辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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広辞苑

688 機会はチャンスでもあり潮時でもあった!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,781件

#1349
小説
辞書の旅

【小説】
「俺は常に三人の女を日毎に取っ替え引っ替えしているのだが、ときにはダブルヘッダー、いやトリプルヘッダーだって辞さないぜ」
とコミュ障の童貞が妄言した。
言うは易く行うは難し。

辞書語釈(抜粋)

言うだけなら誰にもできるが、それを実行するのは難しい。

言うは易く行うは難し

#1350
小説
辞書の旅

【小説】
「あの女、言うに事欠いて俺のことを小さいだの早いだの、めちゃくちゃバカにしてくるんだよ」
と彼は肩を落とした。

辞書語釈(抜粋)

ほかに言いようがあるのによりによってこんなことを言うとはの意で、不用意で場違いの発言を非難していうことば。

言うに事欠いて

#1351
考察
辞書の旅

【考察】
巨乳を「#けしからんパイ」と表現したのは言い得て妙である。
私はおっぱい星人ではない。
巨乳が好きなのではなく、巨乳顔が好きなだけである。

辞書語釈(抜粋)

巧みに言い表しているさま。

言い得て妙

#1352
感想
辞書の旅

【感想】
暗記したい言葉。

辞書語釈(抜粋)

自分の過失・失敗や相手からの批判などに対して、事情を説明して自分の正当性を主張すること。また、そのことば。申し開き。言い開き。弁解。弁明。
▼潔さを欠く行為としてしばしばマイナ...

言い訳

#1353
小説
辞書の旅

【小説】
「あの……いえ、なんでもありません」
地下鉄で私の前に座る女性が言い淀んだ。
どうしたどうした、私に一目惚れでもしてしまったのかい?
「ち、チャックが開いてます……」

辞書語釈(抜粋)

言おうとしてためらう。また、ことばが出てこなくてつかえる。

言い淀む

#1355
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】新明解国語辞典時代にも取り上げたはず、と遡ってみたらやはりあった。
人の記憶もバカにはできない。

辞書語釈(抜粋)

物事を最初に言い出した人。いいだしべ。
▼「臭い」と言い出した人がおならをした当人であるということから、その人が率先して物事をすべきだという含みでいう。

言い出しっ屁

#1359
考察
辞書の旅

【考察】
相手には好い鴨だと思わせておけばいいじゃないか。
ムキになったら勝負は本当の敗北に近づいてしまうよ。

辞書語釈(抜粋)

思いのままに利用できる相手。特に勝負事で、思いのままに負かせる相手。

好い鴨

#1361
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶《「ーなところ」「ーに」の形で》相当の程度に達しているが、取り返しがつかないほどではないさま。ほどほど(のところ)。
《表現》状態の持続や増長をマイナスに評価して、その終息を...

好い加減

#1364
考察
辞書の旅

【考察】これだけの借金を背負ってしまったからには、もう成功するしか道はない、と意を強くする。
1ヶ月で1億稼ぐビジネスではない。
2500万円は大金である。
しかしながら10年以上のコツコツ経営で、それだけの信用は得たということだ。

辞書語釈(抜粋)

心強く思う。また、自信を深める。

意を強くする

#1367
考案
辞書の旅

【考案】井の中の蛙大海を知らず。されど大空を知る。
後ろ向きな言葉も、一句加えるだけで前向きに変えられる。
『#辞書の旅』第2章、「あ」を読破。
私は日本語という大空を見つめていよう。

辞書語釈(抜粋)

狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らずにいること。

井の中の蛙(かわず)大海を知らず

#1371
考察
辞書の旅

【考察】
まずは動いてみること。
迷惑かけたら「はい、ごめんなさい」だ。
動くことで、何かが生まれる。

辞書語釈(抜粋)

物事は前もってあれこれと心配するよりも、実際にやってみると案外にたやすいものだ。
《表記》「うむ」は「生む」とも書く。

案ずるより産むが易い

#1372
考察
辞書の旅

【考察】
自分の周りが暗闇に覆われていたとしても、まぶたの裏には鮮明に、自分の思い描いた世界が広がっている。
暗中模索ではあっても、ただの暗中模索ではない。
暗闇では自分を信じて、右往左往するべし。

辞書語釈(抜粋)

手がかりがないままに、いろいろと打開策を試みること。

暗中模索

#1375
小説
辞書の旅

【小説】
暗黒の中に俺はただ突っ伏していた。
何もかもを失い、希望は見いだせない。
光がないと恐怖心でいっぱいになる。
待てよ。
死への恐怖は、生きる希望ではないのか。

辞書語釈(抜粋)

❶光がないこと。暗やみ。
❷社会の秩序が乱れたり抑圧されたりして希望が見いだせない状態にあること。

暗黒

#1397
反論
辞書の旅

【反論】
「案外と普通なのね」
と激しいコトを期待していた女からコケにされたことがある。
「やや崩れた語感だな」
と今なら言い返せたのに。

辞書語釈(抜粋)

予想・期待がはずれるさま。案に相違して。思いのほか。
《語法》近年「案外と」の形が多くなってきたが、やや崩れた語感がある。

案外

#1399
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶誰にでもわけなくできること。たやすいこと。簡単。
❷深く考えることなく、いいかげんな態度で対応すること。気楽に軽々しく扱うこと。
《表現》多く、重要事についての考え方や態度が...

安易

#1404
小説
辞書の旅

【小説】
「もうあの人に合わせる顔がないわ」
「どうしたのよ?」
「初めてなのに、その…吹いちゃったのよ」
と、女が恥ずかしそうにしていた。

辞書語釈(抜粋)

面目なくて、その人の前に出られない。
《表記》「会わせる顔がない」とも。

合わせる顔がない

#1405
小説
辞書の旅

【小説】
「泡を吹かせてやったよ」
「誰かを驚かせたり苦しめたりしたのかい?」
「初めて塩を吹かせてやったのさ」
と、男が自慢していた。

辞書語釈(抜粋)

人を驚かせたり苦しめたりする。一泡吹かせる。

泡を吹かす

#1406
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
荒れた心には愛が必要なのだと、明鏡国語辞典は教えてくれる。
人に愛されるには、人に貢献することだ。

辞書語釈(抜粋)

❸態度や行動などが平常の秩序や穏やかさを失う。乱暴になる。また、生活や気分などがなげやりになる。すさむ。
例「荒れた心に愛の火がともる」

荒れる