辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

裏街道

【考察】 人を傷つけたり、殺めたり、騙したりするのは正当ではない。 しかし、裏街道の人でも、ときに仁義を重んじて友情を大切にする人もいる。 真のクズ野郎は本街道にも裏街道にも存在す...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

49件

#10702
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
酸いも甘いも噛み分けたように見えるあの人の眼は、いつも憂いに満ちていた。
その悲しげな横顔に、アタイは心底惚れてしまったの。
「だいて……」

酸いも甘いも噛み分ける…人生経験を積…

#10980
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶仏教で、仏・菩薩が衆生をあわれみ、楽を与え、苦を除くこと。
❷いつくしみ、あわれむこと。情け。

慈悲

#581
小説
辞書の旅

【小説】
アタイの愛しさはどうすれば?

辞書語釈(抜粋)

心がひどく痛んで泣きたくなるような思いがする。また、そのように思わせるさま。⇔うれしい
❷情けなくて残念な思いだ。また、そのように思わせるさま。
◆もと「愛(かな)し」とも当て...

悲しい

#595
考察
辞書の旅

【考察】
「もう佐藤しかいないんだ!」と担ぎ出せれて頑張ったつもりだったが、他の人にも同じことを言っている事実を知ってしまったときは悲しい。
しかしこの生き方でいい。

辞書語釈(抜粋)

❶人や物をかついで運び出す。
❷頼み込んで、また、おだてて人を表面に押し立てる。担ぎ上げる。

担ぎ出す

#600
明鏡国語辞典 考察
辞書の旅 明鏡国語辞典

【考察】

辞書語釈(抜粋)

」とあるので、当然喜劇も入っているのだろうが、代表的なものとして悲劇を持ってくるあたり、人は自分よりも不幸な人を見て心を軽快する傾向にあるということが、明鏡国語辞典第2版から学...

「悲劇など

#884
考察
辞書の旅

【考察】
高嶺の花や雄大な岩もいつか御隠れになる。
宇宙の歴史から見てみたら、早死にも長生きもほんの僅かな差である。
寂しいが、悲しむ必要はない。
全員、じきに死ぬ。
だからこそ…

辞書語釈(抜粋)

身分の高い人が死ぬことの尊敬語。
《表記》「崩御」をふまえて、まれに「お崩れ」とも。

御隠れ

#1041
考察
辞書の旅

【考察】
憂える想いを込めて生きていくことは、辛く厳しくもあるが、それは愛があるからこそ。
憂いを排除してはならない。

辞書語釈(抜粋)

物事がよくないほうに展開するのではないかと心配する。先のことに心を痛める。また、思うに任せない現状を嘆き悲しむ。憤慨する。

憂える

愁える

#1102
考察
辞書の旅

【考察】悲観的なマイナス思考の似たもの同志が集まっても物事はうまくいくのだろうか。
いや、そもそも周りの人をどんどん嫌いになるから集まれないか。

辞書語釈(抜粋)

似たものどうしは集まりやすいことのたとえ。また、似たものどうしが集まると物事がうまくいくことのたとえ。

牛は牛連れ馬は馬連れ

#1182
考察
辞書の旅

【考察】上腕を骨折し、ワイヤー4本で2ヶ月ギプスの娘だが、本人には不便さがよくわかっていないようで、今泣いた烏がもう笑っている。親も悲観せず笑おう。

辞書語釈(抜粋)

今泣いていたかと思うとすぐに笑う意で、子供などの機嫌が変わりやすいことをからかっていう語。

今泣いた烏(からす)がもう笑う

#1206
考察
辞書の旅

【考察】
「切り捨てる」との組み合わせによって、一刀両断には無慈悲なイメージを抱いていたが、この熟語自体は無慈悲ではなかった。

辞書語釈(抜粋)

❶一太刀でまっ二つに切ること。
❷きっぱりと思い切った処置をすること。「難問をーのもとに取り裁く」「関知しないとしてーに切り捨てる」

一刀両断

#1509
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❶飲食物の味のよさを十分に感じ取る。
❷物事の趣や面白みを感じ取る。鑑賞する。玩味する。楽しむ。
❸喜びや悲しみなどの思いを体験する。身に染みて感じる。実感としてもつ。
《注意...

31味わう

#1588
回顧
辞書の旅

【回顧】
2004年ピーター・クルークに完勝したとき、勝利後のリング上でジャパハリネットの『哀愁交差点』を流した。
リングサイドのアナコンダ皮痴くんが、この歌と当時の私の現状を照らし合わせ、ジーンと涙ぐんでくれたという話を昨日のことのように思い出す。

辞書語釈(抜粋)

もの悲しい感じ。

哀愁

#1769
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔仏教で〕①六道の一つ。阿修羅の住む所。
②憎しみ・そねみが絶えず、常に戦い・争いの行われる悲惨な所。阿修羅道。
修羅場…〔仏教で、阿修羅と帝釈天が闘争を繰り返す場、の意〕

修羅道

#2046
小説
辞書の旅

【小説】遣る瀬無いときは匿名のネット世界で著名人を攻撃して憂さ晴らしだ。
ここなら誰にでもタメ口が聞ける。
嫌な思いをさせれば、俺を相手にしてくれるかもしれない。
スッキリするぜ。

辞書語釈(抜粋)

心の内の苦しさや悲しさをまぎらわすものがなく、暗澹たる気分に陥る様子だ

遣る瀬無い

#2368
考察
辞書の旅

【考察】
「もうダメだ」という失恋をしたことがあるが、一心不乱にサンドバッグを叩いている時だけは、失恋の痛手を紛らすことができた。
悲しみも怒りも、気持ちに余裕がある証拠。

辞書語釈(抜粋)

②他の事に気を取られて、本来なすべき事や精神的な苦痛、わだかまりなどを忘れる。

紛れる

#2418
反省
辞書の旅

【反省】「佐藤さんは滅多に怒らないよね」と言われるが、去年ひどい夫婦喧嘩をして壁に穴を開けたことがある。
理由は、電球の色が気に入らない、だ。

辞書語釈(抜粋)

①悟りを開いた、仏教の聖者。〔狭義では、釈尊(の像)を指す。また、怒ることを知らぬ人・慈悲深い人の意にも用いられる〕

#2785
覚悟
辞書の旅

【覚悟】
敗戦が濃厚だと見られる戦いでも、挑まねばならぬときがある。
不安な心はなるべく頭から排除し、少なくとも自分一人だけは本気で勝つことを目指す。
そこに悲壮感はない。

辞書語釈(抜粋)

悲しい(結果になりそうな)ことではあるが、勇ましくふるまう(心を奮い起こす)様子だ。

悲壮

#2794
私的
辞書の旅

【私的】
最悪な結末の映画。
3位・セブン(ブラッド・ピット)
2位・凶悪(ピエール瀧・リリーフランキー)
1位・ダンサーインザダーク(ビョーク)

辞書語釈(抜粋)

悲惨な結末に終わるなど、人生の暗い面を題材にした舞台芸術。トラジェディー。

悲劇