辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

上上

じょうじょう

1439【書論】 曹全碑(そうぜんひ)から学び、上上の隷書に仕上がった。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

256件

#7301
辞書の旅

物事をやり切ったという達成感を味わえるのは、学生時代にしかない。
それ以後は挫折感も伴う。
良き師や仲間と出会えますように!

辞書語釈(抜粋)

物事は中途でやめてはなんにもならないという戒め。
出典
列女伝
れつじょでん
補説
「孟母(もうぼ)断機の教え」

断機の戒め

だんき、いまし

#7315
確認待ち
辞書の旅

ずっと楽しいなんてことはない。
悲しみがあるからこそ、である。

辞書語釈(抜粋)

楽しみは長く続くものではないということ。
楽しい気持ちが頂点に達したあとには、悲哀の情がわいてくるものだということ。
類義
歓楽極まりて哀情多し

楽しみ尽きて悲しみ来(きた)る

#7654
辞書の旅

なんとか飢えずに生きていける現代の日本に生まれたのは好運だった。

辞書語釈(抜粋)

心の持ちようで、この世は地獄にもなり極楽にもなるということ。

地獄極楽は心にあり

じごく ごくらく、こころ

#7748
辞書の旅

有り難いことに、食うには困らない時代になってきた。
ここ日本においては。

辞書語釈(抜粋)

どうにか暮らしを立てていくこと。
貧しくても粥(かゆ)をすすってなんとか生活していけるということ。
糊口=「糊」は粥のこと。
粥をすする。
転じて暮らしをたてる意。

糊口を凌ぐ

ここう、しの

#7875
小説
辞書の旅

【小説】
「今日あって明日ない身なんだ。頼む」

辞書語釈(抜粋)

人の命のはかないことのたとえ。
また、死期が迫っていること。
今日は生きていても、明日はもうこの世にいないかもしれないこの身という意から。

今日あって明日ない身

きょう、あす、み

#8041
確認待ち
辞書の旅

好きな相手と結婚しても、いつか嫌いになるかもしれない。
なんとも思わない相手と結ばれても、いつか愛せるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

好きな相手と結婚できず、なんとも思わない相手と結ばれる、男女の仲の思うようにいかないこと、縁の不思議なことをいう。

思うに別れて思わぬに添う

#8107
確認待ち
辞書の旅

なんでもそう。
順調そうに見えても、危険はそこかしこに、そして常に潜んでいる。
右往左往しながらも、軸をしっかりと保ち、一歩ずつ前へ。

辞書語釈(抜粋)

開業から三年間しっかり商売すれば、基礎も固まり信用もついて、あとは順調にいくものだという教え。
類義
商い三年

売り出し三年

#8119
辞書の旅

ただし、人民側がなんの努力もせず、世の中や君主のせいにしても、なんの成長もできずに死んでいくだけである。

辞書語釈(抜粋)

君主という器次第で、人民はよくも悪くもなるということのたとえ。
容器が四角形ならば、中の水も四角形になることから。

盂方なれば水方なり

うほう、みずほう

#8382
unclassified 確認待ち
辞書の旅

「冠」と「祭」の意味を知らなんだ。
辞書は雑学の宝庫。

冠婚葬祭

辞書語釈(抜粋)

慣習的に定まった慶弔の儀式の総称。
補説…「冠」は元服・成人式、「婚」は婚礼、「葬」は葬儀、「祭」は祖先の祭礼。
もとはこの四つを指したが、現在では広く慶弔の儀式一般を指してい...

意味

#8383
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

石の上にも三年。
顎振り三年。
売り出し三年。
英語
Keep thy shop and thy shop will keep thee.
〔汝(なんじ)の店を守れ、さすれば店...

類義

#8432
unclassified 確認待ち
辞書の旅

長い艱難(かんなん)の末にこれを破った。
一方、会稽(かいけい)山で夫差に敗れた句践は、苦いきもを寝所に掛けておき、寝起きのたびにこれをなめてその恥を忘れまいとし、のちに夫差を滅ぼしたという故事から(→「会稽之恥」90)

辞書語釈(抜粋)

『史記』越世家 / 『十八史略』春秋戦国

出典

#8494
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
「ごめんなさい。本番してしまいました」
「客が何してもいい訳じゃありませんよ」
「でも聞いてください。誘ってきたのは向こうなんです!」
「あんたの善はどうでもいい!」

明主(めいしゅ)はその過ちを聞くを務…

#8680
確認待ち
辞書の旅

多くの人に活躍を称賛されてはいても、身近な人からの信頼が薄いというのはなんとも寂しい。
それならば暗中飛躍を心がけ、人と人をうまく繋げたい。

辞書語釈(抜粋)

意味…ひそかに画策して、活躍すること。人に知られないように、ひそかに策動すること。
補説…略して「暗躍」という。

暗中飛躍

#8727
確認待ち
辞書の旅

「善」くんという友だちがいるのだが、小3のときに「うんな!」という謎の奇声を上げながら、二人で廊下を走って爆笑していた思い出がある。
一体なんだったんだ。
「私は自分が小学生のときから、小学生男子が嫌いなの」
妻がよく呟く。

常用漢字一覧

善 6年 ゼン よ−い

#8858
unclassified 確認待ち
辞書の旅

ただの詐欺まがいかと思いきや、近代科学成立のもとになっていただなんて!

辞書語釈(抜粋)

鉄・銅・鉛などの卑金属を金・銀などの貴金属に変成させる化学技術。古代エジプトに始まり、中世・近世初期のヨーロッパで流行。科学としては誤りだったが、近代科学成立のもととなった。ア...

錬金術

#8897
unclassified 確認待ち
辞書の旅

なるほど。
これまた正確な意味を知らずになんとなく使っていた。
世間擦れ
間違えやすい「世間擦れ」の意味

辞書語釈(抜粋)

実社会でもまれ、ずるがしこさを身につけていること。
《注意》世間からずれていることの意で使うのは誤り。

世間擦れ

#8939
確認待ち
辞書の旅

高校生のとき、家族の葬儀でジムを休むとき
「ばあちゃんが死んじゃって」
と言った私と、
「祖母が他界しまして」
と言った仲間がいて、先輩から
「一体この差はなんなんだ」
と言われた思い出。

亡くなる…人が死ぬ意を婉曲にいう語

「お亡くなりになられる」は二重敬語で敬意過剰

#8941
unclassified 確認待ち
辞書の旅

なんとなく使っていたシリーズの言葉。

辞書語釈(抜粋)

❶(不都合などが起こらないように)ほどよく見はからって。適宜勘案して。
❸〔挨拶の表現で〕今後の良好な交際や相手の適切な配慮などを願っていう語。
▼「よろしくお願いします」「よ...

宜しく