今日の言葉
片鱗
へんりん
この言葉を読む【例】 息子の独り言がうるさ過ぎて、気が狂いそうになるが、それも大物の片鱗だと信じることにしよう。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
へんりん
この言葉を読む【例】 息子の独り言がうるさ過ぎて、気が狂いそうになるが、それも大物の片鱗だと信じることにしよう。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,734件
【納得】
手刀で「心」だと思ったが、またもや新明解国語辞典に教えられた。
〔すもうで〕行司から懸賞金などが手渡される時、三回軽くてのひらで物を切るようなしぐさをして受け取る。〔勝利の三神に、まん中・右・左、あるいは左・右・中の順に挨拶する意という〕
【理想】
世の寛容力の低さ。
なんの間違いも罪も犯していない清廉潔白な人が増えている証拠ですね!
皆さん聖職につけるのでは?
それに比べ、私はなんと薄汚い人間だろうか。
物事を一律にきびしくするのでなく、その場に応じて適当にはからうこと。手ごころ。
【主観】
「非常に」というのは非常に主観的な解釈。
でも、そんな主観的な新明解国語辞典、好きよ。
だって客観的、というのは、突き詰めていくと不可能なことだから。
人間の品位が低かったり物の性質などが悪かったりして、非常に見劣りのする様子だ。
【自慢】
ゼロとは言わないが、女性関係のもめごとはかなり少ない方である(ゼロではない)。
今まで付き合ってきた女性で嫌いになった人も少ない(ゼロではない)。
せっかく知り合ったのだから、その縁を断ち切るのは人生を損するのと同義。
女性関係のもめごと。
【不吉】
予想されているだけマシ。
一番やっかいなのは、カラッとした快晴のときに、事件が起こること。
パニックに陥りかねない。
暗雲か
それもまたよし
ホトトギス
何か事件が今にも起こりそうな、不気味な状態。
【例】
新明解国語辞典は例を使ってうさ晴らし。
「この程度/その程度/あの程度」の形で、その人の能力や資質は水準が低いと考え、対象とする人や事物について嘲笑する気持を込めて、これといって評価する点はないという判断を表わす。例...
【納得】
すべてが高尚な人はいない。
どこかしら皆、低俗な部分を持ち合わせる。
表向きは綺麗事を並べていたとしても。
〔好みや言説・傾向などが〕品性の卑しさや思慮の足りなさを見せつけるだけであって、精神を高めたり充実感を与えたりするものではありえない様子だ。
【諦め】
出張中に妻に浮気をされたら嫌な気分になるが、それは家の中での自分の態度や姿勢の問題なのではなかろうか。
ようは男としての魅力が足りなかったのだ。
貞操帯など必要ない。
十字軍の騎士が従軍の時に、その妻に使わせたという錠前つきの金属製のバンド。
【誤解】
泥のように酔うから「泥酔」と思いきや、「泥」は「伝説の虫」だったとは。
新明解国語辞典、恐るべし。
〔「泥」は南海にすむという伝説上の虫の名。水中にある時は活発で、水の無い所では酔って正体を無くすという〕ひどく酒に酔って、正体が無くなること。
【感想】
互いに意見を交し合い、夫が妻を、妻が夫をそれぞれ成長させるキッカケを与えるような夫婦関係でいたいものだね。
〔妻が〕夫の不身持ちや乱暴にかかわらず、家庭を守り、あくまでも夫を立てて従順を宗(ムネ)とすること(様子)。
【妥協力】
主義主張も大事なのだが、ときには妥協することも。
全員が屈することなく主義主張すると世界大戦になる。
すべてはバランスである。
自分(たちの組織)より強い力をもつ相手に対して、屈することなく主義主張を貫こうとしたり戦いを挑んだりすること。
【アピール】
三省堂の新明解国語辞典の関係者さま!
毎日毎日、「手垢のついた辞書」を読んで、小理屈こねてる男がここにいますよ!
人がさわったために、その物についた汚れ。「手垢のついた〔=その人が長い間愛用して使い慣らした〕辞書」
【奇跡】
ここでこの人と出会うのか、というタイミングで出会う人がいる。
だから人生は面白い。
その出会いに気づくのか素通りするのか、自分が判断していることもお忘れなく。
予期しない人や思いがけない出来事・場面・場合に会う。
国語辞典を「あ」から一字一句漏らさず毎日1Pずつ読み進めている完全自己満足企画『辞書の旅』。
本日より「て」に入りました。
【小説④】
あのメイドに夢中になり過ぎて、仕事も食事も何もかもが、手に付かない。
魔性とは、彼女そのものを言うのだろう。
僕は間違いなく、文字通り骨抜きにされている。
そんな君の名前は…
何かほかの事に気を取られ、その事に集中出来ない。
【小説③】
「ご主人さま、手が速いことですこと」
「それはきみがあまりにも魅力的だったからだ」
つんとした美人の召使は、メイド服のすそをすすっと人差し指一本で悩ましげに捲り上げた。
すぐに相手に手を出す傾きがある。🅰暴力を振るう。🅱女性と関係を持つ。
【小説②】
僕は大金持ちだ。
ある日、つんとした美人が僕に話しかけてきて、家の召使になったんだ。
日に日に募る、性的衝動。
ミニスカートのメイド服から覗く艶かしい太ももを見せつけられて、僕はついに手を付けてしまったんだ。
主人が召使の女性と関係を持つ。
【小説】
「あいつが女をホテルに連れ込んだようだ」
「それは羨ましい」
「まったくけしからんよ」
「なぜ?」
「だってあいつ、他の女に食わせてもらってるんだぜ」
〔仲間を〕一緒に連れて、入り込む。〔狭義では、旅館などに情人(恋人)を連れて入ることを指す〕