辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

武士の情け

【屁理屈】 強きを挫き弱きを助く、か。 しかし強きを挫けた時点で、その強者は自分よりも弱いのだから、自分にとっては弱者ではないのかな、と。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

63件

#1069
考察
辞書の旅

【考察】
手と腕の明確な区別!

辞書語釈(抜粋)

❶人間の肩から手首までの部分で、衣服の袖が覆うところ。普通、両腕のうち一方が強力に働き、握る・作るなどの細かな作業を行う手に対し、力を要する大きな作業をするところ。手や袖と区別...

#1125
反省
辞書の旅

【反省】
「上に上がいる」と普通に使っていた。

辞書語釈(抜粋)

程度が最も上だと思っても、世の中にはさらに程度の上のものがある。
《注意》「上には上がいる」は誤り。

上には上がある

#1343
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
例文は新明解国語辞典における「文学」を思い返される。

辞書語釈(抜粋)

❶《普通、下に助詞「か」を伴って》様態・状態・方法などについて、疑問・反語を表す。どのように。どんなふうに。どう。「人生、如何に生きるべきか」「会の運営は如何にあるべきか」(明...

如何(いか)に

#1397
反論
辞書の旅

【反論】
「案外と普通なのね」
と激しいコトを期待していた女からコケにされたことがある。
「やや崩れた語感だな」
と今なら言い返せたのに。

辞書語釈(抜粋)

予想・期待がはずれるさま。案に相違して。思いのほか。
《語法》近年「案外と」の形が多くなってきたが、やや崩れた語感がある。

案外

#1586
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

❷異性(まれに、同性)を恋しく思う。焦がれる。慕う。例「愛し合う=性愛の喜びを共にする」
《表現》「好きだ」は、その気持ちを自然な感情として言う、ごく普通の言い方。「惚れる」は...

愛する

#1732
実践
辞書の旅

【実践】空き巣に遭って、「こりゃ参ったな」と少し落ち込んでから、「よし、どうせならネタにしてやろう」と「#ただじゃ終わらねえぞ」Tシャツを作った。

辞書語釈(抜粋)

普通の意味ではマイナスと考えられる事柄でも、大所高所に立って対処し、それをプラスの方向に持っていく。

災いを転じて福となす

#1761
考察
辞書の旅

【考察】
正直者がバカを見る世の中…
当たり前である。
なぜなら、疲れているとき露骨に「帰りたい」という接客態度の店に行きたいと思うだろうか。
私は正直者よりも嘘つきでありたい。

辞書語釈(抜粋)

〔普通の人なら抑えて表わさない〕自分の感情や欲望などを隠さずに表現する様子だ。

露骨

#1850
嘉洋流解釈
辞書の旅

【嘉洋流解釈】
両刀使い…〔同性愛者が〕社会的常識のため、本来恋愛対象ではない異性と関係を持ちつつ、同性愛も育むこと。

辞書語釈(抜粋)

①両手に刀を持って戦う剣術(をする人)。
②普通には両立しがたいと思われる事をどちらも同じようにしてのけること。

両刀使い

#1973
考察
辞書の旅

【考察】
軽い侮蔑を含意しているとは知らなかった。普通に使っとった。

辞書語釈(抜粋)

〔もと、しんばり棒や、盗人などに備えて用意しておく棒の意から、万一の場合に備えて雇っておいた、腕ききの武芸者・浪人など〕身辺警護のために私的に雇われた人。〔多く、軽い侮蔑を含意...

用心棒

#2017
新明解国語辞典 驚愕
辞書の旅 新明解国語辞典

【驚愕】
まさかこんな言葉まで新明解国語辞典に載っているとは…。
読んでなきゃ見つけられないっす。
普通は「行(い)く」を探すだろうから。

辞書語釈(抜粋)

③〔物事が〕好(望)ましい状態に達する。
〔狭義では、男女の合体時にクライマックスに達することを指す〕

行(ゆ)く

#2033
洗脳
辞書の旅

【洗脳】
嘘でもいいから悠然と構えていると、本当に悠然とした気持ちが備わってくるから不思議だ。
心に波風、されど顔は悠然。

辞書語釈(抜粋)

普通の者ならせせこましく動いたり ためらったり するところを、なんの こだわりも無く(何事も意に介さないという風に)ふるまう様子だ。

悠然

#2040
考察
辞書の旅

【考察】
勇気と不屈は友達だった!

辞書語釈(抜粋)

普通の人が不安・恐れをいだいたり躊躇・恥ずかしさを感じたり するところを屈しないで、自分が正しいと思った通り やってのけようという積極的な気力。

勇気

#2109
考察
辞書の旅

【考察】
普通の人が余りやりたがらないことを、好きこのんでやり「続け」ていると、いつしか仕事に変わり、お金を生み出す。

辞書語釈(抜粋)

普通の人が余りやらない(やりたがらない)事を好んでする様子だ。また、そのような人。〔自嘲や軽い皮肉・軽蔑を含意して用いられることがある〕

物好き

#2172
学習
辞書の旅

【学習】
滅多の意味を知らなかった。

辞書語釈(抜粋)

〔無分別を意味する中世語「めた」の変化〕どんな結果になるかを考えもせずに、やりたいほうだいのことをする様子だ。
滅多に…〔もと、「普通以上に」の意〕〔否定表現と呼応して〕特別の...

滅多

#2196
小説
辞書の旅

【小説】「うちの娘は目に入れても痛くないんですよ」
「目に入れたら死ぬだろ」
「いや、形容であって」

辞書語釈(抜粋)

普通、異物が目に入ると痛くてたまらないものだが、溺愛する者の場合には かわいさが先立ち、どんなひどいことをされてもがまんできる、という形容。

目に入れても痛くない

#2212
考察
辞書の旅

【考察】
ソクラテスの無知の知。
自分が何も知らないことを知る。
世の中のほとんどのことを私は知らない。
その一つひとつを死ぬまで、学んで知ってみたい。

辞書語釈(抜粋)

②知的な能力に欠けていて、普通の人と同じような知識や判断力を持ち合わせていないこと(様子)。

無知

#2250
小説
辞書の旅

【小説】❷妙だな。
私は人生で一度も性的快感を受けたことがないのに、初めて悦楽に浸ることができた。これぞ性技の❶妙。

辞書語釈(抜粋)

❶まねることが出来ないほどすぐれていること。
❷当面する事態が普通とは違っていて、その原因・理由が納得できずすっきりした気持になれない様子だ。

#2536
考察
辞書の旅

【考察】
零歳児の死亡率が劇的に少なくなったことで、平均寿命も同時に伸びているので、あまりあてにできない。
20歳からの平均寿命は、劇的に伸びているのだろうか。

辞書語釈(抜粋)

年齢ごとの死亡率の統計から割り出して零歳児の寿命を予想した数値。普通、一国のそれを指す。

平均寿命