今日の言葉
潮干の山
しおひのやま
この言葉を読む1248 俗言に極力惑わされず、潮干の山のように超然としていたい。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
しおひのやま
この言葉を読む1248 俗言に極力惑わされず、潮干の山のように超然としていたい。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
76件
とんだとばっちりである。
聞く耳を持たない人に、余計なおせっかいはしないことだ。
意味…人から受ける恩や愛が甚だしいと、かえって人のねたみや憎しみを被ることになるということ。
補説…「愛多ければ憎しみ生ず」と訓読する。
世の中は理不尽で溢れかえっている。
世の中は、信じる者が救われて、すべての努力が報われるものではなく、ことごとく裏目に出ることもある。
それを覚悟しながら、笑い飛ばして生きていこう、という姿勢で日々過ごしている。
物事の筋道が立たないこと。道理に合わないこと。
【正しい日本語】
ぼっくいかどうか曖昧だった。
以前に関係があって一度縁が切れていたものが、またもとの関係に戻ることのたとえ。多く男女関係にいう。
▼一度焼けた杭(くい)は燃えつきやすいことから。
《注意》「焼けぼっくりに火...
シンプルイズザベストというヤツですよ。
なにとぞ君も、生まれたてのときより、今の方が洗練されている。
芸術創作などで、技巧らしい技巧を用いないことが、かえって技巧以上の効果を上げること
【正しい日本語】
「さかな」ではなく「うお」と呼ぶのは、「水を得た魚(うお)」と同じ。
案外間違えやすい。
清廉にすぎるとかえって人にうとんじられるたとえ。
【考察】
高等技術。
ほめちぎることによって、かえって相手を非難したり、不利な状況に追い込んだりすること。
誉め殺し
【考察】
そのリスクを背負って変動相場制の商売をしているのだから、そのリスク込みで経営の舵取りをしていかなければならない。
今年できなかったのなら、来年からそうしよう。
豊作のために作物の価格が下落し、かえって農家の収入が少なくなること
【小説】
「このけしからんパイは微妙だよね」
「えっ、僕には素晴らしく思えるけど?」
「なんとも言えない。微妙だなあ」
❶一言では言い表せない趣があること。
❷はっきりと言い表せないほど細かく複雑なこと。また、どちらとも言えないほどきわどいこと。
【小説】
問うに落ちず語るに落ちるだわ。
アタイはあんたとその店に行ったことは一度もない。
どこの誰よ!
【考察】
器用貧乏ということですね。
何も芸を身につけようとせず、無芸は無芸のままよりもよっぽどマシだと思います。
しかしながら、一芸を掘り下げることが即ち、多芸にも繋がります。
多芸な人はかえって傑出した芸が身につかないので、結局は無芸にも等しいということ。
【考察】
❶と❷の対比する解釈が興味深い。
❶大望を抱く人は小さな利益などには目もくれないから、かえって無欲に見えるということ。
❷欲の深い人は欲に惑わされて損を招くので、結局は無欲と同じ結果になるということ。
【考察】
色々な絶叫マシンに乗ってきたが、ナガシマのスチールドラゴンが一番怖かった。
飛び降り自殺の気分を味わえる。
遊園地などの遊具で、急激な加速や回転、降下によって思わず絶叫してしまうようなスリルのある乗り物。
ジェットコースター・フリーフォールなど。
【考察】
作業が二重三重になると慌ててしまい、すべてを中途半端にしてしまいそうになるときがある。
そのときは気持ちを落ち着け、目の前の一つひとつを確実にやろうと心がけるように気をつけている。
物事はあせると、かえって失敗しやすいということ。
【考察】
高齢者の事故の報道が増加しているが、未成年者の事故件数も増えていたりしてね。
飲酒運転によるアルコールの耐性や、凶暴性のチェックを、免許取得時にDNAとかで一発でわかれば便利なのに。
事故を起こす。特に、交通事故を起こす。
▼事故を動詞化した語。
自分自身に暗示を与えること。
自分で自分にある観念をうえつけることによって、それが現実であると信じる意識が生じること。
【小説】
「ちょっと君、これもあれも間違っているよ」
「すみません」
毛を吹いて疵(きず)を求むだぜ。
全部アンタの作った資料じゃないか。
❶ことさらに人の欠点をあばきたてる。
❷人の欠点を追求してかえって自分の欠点をさらけ出す。
◆『韓非子』から。
【小説】
「私以外に他に好きな人いるの?」
「いるわけないさ」
「問うに落ちず語るに落ちる」の略。
問うに落ちず語るに落ちる…問われたときは用心して本心を漏らすことはないが、かえって何気なく話しているときに、うっかり漏らしてしまうものだ。語...
【考察】
安全確実、というのはないんだよね。
あわてず落ち着いて、ときには思い切った手段を取るのが望ましい。
急いで危険な手段をとるよりは、時間がかかっても安全確実な手段をとったほうがかえって早く目的を達することができるということ。