辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

陽炎

かげろう

【考察】 夏秋冬に陽炎は起こらない?

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,683件

#7460
辞書の旅

その通り。
文字も筋トレも同じ。

辞書語釈(抜粋)

文字は自ら努力して学ぶ以外にはないということ。
市場ではどんな高価なものでも金さえ出せば買えるが、文字を売っている店だけはない意から。
類義
学問に王道なし

千金を買う市あれど一文字を買う店なし

せんきん、か、いち、いちもんじ

#7472
確認待ち
辞書の旅

急がば回れ。

辞書語釈(抜粋)

事をなすのに楽な方法を取るよりは、むずかしい苦しい方法を取るのが自分を鍛えるのによいということ。
もとはキリスト教で、天国への道は細く門は狭いが、神の救いを受けるためには、努力...

狭き門より入れ

#7477
辞書の旅

「雪」を攻略できず、時間切れ。

辞書語釈(抜粋)

志や節操・主義を堅く守ること。
また、人の値打ちは困難に出あってはじめてわかるたとえ。
松や柏は雪の中でも葉の色を変えないことから、時代の流れが変化しても節操を変えない人にたと...

雪中の松柏

せっちゅう、しょうはく

#7492
辞書の旅

土を積み上げたら、ある程度踏ませて堅い山にせよ。

辞書語釈(抜粋)

学問や道徳は、小さいことを積み重ねていって立派なものになるというたとえ。
少しの土でも、積み上げれば高い山になるということから。
出典
荀子
じゅんし
類義
塵も積もれば山とな...

積土山を成す

せきど やま、な

#7499
辞書の旅

うまく利用され捨てられたなら、それまでよ。
またがんばろう。

辞書語釈(抜粋)

真心をもって人に接し、相手を信じて少しも疑わないこと。
自分の真心を外に出して相手の腹の中に置く意から。
赤心=真心。誠意。

赤心を推して人の腹中に置く

せきしん、お、ひと、ふくちゅう、お

#7504
辞書の旅

大事なこと。

辞書語釈(抜粋)

物事の真髄をつかんで、本質的ではないことは忘れてしまうこと。
本質だけをとらえ、外形などにとらわれないことのたとえ。
一番すぐれた点をつかまえて、できの悪さは心にかけない意から...

精を得て麤を忘る

せい、え、そ、わす

#7508
辞書の旅

死ぬのは簡単だ。
毎日生き切って死ぬ。

辞書語釈(抜粋)

苦しさに耐えて生きることは難しく、苦しさから逃れるために死を選ぶのは簡単であるということ。
自分の命を絶つことによって事態の解決をはかろうとする態度を戒め、生命の尊さを教えるこ...

生は難く死は易し

せい、かた、し、やす

#7510
辞書の旅

陶潜の素晴らしい詩を読切短編小説にして世に送ろう。

辞書語釈(抜粋)

若く元気のよいときは二度と来ないから、今をむだにすることなく、勉学に励まなければいけないという教え。
もとは、二度と来ない若いときを思い切り楽しんでおくべきだという意。

盛年重ねて来らず

せいねん かさ、きた

#7518
辞書の旅

この世の人に、あの世のことを話しても無駄。

辞書語釈(抜粋)

見識の狭い者には大きな道理は理解できないことのたとえ。
井戸の中しか知らない蛙に海の話をしてもわからないことから。
井蛙=井戸の中にすむ蛙
転じて、世間知らず、見識の狭い人の意...

井蛙は以って海を語るべからず

せいあ、も

#7530
確認待ち
辞書の旅

拾う神がいるかどうかは、それまでの
自分の生き方次第か。

辞書語釈(抜粋)

世の中には、見捨てる人もいるが、その一方で助けてくれる人もいる。
たとえ不運なことがあっても悲観することはないということ。
「捨てる神あれば助ける神あり」ともいう。

捨てる神あれば拾う神あり

#7536
確認待ち
辞書の旅

若いうちにエロエロと経験しておけば、年取ってから大きく踏み外すことは少ない。

辞書語釈(抜粋)

女のほうから言い寄ってくるのを受けないのは男として恥だということ。
すぐ食べられるよう食膳をととのえて出された料理に手をつけないのは、男の恥だということから。

据え膳食わぬは男の恥

#7539
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
待合室に案内され、俺はボロボロのソファーに腰を沈めた。
正面には大きな鏡があった。
突然、部屋から安っぽいファンファーレが流れ、目の前の鏡がいきなり透けた。
直立不動の女が数人並んでいた。

辞書語釈(抜粋)

まっすぐに立ち、身動きしないこと。

直立不動

#7554
確認待ち
辞書の旅

無闇に近寄らず。

辞書語釈(抜粋)

暗闇には何がひそんでいるか、何が出てくるかわからないので怖いには怖いが、道理をわきまえない言動をする者や後先を考えない無鉄砲な者は、何をしでかすかわからないのでもっと怖いという...

真の闇より無闇が怖い

#7557
確認待ち
辞書の旅

軽々しく死んではいけない。
この世が極楽かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

死んでしまったらすべておしまいで、生きていればまたよい事もあるということ。
死を望む者に対してむだに命を捨てるなと言い聞かせることば。

死んで花実(はなみ)が咲くものか

#7559
確認待ち
辞書の旅

明日は前向きに生きるから、今日は死んだ子の年くらい数えてもいい。

辞書語釈(抜粋)

言ってもしかたのない過去のことを悔やむことのたとえ。
死んでしまった子が、生きていたらいくつになったと年を数えることから。

死んだ子の年を数える

#7561
確認待ち
辞書の旅

こういう気持ちで生きていれば、後悔は少ない。
誰かのせいにしても仕方ない。
大体自己責任。

辞書語釈(抜粋)

人間ができる限りのことをし、あとは静かに天命にまかせること。
事の成否は人知を越えたことであり、結果がどう出ても悔いはないという心境のたとえ。

人事を尽くして天命を待つ

#7565
辞書の旅

故郷から世界へ。

辞書語釈(抜粋)

どこで死んでも骨を埋める場所は必ずあるから、大望を成し遂げるためには、故郷を出て大いに活躍するべきだということ。
「人間」は「にんげん」とも読む。
人間=人の住む世界、世の中の...

人間到る処青山あり

じんかん いた、ところ せいざん

#7573
確認待ち
辞書の旅

真に知ることができないのは、死後だ。

辞書語釈(抜粋)

知っていることと知らないことをはっきりさせることが、本当の知である。
知っていることと知らないこと・知ることができないことの区別があいまいで、思わぬ過ちを犯すのを戒めた語。

知らざるを知らずと為せ、是を知るなり