辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

艶っぽい

【嘉洋流例】 年も押し迫ってきた今日この頃、日本全国に点在する佐藤嘉洋ランキング選考委員から推薦のあった艶っぽいNikiを、ニューカマーとして紹介したい。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,734件

#2885
考察
辞書の旅

【考察】
自分の能力はこんなものではないと信じたいにも関わらず、それに対する努力を怠り、ライバルの失墜を願う人生よりも、私は発奮して気持を新たにしたい。

辞書語釈(抜粋)

〔ライバルの活躍などに刺激を受けて〕よし、自分も(負けずに)がんばるぞと、気持を新たにすること。

発奮

#2886
考察
辞書の旅

【考察】
Bと会ったとき、
「私はAが嫌い」
「私も嫌いです」
Aと会ったとき、
「私はBが嫌い」
「私も嫌いです」
というネガティヴ感情に合わせるだけの八方美人に信用無し。

辞書語釈(抜粋)

だれからもよく思われるように、要領よく(節操無く)人とつきあうこと(人)。

八方美人

#2896
辞書の旅

【驚】
八頭身は女性のための言葉だった!
八頭身は、連れて歩くのには自尊心が満たされるが、抱くには長い手足が邪魔をする。

辞書語釈(抜粋)

からだの首から上の部分と下の部分とが一対七の比率であること。また、その比率の女性。〔女性の均整のとれた理想的なプロポーションとされる〕

八頭身

#2899
発想
辞書の旅

【発想】
コンタクトレンズをつけている人はすべて変態である。
なぜなら、本来は涙を排出する器官に異物を入れる人は、アナルセックスをしている人と同じだからである。

辞書語釈(抜粋)

〔考えついた事を〕効果的な叙述・構成などによって表現すること。

発想

#2902
考察
辞書の旅

【考察】
交尾欲、とあるところに、哲学的な要素を感じる。
人間の性欲は、快楽を伴う欲である。
しかし交尾欲は、種の保存のための本能的な行動であることがわかる。
快楽もあるに違いはないが。

辞書語釈(抜粋)

成熟した動物が その本能として一定の時期に交尾欲を起こすこと。

発情

#2906
考察
辞書の旅

【考察】
恋というのは、人を大きく成長させる。
それは人を愛するという感情の大きさに比例する。
初恋は失恋した方がよい。
次どこかで会える素敵な人のための素敵な経験だったのだ。

辞書語釈(抜粋)

少年少女時代(青年初期)の、うたかたと消えた恋。

初恋

#2908
家族
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【家族】
「気の違っている息子と発狂している娘。ノイローゼ気味の妻」
と妻に伝えたら、
「『そして私は元気です』と付け加えておけ」
と忠告されました。

辞書語釈(抜粋)

気が狂うこと。

発狂

#2909
空気を読んではいけない
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【空気を読んではいけない】
青木真也選手はこの怨憎会から解放されたかったのだな。

辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕人間が生きていく上のさまざまの苦しみ。四苦に次の四つを加えたもの。愛別離・怨憎会(会いたくない人に会うこと)・求不得・五陰盛。

八苦

#2910
発見
辞書の旅

【発見】
間髪を入れず、ではなく、正しくは、「間、髪を入れず」だった!

辞書語釈(抜粋)

ほんのわずかのあいだもおかず

間、髪を入れず

#2912
嘉洋流解釈
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【嘉洋流解釈】
ハチマキ…生涯童貞を貫くことを信条とし、首相撲を得意とする無骨なキックボクサー。

辞書語釈(抜粋)

〔昔、武装の時、烏帽子が落ちないように、頭の鉢に巻きつけた布切れの意。かぶとは、この上にかぶった〕額のまわりを布切れで巻くこと。また、その布切れ。

鉢巻

#2913
発見
辞書の旅

【発見】
当たり前のように使っていた言葉でも、こうやって語源を学ぶと、より味わい深くその言葉を使えるようになりますわね。

辞書語釈(抜粋)

〔竹は、最初の一節に刃物を打込むと、あとは一気に裂けるところから〕何かをきっかけに 一気に勢いをますこと。

破竹

#2915
全力
辞書の旅

【全力】
力を抜くところは抜きながら、ベストなパフォーマンスを発揮できるように仕事を努めたい。

辞書語釈(抜粋)

そのものの能力をフルに使って何かをすること。

働き

#2916
考察
辞書の旅

【考察】
私はいつも勇気を持って批判的な意見を伝えてきた。
ただし、相手の立場をなるべく慮ることである。
争いたい訳ではない。

辞書語釈(抜粋)

高い地位にある人が、まわりからおだてられるだけで何の批判も受けることが無いために 本当の自分の姿を見失っていることのたとえ。

裸の王様

#2919
小説
辞書の旅

【小説】
夫とは家族愛になっていて、恋愛感情はすでにお互いになかった。
肌を重ねることもほとんどない。
そこへ学生時代の恋人と偶然の再会。
思い出話に花が咲き、胸が高揚、下半身も熱情し、私はとうとう肌を許してしまった。

辞書語釈(抜粋)

(夫以外の)男性に、からだを許す。

肌を許す

#2921
キック千一夜
辞書の旅

【キック千一夜】
キックボクシングという競技は抽象的になっている。
詳しくは10.23発売のゴング格闘技にて。

辞書語釈(抜粋)

個個の事物や事象から、それらの範囲の全部のものに共通な要素を抜き出し、「およそ…と言われるものは このようなものである」と頭の中でまとめあげること。

抽象

#2922
小説
辞書の旅

【小説】
「いつ以来だろうなあ」
「なんだか恥ずかしいわね」
30年後の君とも手を繋いで歩いていたい。

辞書語釈(抜粋)

〔世間慣れがしていなかったり 強い劣等感をいだいていたり 差し障りがあったり して〕人前に出るのを避けたい気持だ。

恥ずかしい

#2923
キック千一夜
辞書の旅

【キック千一夜】
10.23発売のゴング格闘技に、佐藤嘉洋の隔月コラムが掲載。
お題は「キックボクシングは概念化する!?」だが、正しくは(抽象)概念化すると考えてほしい。

辞書語釈(抜粋)

具体的な個個の事物や事象そのものではなく、そこから共通の属性を抽出してとらえたもの。

抽象概念

#2924
振り返ると
辞書の旅

【振り返ると】
小学生の頃から橋渡しをしてきた。
そういう気質を持って生まれたので、死ぬまでそういう人生になっていくのだろう。
誰かと誰かが繋がって仲良くなるのが幸せ。

辞書語釈(抜粋)

〔橋をかける意〕直接、交渉する方法の無い両者の間に立って、仲を取り持つこと。

橋渡し