今日の言葉
運鈍根
うんどんこん
広辞苑この言葉を読む307 100日で天下を取るのも面白いが、1000日かけてじっくり天下を取る過程も面白い。また、10000日はかからないように工夫したい。この肉体は有限だ。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
うんどんこん
広辞苑この言葉を読む307 100日で天下を取るのも面白いが、1000日かけてじっくり天下を取る過程も面白い。また、10000日はかからないように工夫したい。この肉体は有限だ。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
131件
座右の銘にしている人も多い。
幸不幸が変転して定まりないことのたとえ。また、それに一喜一憂するにはあたらないということ。
補説
「人間」は「じんかん」とも読む。単に「塞翁が馬」ともいう。
塞翁=昔、中国北方...
反省したつもりの人、反省して強くなる人。
いかなる困難があろうとも、信念を貫き通そうとする心意気を示すことば。
自ら省みて正しいと思ったら、たとえ反対する者が千万人いたとしても、恐れずに進んで行くということ。
せんまんにん、いえど、われ ゆ
意味も字もちゃんと知らずにいた。
死ぬまでにどれだけ学べるか。
一生遊べる暇つぶしを見つけたぜ。
大成する人物は、子供のときから人並みはずれてすぐれたところがあることのたとえ。
せんだん、ふたば、かんば
うまく利用され捨てられたなら、それまでよ。
またがんばろう。
真心をもって人に接し、相手を信じて少しも疑わないこと。
自分の真心を外に出して相手の腹の中に置く意から。
赤心=真心。誠意。
せきしん、お、ひと、ふくちゅう、お
大事なこと。
物事の真髄をつかんで、本質的ではないことは忘れてしまうこと。
本質だけをとらえ、外形などにとらわれないことのたとえ。
一番すぐれた点をつかまえて、できの悪さは心にかけない意から...
せい、え、そ、わす
故郷から世界へ。
どこで死んでも骨を埋める場所は必ずあるから、大望を成し遂げるためには、故郷を出て大いに活躍するべきだということ。
「人間」は「にんげん」とも読む。
人間=人の住む世界、世の中の...
じんかん いた、ところ せいざん
私が先にお酌します。
返してくれるなら嬉しいですが、基本的には自分で注ぐので大丈夫です。
酒はほどよく燗をして、肴は刺身で、酌は若い女性にしてもらう。
酒飲みの理想の境地をいう。
さけ、かん、さかな、さしみ、しゃく、たぼ
「あまりナメたことやってるとぶっ飛ばすぞ」と息子には伝えてある。
娘には言わないよ〜ん。
世の中が治まるのは、徳よりも厳しい威勢の力であるということ。
厳格な家には、乱暴で反抗的な召使いはいないという意から。
げんか、かんりょ な
神仏を全く信じていないものは、腹が痛くなっても神仏に祈れず、辛い。
自分が困ったときにだけ、他人に頼ろうとすること。
ふだんは神や仏をおがんだことのない者が、苦しいときにだけ、神仏に祈って助けを求めることから。
敗者に恨まれている者の隆盛は短い。
道にはずれた行いをする人の食べ残した物は、犬や豚でさえも食べないということ。
人道にはずれた者をさげすんでいうことば。
狗=犬
猪=豚
出典
漢書
かんじょ
くちょ、そ、よ、く
多かれ少なかれ、誰にでも善行と悪行がある。
恨まれていれば善行はかくれ、悪行があらわになる。
誰に対しても礼儀正しく、慎み深い心を持っていれば、災いや心配事は起こらないということ。
きょう、すなわ、かん、とお
ルールがないと弱肉強食になる。
ルールがあれば共存共栄は成り立つ。
弱い者が強い者のえじきになること。
強い者が弱い者を思うままに滅ぼして、繁栄すること。
出典
韓愈
かんゆ
類義
自然淘汰
適者生存
対義
共存共栄
【小説】
「どうしたの? 狐につままれたような顔をして」
だって写真と全然違う…
どうしてそうなったのか、原因や経緯がわからず、呆然としているようす。
狐に化かされたときのように、ぽかんとしていることから。
つままれる=化かされる
楽しいばかりの時間はなく、悲しいばかりの時間もない。
あるとすれば、自分の心の中。
喜びや楽しみの感情が頂点に達すると、そのあとにはかえって悲しみの気持ちが心に生じてくること。
出典
漢武帝
かんのぶてい
かんらく きわ、あいじょう おお
自らの可能性を信じる。
他人にできることは努力すれば自分にもできるはずだということ。
多く、自分自身を励まし発奮させようとして言うことば。
あの人も自分も同じ人間だという意から。
予=われ。自分。
出...
かれ、ひと、われ、ひと
意外と新しい言葉だった。
勝敗によって正邪善悪が決まるということ。
戦いに勝った者が正義となり、負けた者は不正となる意から。
略して「勝てば官軍」だけで用いられることもある。
かてばかんぐん、まければぞくぐん
手探りでも前に進む。
物事の様子や手掛かりがつかめず、方針や見込みが立たず困ること。
また、そうした状態。
出典
後漢書、張楷伝
ごかんじょ、ちょうかいでん
故事
中国後漢の張楷は仙術をよくし、五里...
生活にゆとりのある人が、社会貢献をしたり、人助けするのは当たり前なのだから、ことさらに自慢しても自分の未熟さを露呈するだけである。
生活にゆとりができて初めて、人は礼儀や節度をわきまえるようになるということ。
出典
管子(かんし)