辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

偽善

ぎぜん

広辞苑

711【小説】 「偽善も最後まで貫けば、善だよ」 と男は言った。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,799件

#1877
考察
辞書の旅

【考察】
世に出ている自伝の80%以上は、自分の人生を肯定するための理屈が述べられている。

辞書語釈(抜粋)

①世の多くの人が社会の現実を念頭に置いて当然だとする考え方。
②自分の意見や行動を合理化するための、筋道が立っているように見える理由づけ。

理屈

#1888
考察
辞書の旅

【考察】
日に日に、徐々に、力量を養うべし。
大事を成すために、小事をけっして怠らず。

辞書語釈(抜粋)

〔「量」もちからの意〕何かを十分になしうるかどうかという観点から見た、その面の能力。

力量

#1890
考察
辞書の旅

【考察】
おお!
「その人なりに」とあることから、力作は自己満足で大丈夫ということだ。
他人から判断されるわけではなく、自分の判断によってのみ力作認定ができる。

辞書語釈(抜粋)

(その人なりに)全精力を傾けて仕上げたという印象が感じられる作品。

力作

#1892
佐藤嘉洋ランキング
辞書の旅

鈴木咲の柳腰は素晴らしいですね!
ポイントアップ。

辞書語釈(抜粋)

(女性の)しなやかな腰つき。

柳腰

#1893
考察
辞書の旅

【考察】
立派なことを言ってはいるものの、内実自分の名前や地位を上げたいだけの人は、少し話をしてみるとだいたいわかる。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、ふぞろいに立ち並ぶ意〕不純な目的を持った者も交じったりして、やたらに名前が並ぶこと。

乱立

#1894
考察
辞書の旅

【考察】
結婚しているのに結婚はしていない。
恋人がいるのに恋人はいない。
などと人を騙してまで男女関係を結ぼうとは思わない。
その乱倫は恨みを買うことになり、辛い。

辞書語釈(抜粋)

人としての道に はずれた行いをすること(様子)。〔狭義では、男女関係の乱れを指す〕

乱倫

#1898
考察
辞書の旅

【考察】
息子の妻として…ということは、「嫁」は息子の両親にしか使えない言葉だった!

辞書語釈(抜粋)

息子の妻として、その家族に迎え入れること。また、その女性。〔狭義では、新婚のそれを指す〕

嫁

#1899
考察
辞書の旅

【考察】
結果がすべて。
経営も勝負も、勝てば官軍である。

辞書語釈(抜粋)

正常な精神状態でなくなること。
《運用》「ご乱心」の形で、上の立場にある人が、常軌を逸した言動をした際に侮蔑を含意して用いることがある。例、「見境もなく事業を広げるとは、社長も...

乱心

#1900
考察
辞書の旅

【考察】
例えば6人の男女が同じ部屋に集まり、そういう雰囲気になったとして。
それぞれが1vs1のまま夜を明かした場合は、不特定の相手ではないので乱交にはならないということか。

辞書語釈(抜粋)

幾人かの男女が、ほぼ同数ずつ集まって、それぞれ不特定の相手と合体すること。

乱交

#1906
小説
辞書の旅

【小説】アイツにだけは惹かれちゃいけない。
アタイの心は常に警告を発していた。
でも、そう思うこと自体が惹かれているのと同じなの。

辞書語釈(抜粋)

落花狼藉よ。
落花狼藉(らっかろうぜき)…🅰️花を散らしたように、ものが散乱している形容。
🅱️女子が手ごめにされる時の形容

昨晩

#1909
考察
辞書の旅

【考察】
楽楽なフリをするべし。
ときに身体が騙されて楽楽になるときもある。
自分に嘘をつくべし。
自分に正直に生きていたら落伍するだけである。

辞書語釈(抜粋)

危険や困難が予想される事態を、精神的・肉体的にこれといった苦痛や負担を感じることもなく済ませる様子。

楽楽

#1910
考察
辞書の旅

【考察】与えられた環境に満足し、その場で全力を尽くし続ければ、最短での結果は得られないかもしれないが、信用は得られる。

辞書語釈(抜粋)

①現実を肯定的にとらえ、置かれた環境なりに楽しみを見いだしている様子だ。
②物事をすべてよい方に考えていて、のんきな様子だ。

楽天的

#1911
考察
辞書の旅

【考察】空き巣に根こそぎ金品を持っていかれたが、くよくよせずに愉快にやっていたらTシャツ700枚売れた。

辞書語釈(抜粋)

①現実を最良の世界とみなし、人生は善であり、愉快であり、希望は実現されると考える主義。オプチミズム。
②くよくよしないで、すべてを楽観的に見る考え方。

楽天主義

#1915
考察
辞書の旅

【考察】
どの宗教もまず最初に取り組んだのが「死への恐怖」からの脱却だ。
来世があれば、今世の絶望も耐え忍んで生を全うできるかもしれない。
だから無宗教の人が多い今の日本は、驚くほど平和だといえる。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕死んだのち、また生まれ変わるという世界。後世。

来世

#1916
考察
辞書の旅

【考察】
昔、人智の及ばなかった領域には、神などを使うしかなかった。
科学の発展により、得体の知れない神も少しずつ解明されてきている。
宇宙の始まり、ビッグバンの始まりもいつかは解明されるのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

科学的知識の普及しなかった昔、雷を起こすと考えられた神。

雷神

#1919
小説
辞書の旅

【小説】
僕が上になっていた時間は異常に短く、そして呆気ない幕切れだった。
隣の女が片手で煙草を吹かしながら、囁くように、しかし突き刺さるように言葉を発した。
「弱い」

辞書語釈(抜粋)

①能力が劣り、対立関係にある相手や困難・障害などにうち勝つ見込みがない様子だ。

弱い

#1920
考察
辞書の旅

【考察】
最悪職を失っても、バイトなどから一からやり直してやる、という気概があるので、世渡りが下手で一時的な軋轢を産んでも構わない。

辞書語釈(抜粋)

要領よく人と付き合い、いいポストを次つぎに見つけて、うまく世の中を生きていく。軽い侮蔑を含意することがある。

世渡りがうまい

#1933
考察
辞書の旅

【考察】
常に全力で戦うことで感動を呼ぶ。
蛮勇ではない、どんなスタイルであれ全力の姿勢を見せるということ。
ただし投資は別だ。余裕が大事。

辞書語釈(抜粋)

いざという時のために、全力を出しきる(全部を使いきる)ことなく、必要を満たしたあとに、多少の余力・余地などを残すこと。

余裕