今日の言葉
外柔内剛
がいじゅうないこう
この言葉を読む【考察】 毎日の歩みを見ていたらわかる。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
がいじゅうないこう
この言葉を読む【考察】 毎日の歩みを見ていたらわかる。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,781件
【理想像】
刺激に対する反応が早く、物事に動ずることが無いように見えて敏感に察知しつつ、忍耐強い性質でありたい。
ヒポクラテス以来行われてきた、気質の4分類の一つ。刺激に対する反応がおそく弱いが、容易に物事に動ずることが無く、忍耐強い性質。
【例】
「ぼくは太い足が好きなんだ。でも、硬いよりは、柔らかい足の方がとってもよい。君の練馬大根は柔らかいかい?」
「やかましいわ」
東京の練馬を原産地とする大根。〔俗に、女性の太い足の意にも用いられる〕
【驚き】
戦前の乱行パーティーここにあり。
結婚前の男女が統制のもとに寝泊まりした共同の宿舎。かつて男女交際の場とされた。〔昭和初頭までの用語〕
【考察】
最後の1秒まで投げ出さない。
勝負が終わったら、勝っても負けてもあっさり諦めて切り替える。
それが次への糧となる。
ただし、細かい後悔は一生していていい。
困難な仕事や劣勢に立たされている勝負などを途中で投げ出すことなく、最後までやり通す様子。
【嘉洋流解釈】
熱湯…その対象が強い拒絶を表しているにもかかわらず、本当は飛び込みたいという本心を見抜いて、後ろから強く押す芸を見せるところ。
例
「こんな熱湯に…押すなよ?」
煮え立った湯。
【考察】
寝取られたなら寝取られたで仕方がない。
自分にオスとしての魅力が足らなかったのだ。
さらに魅力的になればよい。
と大学時代、彼女を寝取られた私が通りますよ。
他人の配偶者(愛人)と情を通じる。
【考察】
感謝はされても批判される覚えのないことで、精神的な攻撃を10年間続けられ、ついに真実を語って心が改まるかと思いきや、次はどうでもいい細かいことで攻撃を再開し始める。
他人の幸運・長所をうらやんで、幸福な生活のじゃまをしたいという気持をいだく。
【小説】
絶望の津波が、何もかもを根こそぎ流してしまった。
そこには草木一本生えていなかった。
しかし、時が経つと、そこかしこに必ず芽吹いてくる。
希望の花が。
そこに在るものがすべて取り除かれたり奪われたりして、あとは何一つ残らない様子。
【驚嘆】
猫耳といえば、可愛い女の子が猫耳バンドをつけている様を思い浮かべてしまうのだが、まさか少しにおうとは。
ここに、
「可愛い女は、少しにおう」
という哲学が編み出された!
耳あかが柔らかで、近づくと少しにおう状態(の耳)。
【感想】
せっかく得た知識も、頭の中にいれておくだけでは、役にも立たない。
自分のために、他人のために、世の中のために知識を使いたい。
それが知行合一だ。
客観的にどんな価値の有るでも、そのことの分からない人にとっては なんの役にも立たないことのたとえ。
【考察】
宝くじが偶然当たったとしても、「宝くじを買う」というリスク(あるいは努力)を負って行動しているので、対価を受け取る価値がある。
自分がいくら努力しても実現しそうにない好ましい事態が他の力で実現し、両(もろ)手を上げて歓迎する気持であること。
【寓話】
「二人で濡れないか」
「傘を差しましょう?」
「いや、いらないよ」
「だめよ。あなたが常に傘を持ち歩いていること、私は知っているの」
①水などがかかる(しみ込む)。
②「情事を演じる(行う)」意のやや俗語的表現。
【小説】
あたいはさすらいの女義賊。
金持ちの家を中心に財を集めている。
ある日、王子のような端正な顔立ちの男がいて見つかってしまったの。
近づいてきて「殺られる!」と思いきや、唇を盗まれたの。
うん、心も盗まれたわ。
相手の予期していないキスをする。
【考察】
「ある意味最強だ。周りに人は誰もいなくなるけどね」と偉人が言っていた。
悪事や不義理などでよくない事をしていながら、かえって居直ったり他を責めたりして極端にずうずうしい。
【小説】
「素敵な夜だったわ」
ガチャピン顔の彼女が部屋を出ていった。
僕は全力を尽くしたため、抜け殻になった。
しかし、そこからまた新しい僕が始まるのだ。
脱皮だ。
〔セミ・ヘビなどの〕脱皮したあとの殻。〔元気(やる気)を無くした人の意にも用いられる〕
【カタカナにするだけで】
ヌく
そこにしっかりと保たれている物を、力で奪い取る。
【随筆】
どれだけ一生懸命口説いても、糠に釘のときはどうするか。
そんなときは、そっと適度に距離を置き、様子を見たい。
そのうちに、「大した女ではない」と気づくときもあるし、「やっぱり良い女だ」と考えを深めるときもある。
手ごたえの無いたとえ。
【小説】
内田理央がミニスカポリスの格好で私に手錠をかけた。
「あなたの心を逮捕します!」
「ありがとうございます!」
しかし糠喜びだった。
地下鉄で居眠りしていただけだった。
喜んだあとで、実はまちがいによることが分かったこと。