辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

ロリータ-コンプレックス

ロリコンの人たちの人権問題も、そのうち議論される世になるかもしれない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

470件

#3270
思索
辞書の旅

【思索】
筋を通すこと。
信念を通すこと。
深く考えてみるのだが、そこに客観性はない。
自分の信念とは、すなわち、自分の正義でもある。
結局、自分は他人と相互理解の精神無しでは相容れないのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

最初から最後まで切れ目なくつながった(一貫した)状態にする。

通す

#3274
桃李はモモとスモモ
辞書の旅

【桃李はモモとスモモ】
人を集めるために、あれやこれやと小賢しい真似をするのではなく、無理をせず、自然に人が集まってくるような人生でありたい。

辞書語釈(抜粋)

徳のある人の所には、自然に人が集まってくるものだ。

桃李もの言わざれど、下おのずから蹊(…

#3311
不統一
辞書の旅

【不統一】
日本チャンピオンが10人以上も存在する現実。
しかし本来は、トップになれない選手もトップになれるから、それはそれで幸せな環境であるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

相互に連絡の無いものを集めて(不ぞろいのものに手を入れて)、一つのまとまり有るものに仕上げること。

統一

#3328
YHVH
辞書の旅

【YHVH】
ヤハウェ。
神聖でありながら、なんだか禍々しくも感じる響きである。
私は宗教が好きである。
いろいろな宗教を少しずつ勉強している。
その上で、自分は無宗教でいようと思った。

辞書語釈(抜粋)

天に居て、万物を支配する神。造物主。〔旧約聖書では、ヤハウェを指す〕

天帝

#3330
勘違い
辞書の旅

【勘違い】
逆に、上下は気にしなくてもいいよ、ということだと思っていた。
まったく私はまだまだ無知である。

辞書語釈(抜粋)

荷物・貨物などに記す「上下を逆さまにするな」という旨の注意書き。

天地無用

#3331
那須川
辞書の旅

【那須川】
今のところ雲一つ無い。
しかし、挑戦を続ける限り、必ずいつか雨は降る。
そこをどう耐え、どうやり過ごし、雲一つ無く晴れ渡った空に仕上げていくかを、地上の人々は見たいのである。

辞書語釈(抜粋)

雲一つ無く晴れ渡った空(のまんなか)。

天心

#3358
練習
辞書の旅

【練習】
無意識によい作品が作れるのは、手馴れるまでの血の滲むような努力工夫があったから。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、使い慣れて、抵抗感を全く感じない意〕繰り返し実地の訓練を積んだ結果、ほとんどぎこちなさを感じさせない状態にある(無技巧の技巧にまで達したと思われる)。

手馴れる

#3359
理想
辞書の旅

【理想】
繊細な鉄面皮でいたい。

辞書語釈(抜粋)

あつかましくて、人から何と言われようと恥じるふうも無いこと(人・様子)。

鉄面皮

#3391
新明解国語辞典 誤解
辞書の旅 新明解国語辞典

【誤解】
泥のように酔うから「泥酔」と思いきや、「泥」は「伝説の虫」だったとは。
新明解国語辞典、恐るべし。

辞書語釈(抜粋)

〔「泥」は南海にすむという伝説上の虫の名。水中にある時は活発で、水の無い所では酔って正体を無くすという〕ひどく酒に酔って、正体が無くなること。

泥酔

#3417
前途
辞書の旅

【前途】辛い状況の最中でも、その先に希望と喜びさえあれば、人は踏ん張れる。
その先に絶望と虚無しかなければ、人は歩みを止める。

辞書語釈(抜粋)

その状況に身を置くことが苦痛に感じられて、出来ることなら自分としてはその状態から離れたい(そうしないで済ませたい)感じだ。

辛い

#3418
教訓
辞書の旅

【教訓】強い者も必ずいつかは弱い者へと成り下がる。
謙虚でいたいものだ。

辞書語釈(抜粋)

①対立関係にある相手や、困難や障害にうち勝つすぐれた能力がある様子だ。
②勢いがあって、容易には衰えそうにない様子だ。
③否定・無視出来ないものとして、ある傾向が認められる様子...

強い

#3421
小説
辞書の旅

【小説】
背中合わせの二人。
「冷たいわね。釣った魚に餌をやらないのね」
「それは誤解だ」
「なによ!抱くだけ抱いて、放ったらかしじゃない!」
「釣った魚はすぐに食べるだけだ」

辞書語釈(抜粋)

人や物事に対して無視する態度をとったり心配りを欠いた対応をしたりする様子だ。

冷たい

#3434
自戒
辞書の旅

【自戒】②③を心がけつつ、①ならないようにする。
①では何も変わらない。

辞書語釈(抜粋)

①身の程をわきまえて万事につけて出過ぎたことをしないように心がける。
②調子に乗り過ぎた行動をして身の破滅を招いたりすることが無いように、自ら戒める。
③相手に対して深く敬意を...

慎む

#3435
辞書の旅

【例】毎朝毎朝、旅先にも持ち歩いて辞書を読み「続ける」私は気違いじみているが、そんな自分が嫌いではない。いや、むしろ好きだ。

辞書語釈(抜粋)

①途中で断念・放棄すること無く、時の進行のまま変わらずに同じことをする(繰り返す)。

続ける

#3441
思索
辞書の旅

【思索】元来力は無くとも、素直に継続的な努力をして、底力を身につけた者を天才という。

辞書語釈(抜粋)

元来力の無い者が、その場をうまくごまかすために、いかにも有るように見せかけたり にわか仕込みの勉強で急場をしのごうとしたりする△こと(ための態度・勉強)。

付け焼き刃

#3443
苦言
辞書の旅

【苦言】俗語だと思っていたのに、辞書にも載っている正式な言葉なのだね。
しかし、ずいぶんと失礼な言い方じゃないか。
化粧をしていない人は、「顔が無い」ということになる。
「カオナシ」とは、スッピンの人を指していたのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

化粧する。

顔を作る

#3446
理想
辞書の旅

【理想】欲=志にしてしまうと楽になる。

辞書語釈(抜粋)

①事態の進展や局面の打開を図ったりあとに悔いを残すことが無いようにしたりするために、考えられる限りの方法・手段(持てるすべての力)を出し切る。
②私心をまじえず、意義のあること...

尽くす

#3453
小説
辞書の旅

【小説】
「ごめん、今日は疲れてるみたいだ」
「いいのよ。使い過ぎて、アレの本来の機能が極端に低下してしまったのね」

辞書語釈(抜粋)

使い過ぎて、そのものの本来の機能が(極端に)低下したり失われかけたりした状態になる。また、その結果これ以上使うのは無理だと思う気持ちになる。

疲れる