辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

公孫布被

こうそんふひ

金持ちの仕事はお金を使って人の役に立つこと。 「私は質素にしています」というアピールは偽善的である。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,663件

#3342
小説
辞書の旅

【小説】
「男らしくないわね。女に恥をかかす気?」
「据え膳食わぬは男の恥、とも言うが、オレの伝家の宝刀は、勝つか負けるかギリギリのところで抜く。雑魚は相手にしない」

辞書語釈(抜粋)

家に伝わる大切な刀。〔よくよくの場合以外はむやみに使わない奥の手の意にも用いられる。〕

伝家の宝刀

#3344
辞書の旅

【友】
来た。「恋」と同じ編集者の解釈だ。辞書を読んでる私にはわかる。

辞書語釈(抜粋)

自分に関する事が話題になって、内心うれしくもあり一面において得意な気もするが、注目を浴び過ぎることで内実の心境としては気が引ける。また、そのために、恥ずかしそうな態度・表情など...

照れる

#3345
哲学
辞書の旅

【哲学】
点というのは現実には存在しない。
想像上の産物である。
なぜなら、どのような点も拡大すれば面になるからである。
これによって、この世には一次元も二次元もなく、三次元しか存在できないことを証明できる。

辞書語釈(抜粋)

筆や鉛筆の先でちょっとつけたような、小さなしるし。

#3346
思い出
辞書の旅

【思い出】
ファミコンのつっぱり大相撲の大技で「モロ出し」という決まり手があった。
それを初めて出したヤツはヒーローだったな。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、すもうとりが取組中、回しから陰部が少しでも見えたら負けになった事を指した〕俗に、競技で、出場するたびに負けること。

出ると負け

#3350
脅威
辞書の旅

【脅威】
権力者は目下の者に対して、②になる前に①の段階で話し合いに応じるべき。

辞書語釈(抜粋)

①立場の上の人や強者に素直に従うことをせず、考えられる手段に訴えて、自分(たち)の意思を通そうとする。
②実力を行使して、権威を打倒しようとする。

手向かう

#3358
練習
辞書の旅

【練習】
無意識によい作品が作れるのは、手馴れるまでの血の滲むような努力工夫があったから。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、使い慣れて、抵抗感を全く感じない意〕繰り返し実地の訓練を積んだ結果、ほとんどぎこちなさを感じさせない状態にある(無技巧の技巧にまで達したと思われる)。

手馴れる

#3359
理想
辞書の旅

【理想】
繊細な鉄面皮でいたい。

辞書語釈(抜粋)

あつかましくて、人から何と言われようと恥じるふうも無いこと(人・様子)。

鉄面皮

#3360
感想
辞書の旅

【感想】
考えや態度を「一切」変えることなく生きているわけではないが、自分の許容範囲の中でブレずに生きることはできている…ように主観的には思う。

辞書語釈(抜粋)

初めから終りまで考えや態度を変えることなく貫き通す様子。

徹頭徹尾

#3363
小説
辞書の旅

【小説】
地下鉄の椅子に座っていると、隣に美人OLが腰を下ろしてきた。すると、僕は信じられない体験をした。
その美人は僕の膝に手を置き、いやらしい手付きで内ももを駆け上がってくるのだ!
車内には二人以外乗り合わせていなかった。

辞書語釈(抜粋)

何かをする時の手の動かし方。

手付き

#3367
思索
辞書の旅

【思索】
死後の世界とよく言われるが、それは存在しない。ある物質として、永遠に近い時間を存在することになる。
ということをいつも考えている。

辞書語釈(抜粋)

①宇宙や人生の根本問題を理性的な思弁により突き止めようとする学問。
②自分自身の経験から築き上げた人生観(世界観)。

哲学

#3369
小説
辞書の旅

【小説】
上司がデスクに座っている私の方へ歩み寄ってくるのがわかる。そして、私の左肩に手を置いて耳元でささやく。
「ゆきえくん、私が手ずから君に教えてあげようか」

辞書語釈(抜粋)

〔立場の上の人が〕他人に仕事や作業をゆだねるのではなく、その人自身の手でする様子。

手ずから

#3370
新明解国語辞典 陽気さ伝わる
辞書の旅 新明解国語辞典

【陽気さ伝わる】
新明解国語辞典さま。何か嬉しいことがあって、美酒に酔いながら解釈したのですか。

辞書語釈(抜粋)

物事の決着や成功を祝って、関係者一同が掛け声に合わせてする拍手。シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンシャンシャン、シャンと聞こえるように調子を取る。

手締め

#3371
推測
辞書の旅

【推測】
この編集者は恋敵がマジシャンで、意中の女はその手品によって口説き落とされたのだ。

辞書語釈(抜粋)

①人の注意を他にそらしている間に、普通では考えられない芸をやって見せる目くらましの手法。マジック。
②〔人の目をごまかして〕自分の目的を達するための、正当でない方法。

手品

#3373
手練手管
辞書の旅

【手練手管】
なんとなく直感的にわかる。
でも、こちらは態度には出さないように努めている。
まずはその人の口から出た言葉を信じてみようという姿勢。
なぜなら、その方が人生は楽しくなるから。

辞書語釈(抜粋)

口先だけでうまいことを言い、人を自由にあやつること。

手管

#3375
卑猥な英語
辞書の旅

【卑猥な英語】
I can do it.

辞書語釈(抜粋)

〔「できている」「できた」などの形で〕相愛の男女が、情交関係のある間柄になる。出来合う。

出来る

#3376
好意
辞書の旅

【好意】
適当と聞くと、あまりよくないイメージがあるが、私はとても好きな言葉である。

辞書語釈(抜粋)

①そのものの性質・状態が、今求められている条件・目的に合致すると思われる様子(こと)。
②本格的に対処するのでなく、一応つじつまが合うようにして当面の事態を収拾する様子。

適当

#3377
倫理
辞書の旅

【倫理】
略奪・捕虜が戦争のルールで認められていたのか!
敗戦国は、身ぐるみ剥がされて家族の眼の前でレイプされたとしても、ルールだから歯を食いしばるしかないのか!

辞書語釈(抜粋)

国際戦争法規の範囲内で、攻撃・破壊・略奪したり捕虜にしたりしてもよいと交戦国に認められる性質。

敵性

#3378
非寛容
辞書の旅

【非寛容】
同じ考え方の相手など、自分以外誰一人いないのだから、世の中は全員敵である。
気が合うと思っても、近しい関係になればなるほど考え方の違いに悩み始め敵になる。

辞書語釈(抜粋)

同じ組織や集団に属していながら考え方の違いなどによって互いに信頼関係や協調関係が結べない相手。