辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

色町・色街

いろまち

221【小説】 「汚いまま行って洗わせればいい、と考えていませんか。相手が感情のない機械なら話は別ですが、同じ人間ですからね」 と、アナコンダ皮痴くんは言った。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,500件

#6996
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辞書の旅

猿に捨てられた夫。

辞書語釈(抜粋)

美人は、年をとるとかえってふつうの人よりみにくく見えるものだということ。
補説
中国唐の孫恪(そんかく)という男が美人と結婚して二児を得た。その後、役人となり長安に行く途中、妻...

美人の終わりは猿になる

#6998
確認待ち
辞書の旅

金持ち同士の貧乏自慢。

辞書語釈(抜粋)

必要以上にへりくだるのは、自慢しているのと同じであるということ。表面は謙遜したようでも、実は自慢しているということ。

卑下も自慢のうち

#7000
辞書の旅

未完にも美学あり。

辞書語釈(抜粋)

年をとったのに人生の目的が達せられないこと。また、やりたい仕事が多くあるのに、時間が足りないこと。日が暮れたのに、目的地までの道のりがかなりあって気持ちがあせるということから。...

日暮れて道遠し

ひく、みち とお

#7002
確認待ち
辞書の旅

真の東西均等は奇跡的なバランス。

辞書語釈(抜粋)

中立の立場をとるのは困難であるということ。また、二つの物事を同時によくするのは難しいということ。片方に近づけば、もう一方からは遠くなってしまうという意から。

東に近ければ西に遠い

#7006
辞書の旅

応奉(おうほう)のことを調べてみたら、とんでもない記憶力の持ち主だった。

辞書語釈(抜粋)

以前にほんのわずか会っただけの人の顔を、いつまでも覚えていること。また、ちょっとした知り合い。
「半面識」「一面識」ともいう。
出典
後漢書
ごかんじょ

半面の識

はんめん、しき

#7011
辞書の旅

筵は敷物のこと。
1秒も座っていられない。

辞書語釈(抜粋)

どうにも居たたまれない、つらい境遇。また、一時も心の休まることがない立場。針を植えたむしろの上には、じっと座っていられないことから。
「針の筵に座る」ともいう。
出典
晋書
し...

針の筵

はり、むしろ

#7012
辞書の旅

基本的に食べ過ぎなんですよ。
食べられることを当たり前だと思っているから、食べられないと腹が立ってくる。

辞書語釈(抜粋)

腹いっぱいになるまで食べずに、八分目程度に控えていれば、いつも健康で医者にかかることがないということ。

腹八分に医者いらず

はらはちぶ、いしゃ

#7016
辞書の旅

徳は得だった。

辞書語釈(抜粋)

早起きは、何かと得をすることがあるということ。
補説
三文=ごくわずかの金のこと。
徳=得に同じ。
「得」とも書く。
英語
The cow that's first up, g...

早起きは三文の徳

はやお、さんもん、とく

#7018
辞書の旅

感動的故事。

辞書語釈(抜粋)

硬いものより、柔らかいもののほうが長く残るということ。硬い歯が先に抜け落ち、柔らかい舌はいつまでも残って働いているという意から。
出典
説苑
ぜいえん
故事
老子が友人の常摐(...

歯亡び舌存す

はほろ、したそん

#7020
辞書の旅

優しい子どもや。
親は反省だ。

辞書語釈(抜粋)

継母(ままはは)のために寒い思いをするのは継子(ままこ)一人だが、継母が家を出ていけば、継母の子二人を加えて三人の子供が寒い思いをすることになるということ。

母ありて一子寒く母去りて三子寒し

はは、いっしさむ、ははさ、さんしさむ

#7022
確認待ち
辞書の旅

菜根譚は2012年の海外遠征時に読んだなあ。

辞書語釈(抜粋)

物事はすべてほどほどがよく、完全でないところに、かえって味わいがあるということ。桜の花は五分咲きが美しく、酒はほろ酔いかげんに飲むのがちょうどよいという意から。
出典
菜根譚
...

花は半開、酒はほろ酔い

#7024
辞書の旅

上品な下ネタを心がけている。

辞書語釈(抜粋)

たいていの話は、話題が下半身に関する下品なものになると、そろそろおしまいになるということ。
類義
話が下へ回ると仕舞になる

話は下で果てる

はなし、しも、は

#7027
確認待ち
辞書の旅

自分が惚れた女性なら、鼻毛くらい読ませてあげよう。

辞書語釈(抜粋)

女性が、自分にほれている男性の弱みにつけこんで、いいようにあしらうこと。
類義
尻毛を抜く

鼻毛を読む

#7029
辞書の旅

鳩、驚く。

辞書語釈(抜粋)

思いがけないことにびっくりして、きょとんとしているようす。鳩が豆鉄砲で撃たれて驚いているようすの意から。
「鳩に豆鉄砲」「豆鉄砲を食った鳩のよう」ともいう。
補説
豆鉄砲=豆を...

鳩が豆鉄砲を食ったよう

はと、まめでっぽう、く

#7032
辞書の旅

引っ込みが効かなくなって、這っても黒豆。

辞書語釈(抜粋)

明らかに間違っているのに、自分の説を曲げないで強情を張ること。また、そのような人のことをいう。

這っても黒豆

は、くろまめ

#7033
辞書の旅

一日二食食べれば、人は生きていける。動いた分だけ食べれば吉。いつでも食べられる時代なので、脂肪は貯金しなくても生きていける。
いい時代だ。

辞書語釈(抜粋)

働こうともしない怠け者は食べることも許されないということ。怠惰を戒める言葉。

働かざる者食うべからず

はたら、もの く

#7044
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辞書の旅

深く胸に刻んでおきたい中庸の言葉。

辞書語釈(抜粋)

名誉を重んじ恥を知る人は、勇気のある人と言える。また、自分の誤りを率直に認めるのは、勇気が必要だということ。
出典
中庸
補説
出典には「学を好むは知に近く、

恥を知るは勇に近し

#7045
確認待ち
辞書の旅

用例に岸田劉生。名古屋の展覧会へ行った。

辞書語釈(抜粋)

人知を超えた不思議な現象を引き起こす化け物。
補説
「妖怪」は人知を超えた不思議な存在や現象、「変化」は霊魂や動物などが姿を変えて現れたもので、ともに化け物のこと。
類義
魑魅...

妖怪変化