辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

微衷

新明解国語辞典

【考察】 新明解国語辞典第7版の最後から2つ目の言葉に、本辞典の誇りを見た! 4年半の道のりをありがとう!

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

148件

#6456
辞書の旅

日本最古の小説は、短時間では上手く書かせてもらえなかった。またいつか。

辞書語釈(抜粋)



源氏物語
げんじものがたり

出典略称一覧

古典作品

#6457
辞書の旅

縦三文字はバランスを取るのが難解だ。

辞書語釈(抜粋)



古事記
こじき

出典略称一覧

古典作品

#6608
辞書の旅

故事ことわざ辞典の付録の主要出典解説へ。四字熟語でも昨年12月に書いているので、書いていない出典を書く。

辞書語釈(抜粋)

あんししゅんじゅう
春秋時代の斉の宰相(さいしょう)晏嬰(あんえい)についての説話をまとめたもの。

主要出典解説

晏子春秋

#6615
辞書の旅

付録にある英語のことわざは面白そうやね。よしまた書いてみるか!

辞書語釈(抜粋)

主要出典解説…709
英語のことわざ…739

付録目次

東西いろはがるた一覧…706

#6644
辞書の旅

字面から小島瑠璃子選手が思い浮かんだ。

辞書語釈(抜粋)

美しいものやよいものは、傷つきやすく壊れやすいということ。
▽瑠璃=紺色の美しい宝石。
「琉璃」とも書く。
出典
白居易-詩
はくきょい、し

瑠璃は脆し

るり、もろ

#6650
辞書の旅

これは具鷲小説の題材にできそうな風流な詩ですなあ。三人の悪友の談笑が思い浮かぶ。

辞書語釈(抜粋)

林の中で紅葉を集めて火をたき、酒をあたためて飲む。秋の風情を味わう楽しさをいう。
出典
白居易-詩
はくきょい-し

林間に酒を煖めて紅葉を焼く

りんかん、さけ、あたた、こうよう、や

#6652
辞書の旅

信用ある人からの忠告に感謝。

辞書語釈(抜粋)

自分のためになる忠告は聞き入れにくいということ。よく効く薬は、苦くて飲みにくい意から。いろはがるた(江戸」の一。
出典
孔子家語
こうしけご
補説
孔子のことば。出典には「良薬...

良薬は口に苦し

りょうやく、くち、にが

#6678
辞書の旅

戦争で攻める方が不利なのは、政治が乱れていたり、よこしまな考えや筋が通っていなかったからか。

辞書語釈(抜粋)

政治が乱れている国が、よく治まっている国を攻めれば、攻めた国が滅亡するということ。
出典
韓非子
かんびし

乱を以て治を攻むる者は亡ぶ

らん、もっ、ち、せ、もの、ほろ

#6680
確認待ち
辞書の旅

たしかにその通り。

辞書語釈(抜粋)

国を乱す君主はいるが、国がひとりでに乱れることはないということ。
出典
荀子
じゅんし
補説
出典では、このあとに「治人有りて治法無し(国をよく治める人はいるが、ひとりでに国が...

乱君有りて乱国無し

#6682
辞書の旅

なるほどね〜おもしろ!

辞書語釈(抜粋)

恋しい気持ちが相手に通じないこと。散る花には流れとともに流れる気持ちがあるのに、川は知らぬ顔で流れていくという意から。
出典
白居易-詩
はくきょい、し

落花情あれども流水意なし

らっか じょう、りゅうすい い

#6698
辞書の旅

強そうで強いのは当たり前だが、強そうで弱いのは目も当てられない。これを虚勢という。

辞書語釈(抜粋)

武勇にすぐれた軍人は、かえって猛々しいところがなく、優しいものだということ。
出典
老子
ろうし

善く士たる者は武ならず

よ、し、もの、ぶ

#6700
辞書の旅

四字熟語辞典の方で取り上げた「漸入佳境」の訓読みが登場。
当時、感動したので小説も書いた。

辞書語釈(抜粋)

話や文章、状況などが、だんだんおもしろいところに入っていく。しだいに興味が深まること。
出典
晋書
しんじょ

漸く佳境に入る

ようや、かきょう

#6715
辞書の旅

名言。

辞書語釈(抜粋)

勇気ある者は、どんなことをも恐れず、正面から立ち向かっていくということ。
出典
論語
補説
出典には、この前に「知者は惑わず、仁者は憂えず(知者は道理に明るいから迷うことなく、...

勇者は懼れず

ゆうしゃ、おそ

#6721
確認待ち
辞書の旅

情報の会 in 駒ヶ根の講演で取り上げた故事ことわざ。名言である。

辞書語釈(抜粋)

外見が立派でも、内容が伴わなければ貴いとはいえない。外観よりも実質が大切であるということ。
出典
実語教
じつごきょう

山高きが故に貴からず

#6729
辞書の旅

これは凄い言葉を見つけた。
わかりやすく小説にしよう。

辞書語釈(抜粋)

すぐれた人物はすべて認められて官吏に登用され、政治がよく行われて国家が安定していることをいう。
▽野=民間。遺賢=政府に認められず民間に残されている有能な人物。
出典
書経
し...

野に遺賢なし

や、いけん

#6782
確認待ち
辞書の旅

矛盾は少なくするように心がけたい。

辞書語釈(抜粋)

話の前後や言動のつじつまが合わないこと。論理が一貫しないこと。
「盾」は「楯」とも書く。
▽矛=やり・ほこ。盾=たて。刀や矢などから身を守る武具。
出典
韓非子
かんびし

矛盾

#6818
確認待ち
辞書の旅

辞書の旅は今年の5月で10周年を迎える。つまり、3652日連続で読み続け、Twitterで呟き続けている。
私は自分に自信がある。

辞書語釈(抜粋)

自分の欲望を抑えることのできる者こそ、真の強者であるということ。
「自らに勝つ者は強し」ともいう。
出典
老子

自ら勝つ者は強し

#6823
辞書の旅

「満を持したおかげで腕が疲れちゃったわ。もう弓なんか打てないわよ」
と、アタイは言った。

辞書語釈(抜粋)

準備を十分に整えて、好機の到来を待つこと。弓を引きしぼったまま矢を放たず、発する機会を待つという意から。
出典
史記
しき

満を持す

まん、じ