今日の言葉
送り仮名の付け方
本文
この言葉を読む送り仮名の付け方を、感覚で覚えていたが、実は綿密なルール作りがなされていた。
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佐藤の解釈・持論
結果
2,755件
冬を知らない夏の虫は、冬に氷というものがあるのを信じない意から。
見識や見聞が狭い人を卑しめていう語。
一般に「夏虫、氷を疑う」と訓読して用いる。
出典…『荘子』秋水
また、美人はとかく短命である意。
立派な人についていう場合もある。
「薄明」は不運のこと。
運命に恵まれないこと。
また、短命の意にも用いられる。
蘇軾(そしょく)ー詩「佳人薄命」
長い艱難(かんなん)の末にこれを破った。
一方、会稽(かいけい)山で夫差に敗れた句践は、苦いきもを寝所に掛けておき、寝起きのたびにこれをなめてその恥を忘れまいとし、のちに夫差を滅ぼしたという故事から(→「会稽之恥」90)
『史記』越世家 / 『十八史略』春秋戦国
「嫁娶」は嫁に行くことと嫁をもらうこと。
嫁入りと嫁取り。
転じて、縁組み。
「嫁娶、同じからず」
出典…『宋名臣言行録』前集・胡瑗(こえん)
また、仏教、特に禅宗で、花が赤く柳が緑であるというありのままの姿こそが悟りの境地であることをいう。
「花は紅、柳は緑」の意。
「柳緑花紅」ともいう。類義の表現に「柳は緑、花は紅」がある。
出典…魏承班ー詩「生査子(せいさし)」
類義語…柳暗花明(りゅうあんかめい)
禅宗の語。
「廓然」は心が広々としてわだかまりがないさま。
「無聖」は聖者と凡夫の差別がない意。
出典…『景徳伝灯録』三・菩提達磨
「射」という字を見ると、脳みそが中学生の私は「射精」を思い浮かべてしまう。
「射」精は「正」義を己に求める。
☆
キーワード索引
▼みち(どう・ろ)[道・途・路]
304
榷菅之利(かくかんのり)
川に一つだけ丸木橋を架けて、その通行税を独占するように、政府が専売を行い、利益を独占すること。
補説…「榷」は丸木橋、「菅」はつかさどる意。
注意…「榷筦之利」とも書く。
出典...
辞書併読100ページ目!
☆
花顔柳腰(かがんりゅうよう)
花のように美しい顔と、柳のようにしなやかな腰の意。美人の形容。
補説…「花顔」は花のように美しい顔の意。
「柳腰」は柳のようにしなやかな腰の意。
下学上達(かがくじょうたつ)
身近で平易なことから学んで、次第に高度で深い道理に通じること。また、手近なところから学び始めて、進歩向上してゆくこと。
補説…「下学」は初歩的で卑近なことを学ぶこと。
「上達」...
万物の道理に通暁し、事業を成功させる意。
「開物」は万物を開き発展させる意。
「成務」は事業や職務を成し遂げる意。
略して「開成」ともいう。
「物を開き務めを成す」と訓読する。
『易経』繋辞上
盗みや淫らな心を起こせと教える意から。
「誨」は教える意。
「淫」は淫らな心。
おろそかな戸締りが盗賊をその気にさせ、なまめかしい装いが人に淫らな心を起こさせる。
だから、災い...
電気、電報、電話、電車、自動車、テレビ、携帯電話、インターネットなどなど。
○
回天事業(かいてん(の)じぎょう)
天下を一変させるほどの大事業。世の中の情勢を変えてしまうほどの大事業。
補説…「回天」は天を回転させる意で、天下の形勢を一変すること。
「海内」は四海の内の意で、この世・天下のこと。
「無双」は世に二つとない、並ぶものがないこと。
「双」は並ぶ、匹敵する。
出典…『文選(もんぜん)』東方朔「客の難ずるに答う」
...
外柔内剛(がいじゅうないごう)
外見は穏やかで優しそうだが、心の中は強い意志をもっていること。外見は弱々しく見えるが、案外気の強いことにもいう。
補説…「柔」は穏やかなこと。おとなしいこと。
「剛」は意志など...
仏教語。
衆生に「仏知見(ぶっちけん)」(仏の知恵)を「開示」し、それに「悟入」せしめるという「一大事因縁」のためにこそ、仏はこの世に現れたのだとされる。
「開示」は教えさとす...
容易に生活レベルを上げない。
お金はある分だけ使い、無ければ我慢。
するとずっと金持ちでいられる。
「お金が無くて買えない」という悔しい感情は、「いつか手にしてやるぞ」と仕事で燃焼させる。
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『法華経(ほけきょう)』以前の諸経の教えが仮の教え(「権教」であったことを打ち明け、真実の教え「実教」である『法華経』)を顕示する、ということ。
仏教語。他の教えを方便の説とし『法華経』を至上の教えと位置づける天台宗の説。
出典…『法華玄義(ほっけげんぎ)』