辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

筋肉

明鏡国語辞典

【考察】 運動生理学も勉強できる明鏡国語辞典。 ……あっ! 中殿筋、大殿筋って、臀部の「臀」じゃなかったの!? これはすごい発見。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,997件

#7225
確認待ち
辞書の旅

諺で英語の勉強。

辞書語釈(抜粋)

鉄は真っ赤に焼けている柔らかいうち、人間も純粋な精神を失わない若いうちに十分に鍛えることが大切であるということ。
また、何事にも時機を逃してはならないという教え。
補説
英語の...

鉄は熱いうちに打て

#7229
確認待ち
辞書の旅

悪があるから善がわかる。
善があるから悪もわかる。

辞書語釈(抜粋)

二つのものの関係が、表と裏のように密接で切り離せないこと。
補説
「表裏」はおもてとうら。
「一体」は一つのものの意。
表裏は同体で切り離すことができない関係にあること。

表裏一体

#7230
確認待ち
辞書の旅

光秀の恨みを感知できなかった信長の敗北。
しかし、光秀の行動に武士道はあったか。

辞書語釈(抜粋)

本当の目的は別のところにあるということ。
本当の目的を隠し、人々の目をあざむくことのたとえ。
補説
安土桃山時代、明智光秀が、

敵は本能寺にあり

#7232
確認待ち
辞書の旅

上杉謙信は、経済封鎖で凋落するライバルを見たくなかったのでは。
武田信玄の首は俺が討ち取る! と。
謙信、闘将!

辞書語釈(抜粋)

争っている相手が、争っているのとは別の分野で困っているとき、援助を与えることのたとえ。
故事
戦国時代、甲斐(山梨県)の武田信玄が

敵に塩を送る

#7237
確認待ち
辞書の旅

百発百中で女を妊娠させる男がいた。
避妊なんて全く意味がなく、目が合っただけで想像妊娠するという都市伝説さえある。
という小説を書いたら面白そうだが、ブルート通信には載せられない。

辞書語釈(抜粋)

予想した計画やねらいがすべて当たること。
出典
戦国策
せんごくさく

百発百中

#7244
確認待ち
辞書の旅

清潔な人に爪の垢はあまりない。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人にあやかろうとすることのたとえ。
すぐれた人のものなら、爪の垢であっても、もらって煎じて飲むという意から。

爪の垢を煎じて飲む

#7258
辞書の旅

入店直前、マスクを着用。
「私は常識人だ」と意思表示。
店内でマスク外し、会食堪能。
そして退店時のみマスク着用。

辞書語釈(抜粋)

不必要なことであっても、世間への見栄や体裁のためにはしなくてはならない場合があるということ。

月夜に提灯も外聞

つきよ、ちょうちん、がいぶん

#7260
辞書の旅

言葉だけ知っていて、意味を知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

よいことには、とかく邪魔が入りやすいことのたとえ。
名月の夜には雲が多く出て月を隠したり、桜が満開になると風が吹いて花を散らしたりする意から。
類義
好事魔多し

月に叢雲花に風

つき、むらくも はな、かぜ

#7263
辞書の旅

甲乙つけ難い字に!

辞書語釈(抜粋)

形は似ているが、実質は比較にならないほどかけ離れていることのたとえ。
多くの場合、優劣の差についていう。
月とすっぽんは、どちらも丸いという点では共通しているが、まったく違った...

月と鼈

つき、すっぽん

#7265
辞書の旅

小筆も面白い。

辞書語釈(抜粋)

肉親同士が流血の争いをすること。
また、暴力に対して暴力、悪事に対して悪事をもって対抗することのたとえ。
血を洗うために血を用いれば、ますます汚れるばかりであるという意から。
...

血を以って血を洗う

ち、も、ち、あら

#7271
辞書の旅

スタバのカウンター席に座るとき、昔息子には「自分でよじ上れ」と厳しくしたのに対し、娘には「桃ちゃん、上れないの〜?」と抱え上げていた。

辞書語釈(抜粋)

親が子供、とくに娘をかわいがって大切に育てるさまをいう。
「蝶や花や」ともいう。
類義
月よ花よ

蝶よ花よ

ちょう、はな

#7273
辞書の旅

「提灯でも釣り鐘と釣り合うこともあるわ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

まったくつり合わないものや比較にならないもののたとえ。
縁談などでつり合いのとれないときなどにいう。

提灯に釣鐘

ちょうちん、つりがね

#7275
確認待ち
辞書の旅

自分が受けた嫌がらせは、他人にしないように心がけている。

辞書語釈(抜粋)

悪い面の見本で、そうなってはいけないと教えられ、反省の材料となるような人や事例のこと。
補説
言行が、そうしてはいけないという反対の面から人の教育に役立つのでいう。

反面教師

#7276
確認待ち
辞書の旅

初代に知恵が足らなかったのでは?
「富は一生の宝、知恵は万代の宝」より。

辞書語釈(抜粋)

金持ちの子は、ぜいたくに慣れてろくな人間にならないことが多いので、たいてい
その代のときに富を失ってしまうということ。
「福者二代なし」ともいう。
類義
長者三代

長者に二代なし

#7278
辞書の旅

子への愛もほどほどに。

辞書語釈(抜粋)

度を越したかわいがりようは、かえって当人を悲しませる結果になるということのたとえ。

寵愛昂じて尼になす

ちょうあい こう、あま

#7279
確認待ち
辞書の旅

これは進退きわまる。
重盛さん!

辞書語釈(抜粋)

大切な二つのものの板ばさみになって苦しむことのたとえ。
主君に忠義を尽くそうとすれば、親に背くことになって不孝となり、

忠ならんとすれば孝ならず、孝ならんと…

#7281
確認待ち
辞書の旅

どうでもいい茶茶を入れるのは控えるよう心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

脇から冗談や冷やかしを言って、人の話を邪魔する。
茶茶=邪魔。冷やかし。
類義
水を差す

茶茶を入れる

#7283
確認待ち
辞書の旅

名文。

辞書語釈(抜粋)

理性のみで行動すると、人との関係に角が立って穏やかに暮らせなくなるということ。
補説
夏目漱石の小説『草枕』の冒頭にあることば。
このあとに
「情に棹(さお)させば流される。意...

知に働けば角が立つ