辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

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新明解四字熟語辞典

書き直しシリーズ。 過去のは楷書で大分洗練されていたので、今の実力で行書に挑戦だ。 意味は、親しく語り合うこと。故事も良い。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,567件

#2760
感想
辞書の旅

【感想】
無理やり人柱にされたらたまりませんが、進んでやる気持ちになったなら…

辞書語釈(抜粋)

①昔、橋・城・土手などの難工事の時に、完成のためのいけにえとして、生きた人間を水や土の中に埋めたこと。また、その埋められた人。②ある目的のために、身をささげること(ささげた人)...

人柱

#2768
考察
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【考察】
ときに人恋しく思うのは、人として当たり前の感情である。
人は誰かを支えたいし、また支えられたいのである。
その「だれか」が、あなたの人恋しさを受け止められますように。

辞書語釈(抜粋)

(寂しさに耐えかねて)だれか△に会い(のそばに行き)たいという気持ちだ。

人恋しい

#2769
自分
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【自分】
一癖ありますが、警戒するほどの危険人物ではありません。
調和と融和を重んじ、相互理解と友愛を胸に抱いて歩んでおります。

辞書語釈(抜粋)

どこか普通の人と違った(違って警戒を要する)人間だと感じさせるところ。

一癖

#2770
会話例
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【会話例】
頼む。どうか一思いに逝かせてくれ!

辞書語釈(抜粋)

悩んで苦しんだり ためらったりすることをやめて、思い切った手段をあえてとる様子。

一思(ひとおも)い

#2771
考察
辞書の旅

【考察】
熱心さもなまけぶりも、普通の人の二倍も常軌を逸するのは賞賛に値する。
とか偉そうに言いながら、自分の仕事相手が人一倍のなまけぶりを発揮したら、一瞬にして腹が立つのは否めない。

辞書語釈(抜粋)

その人の熱心さや なまけぶりなどが普通の人の二倍であること。

人一倍

#2772
考察
辞書の旅

【考察】
バイキンマンを生かしておくことで、ジャムおじさん帝国には平和が保たれる。

辞書語釈(抜粋)

それ自体取り上げる時は悪と見なされるが、その社会(組織・当事者)の存続のためには必要な手段として行なわれるもの。例、死刑、警官による極悪犯人の射殺、公営のギャンブルなど。

必要悪

#2776
心がけ
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【心がけ】
与えられた仕事には全力を尽くし、与えられた報酬以上の成果を出そうという心で必死になる。
顧客、社員、友人に対しては、死を覚悟する気持ちで裏切らないよう接する。

辞書語釈(抜粋)

〔死を覚悟して〕全力を尽くす様子だ。

必死

#2777
中学
辞書の旅

【中学】
2年のテストで出たきた語。
当時の自作小説「未開地」にも頻繁に使うことによって生涯忘れない語になり、35歳の「#辞書の旅」で再び相まみえた。
これほど深く日本語を愛するようになるとは…筆舌に尽くしがたい。

辞書語釈(抜粋)

文章や言葉ではとても表現出来ない。

筆舌に尽くしがたい

#2783
すげえ
辞書の旅

【すげえ】#辞書の旅

辞書語釈(抜粋)

アナログ時計の文字盤に向かった時に、七時から十一時までの表示のある側。〔「明」という漢字の「日」が書かれている側と一致。また、人の背骨の中心線と鼻の先端とを含む平面で空間を二つ...

#2785
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
敗戦が濃厚だと見られる戦いでも、挑まねばならぬときがある。
不安な心はなるべく頭から排除し、少なくとも自分一人だけは本気で勝つことを目指す。
そこに悲壮感はない。

辞書語釈(抜粋)

悲しい(結果になりそうな)ことではあるが、勇ましくふるまう(心を奮い起こす)様子だ。

悲壮

#2790
考察
辞書の旅

【考察】
遺伝とは怖いもので、親の性質を大部分引き継いでいる。
親の人間性を嫌いになっている若い人も、歳を取れば若かりし頃に嫌いだった人間になる確率が高い。

辞書語釈(抜粋)

人柄の気高さ・心根の美しさ・感受性の豊かさなど、その人自身が生まれつき備えている、すぐれた性質。

美質

#2791
百田尚樹さん
辞書の旅

【百田尚樹さん】
『カエルの楽園』を端的に表現した語。

辞書語釈(抜粋)

重要でない一部分を貸したために、最後には全体までも奪われてしまう。

庇(ひさし)を貸して母屋(おもや)を…

#2792
心構え
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【心構え】
上品な下ネタ。
女性が不快にならない程度の下ネタを披露する(自分比)。

辞書語釈(抜粋)

セックスに関する興味本位の話など、人前であからさまに口にすることはつつしむべきだとされる表現。

卑語

#2793
小説
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【小説】
「男の風俗は、女のエステと同じなんですよ」
私が説明すると、
「なるほどーっ!」
と、アナコンダ皮痴くんは膝を打った。

辞書語釈(抜粋)

感心した時にする動作。

膝を打つ

#2794
私的
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【私的】
最悪な結末の映画。
3位・セブン(ブラッド・ピット)
2位・凶悪(ピエール瀧・リリーフランキー)
1位・ダンサーインザダーク(ビョーク)

辞書語釈(抜粋)

悲惨な結末に終わるなど、人生の暗い面を題材にした舞台芸術。トラジェディー。

悲劇

#2795
継続の秘訣
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【継続の秘訣】
情熱は小出しにする。

辞書語釈(抜粋)

何か物事をやり遂げる上での、特別にいい方法。

秘訣

#2797
必需品
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【必需品】
一家に一羽、置いておけば、ボヤ騒ぎ程度なら火食い鳥が消化してくれるのかな。
火をエサにしているとは。

辞書語釈(抜粋)

ニューギニア・オーストラリアにすむ、ダチョウに似た大形の鳥。羽は黒く、頭の先は青・赤・紫色などで美しい。飛ぶ力は無いが、速く走る。

火食い鳥

#2799
自己分析
辞書の旅

【自己分析】
自分では卑怯とは真逆の人間だと認識している。
見る角度によっては私のことを卑怯だと思うかもしれないが、私もまた、その人のことを卑怯だと判断するだろう。

辞書語釈(抜粋)

勇気に欠けていたり やり方がずるかったりして、ほめられた状態でない様子だ。

卑怯