辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

烈士

この二人が結婚したら大変な家庭になりそうだ。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

89件

#7565
辞書の旅

故郷から世界へ。

辞書語釈(抜粋)

どこで死んでも骨を埋める場所は必ずあるから、大望を成し遂げるためには、故郷を出て大いに活躍するべきだということ。
「人間」は「にんげん」とも読む。
人間=人の住む世界、世の中の...

人間到る処青山あり

じんかん いた、ところ せいざん

#7628
確認待ち
辞書の旅

死ぬのは怖いが、戦う覚悟は持っているつもりだ。

辞書語釈(抜粋)

人の命は、時と場合によって軽量があるということ。
大切な命も、義のためには、いさぎよく捨てる心がけが必要であるということ。

死は或(ある)いは泰山(たいざん)よ…

#7674
辞書の旅

気力が鋭い、というのは何だかカッコいい。

辞書語釈(抜粋)

体は小さくても、気力が鋭く才能や力量がすぐれていて、侮れないことのたとえ。
山椒の実はとても小さいが、非常に辛いことから。
「山椒」は「さんしょ」とも読む。

山椒は小粒でもぴりりと辛い

さんしょう、こつぶ

#7782
辞書の旅

人間だもの。

辞書語釈(抜粋)

恋は理性を失わせるということのたとえ。
恋のことになると、孔子のような聖人といえども分別を失い、過失を犯す意から。

恋の山には孔子の倒れ

こい、やま、くじ、たお

#8051
確認待ち
辞書の旅

北大路魯山人の用例が響く。
人間ができて仕事もできる人間が一人前なのだと書いている。
一人前への心構えを参考にしたい。

辞書語釈(抜粋)

強い上に、さらに強さを加えることのたとえ。
ただでさえ強い鬼に、鉄の棒を持たせる意から。
いろはがるた(江戸)の一。

鬼に金棒

#8215
確認待ち
辞書の旅

種田山頭火、人間を語る。

辞書語釈(抜粋)

空虚で静寂なさま。
補説
仏教語。
執着や煩悩を除いた静かな心の境地。無心。
転じて、何もなく静かなさま。
また、思慮や分別のないさま。
「空」は、この世の

空空寂寂(くうくうじゃくじゃく)

#8217
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辞書の旅

努力がすべて報われるわけではないが、努力を積み重ね続けたらどうなるか、という人体実験をしている。

辞書語釈(抜粋)

完成一歩手前の努力のたとえ。
学問を修め徳を積んでゆく姿を、もっこで土を運び山をつくる人にたとえたもの。
努力の積み重ねの大切さをいう。

一簣の功(いっきのこう)

#8235
確認待ち
辞書の旅

禅僧から学んだ「病は死ねば治る」に通ずる。

辞書語釈(抜粋)

死は一度きりだということ。
死の覚悟をきめたり、やけを起こしたりしたときに用いられる。
類義
一度焼けた山は二度は焼けぬ。

一度死ねば二度死なぬ

#8286
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辞書の旅

まずいフランス料理を、魯山人が辛辣に描いている。

辞書語釈(抜粋)

行儀と作法。立居振る舞いのしかた。
補説
「行儀」は、礼儀にかなっているかどうかという点から見た立居振る舞い。
「作法」は、礼儀にかなった立居振る舞いのしかた。

行儀作法

#8360
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辞書の旅

あまり美しくない薊の花でも、美しい時がある意から。
▽薊=山野に自生する多年草。葉のふちにとげがあり、春・秋に紅(紫)色の花を開く。

辞書語釈(抜粋)

蕎麦の花も一盛り。
南瓜(かぼちゃ)女も一盛り。
鬼も十八番茶も出花。

類義

#8432
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辞書の旅

長い艱難(かんなん)の末にこれを破った。
一方、会稽(かいけい)山で夫差に敗れた句践は、苦いきもを寝所に掛けておき、寝起きのたびにこれをなめてその恥を忘れまいとし、のちに夫差を滅ぼしたという故事から(→「会稽之恥」90)

辞書語釈(抜粋)

『史記』越世家 / 『十八史略』春秋戦国

出典

#8541
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辞書の旅

海千山千の皮痴くん。

海千山千(うみせんやません)

辞書語釈(抜粋)

長い年月にさまざまな経験を積んで、世の中の裏も表も知り尽くしていて悪賢いこと。また、そういうしたたかな人。
補説…「海に千年、山に千年」の略。海に千年、山に千年すみついた蛇は竜...

意味

#8640
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辞書の旅

そのことに専念する意。

辞書語釈(抜粋)

もと茶道の心得を表した語で、どの茶会も一生にただ一度のものと心得て、主客とともに誠意を尽くすべきであることをいう。千利休の弟子宗二の『山上宗二記』に「一期に一度の会」とあること...

補説

#9031
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
マジックミラーの先に俯きがちな山の神が現れた。

辞書語釈(抜粋)

❶山を守り、支配する神。
❷〔俗〕自分の妻。長年連れ添って口やかましくなった妻をからかい半分ちいう。

山の神

#9034
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辞書の旅

数年前、『林と森の違い、そして山とは』の講演を長野県でしたときに取り上げた言葉についに追いついた!

辞書語釈(抜粋)

本当の価値は外観によるのではなく、その実質によって決まるということ。
▼『実語教』にあることば。後に「樹(き)有るを以て貴しと為す」と続く。

山高きが故に貴からず

#9157
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辞書語釈(抜粋)

❷口承文芸の一つ。民間に口承されてきた説話。空想的な世界を題材とし、「むかしむかし、ある所に」などの決まります文句で始まるのを特徴とする。『一寸法師』『かちかち山』『桃太郎』な...

昔話

#9531
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】
備長炭の特産地と簡単な歴史を、明鏡国語辞典から学びました。

辞書語釈(抜粋)

ウバメガシを材料とする良質の炭。火力が強く、灰も少ない。和歌山県の特産。びんちょうずみ。▼江戸時代、紀州の備中屋長左衛門(びっちゅうやちょうざえもん)(備長)が創製したことから...

備長炭

#9550
考察
辞書の旅

【考察】
氷河は重力によってコントロールされていた!

辞書語釈(抜粋)

高山や高緯度地方の万年雪が圧縮されて氷塊となり、その自重によって徐々に低地へ流れ下るもの。

氷河