面・用途別索引 / 自然や季節を表…

#6889
辞書の旅

新しい考えを得たときに、すべて自分の手柄だと自慢するのはみっともないことだ。必ず何者かから知恵を得ている。

辞書語釈(抜粋)

前に学んだことや昔の事柄をよく調べ研究して、そこから新しい知識や道理を発見すること。
出典
論語

故きを温ねて新しきを知る

ふる、たず、あたら、し

#6890
新明解四字熟語辞典 祝う 確認待ち
辞書の旅 新明解四字熟語辞典

筆は繊細だ。筆で書けば書くほど、奥深さに気づかされて面白い。こちらは2022年2月の作。

辞書語釈(抜粋)

【祝う】
千秋万歳(せんしゅうばんざい)……393

場面・用途別索引 / 人生の節目で

#6891
確認待ち
辞書の旅

「地雷嬢に当たって落ち込むぜ。俺の見る目もまだまだだなあ」
「振られて帰る果報者さ。元気出そう。反省、そして再起だ」

辞書語釈(抜粋)

遊女に冷淡にあしらわれて帰る者は、かえって幸運である。深入りして財産を使い果たすこともないと、慰めや負け惜しみにいう。

振られて帰る果報者

#6894
確認待ち
辞書の旅

真っ直ぐに伸びた茎でなくてもいいじゃないか。一心不乱に己の花を咲かせたらいい。どこかの誰かが気づいてくれるかもしれない。希望はどこでも満ちる。

辞書語釈(抜粋)

逆境にある者でも、時運が巡ってくれば、栄えることがあるということ。

踏まれた草にも花が咲く

#6896
確認待ち
辞書の旅

通勤電車で毎朝船を漕いでいるOLがいる。ある日、彼女の頭が私の肩に着港。気にせず放っておいたら毎朝着港するようになった、という恋愛短編小説はどうか。

辞書語釈(抜粋)

居眠りをすること。座ったまま寝ると、船を漕いでいるかのように体が前後に揺れることから。

船を漕ぐ

#6898
確認待ち
辞書の旅

間抜けな故事にも思われるが、例え方の違い。私にも同じようなことがある。

辞書語釈(抜粋)

世の中の移り変わりに気づかず、昔からの習慣やしきたりを固く守っている愚かさのたとえ。
出典
呂氏春秋
りょししゅんじゅう

舟に刻みて剣を求む

#6900
確認待ち
辞書の旅

おだてられて気分を良くするのはいいが、傲慢になってはいけない。

辞書語釈(抜粋)

おだてられて気分をよくすれば、能力以上の働きをすること。豚もおだてられれば木に登るようなあり得ないことをする意から。

豚もおだてりゃ木に登る

#6902
確認待ち
辞書の旅

英語版のswine は直訳「ブタ野郎」だった(笑)

辞書語釈(抜粋)

どんなに価値のあるものでも、その価値がわからない者には、何の役にも立たず、無意味であることのたとえ。
真珠を豚に与えても、豚はその価値がわからないので何の役にも立たないというこ...

豚に真珠

#6903
名作の中の四字熟語
辞書の旅 四字熟語

二つとも書道再開初期の書。
四苦八苦は弊社のリフォームを担当してくれて、ブルート通信に広告を出してくれているエヌツーさんにプレゼントした記憶。

辞書語釈(抜粋)

草枕 1906年
言語道断
四苦八苦

【名作の中の四字熟語】

夏目漱石 1867〜1916

#6904
辞書の旅

補説に素晴らしい詩。

辞書語釈(抜粋)

人生は夢のようにはかないものであるということ。
▽浮生=はかない人生。

浮生は夢の如し

ふせい、ゆめ、ごと

#6906
確認待ち
辞書の旅

近き者に迷惑をかけ、遠き者に見栄を張って良い顔する武士はみっともない。

辞書語釈(抜粋)

貧しくても、気位を高く持って生きるべきであるということ。また、やせ我慢のたとえ。

武士は食わねど高楊子

#6908
確認待ち
辞書の旅

不幸中の幸いは必ずある。
見つけるかどうかだ。

辞書語釈(抜粋)

不幸な出来事の中にあって、いくぶん慰めとなるようなこと。

不幸中の幸い

#6910
辞書の旅

復縁を求めた妻の魅力の程度はどれほどか。

辞書語釈(抜粋)

一度してしまった失敗は、とり返しがつかないこと。いったん別れた夫婦の仲は、もとには戻らないというたとえ。一度こぼれた水は、二度ともとの盆に戻らないということから。
▽覆水=こぼ...

覆水盆に返らず

ふくすい ぼん、かえ

#6911
名作の中の四字熟語
辞書の旅 四字熟語

こう並べてみると、自分の歩んできた道が尊くなる。

辞書語釈(抜粋)

春 / 1908年
酔生夢死
半信半疑

【名作の中の四字熟語】

島崎藤村 1872〜1943

#6912
確認待ち
辞書の旅

聞く耳を持たない者に何を言っても無駄である。

辞書語釈(抜粋)

人に何かをさせようといろいろとはたらきかけても、相手がそれに応じないことのたとえ。踊らせようとして笛を吹いても、だれも踊り出さないという意から。
「笛ふけど踊らず」ともいう。

笛吹けども踊らず

#6914
確認待ち
辞書の旅

「夫婦はどこまでいっても他人で根本的には相入れない」と思っておくと、最低限の礼は忘れずにいられる。自分としては。

辞書語釈(抜粋)

夫婦は、もとは他人だった者が一緒になったものだから、仲が悪くなったり離婚したりすることもあるということ。

夫婦は他人の集まり