辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

百日の説法、屁一つ

【非情】 信用、信頼がまさにそう。 コツコツと積み上げて、ちょっとしたことで、脆くも崩れ去る。 屁一つくらいいいじゃないか。 どのような絶世の美女だって屁はこくぞ。 もっと寛容な世...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

5,047件

#3285
考察
辞書の旅

【考察】
童貞を捨てる相手が処女ではない場合、こちらはそれを隠そうとして、いかにも自分は経験豊富かのような態度で初めての事に臨む。しかし、童貞バレバレだったに違いない。
「そこ違う!」

辞書語釈(抜粋)

少年期を過ぎた男性が、まだ性的経験を持たないこと。また、その男性。

童貞

#3286
新明解国語辞典 職権乱用
辞書の旅 新明解国語辞典

【職権乱用】
新明解国語辞典が、辞書を通して、誰かに告白をしているっ!!
「ダメだよ、仕事とプライベートをゴッチャにしちゃ」

辞書語釈(抜粋)

表現技法として強調などのために、一般に行なわれる語順を入れかえること。例、「好きだよ、僕は君が」。

倒置

#3287
小説
辞書の旅

【小説】
「そんなのは当然だ!」
僕は憤慨して席を立った。
なぜこんなことになってしまったのか。悲しい、切ない。
「か、皮痴さま…」
ボーイが声をかけたが、僕は振り向かない。

辞書語釈(抜粋)

ものの道理(事の成行き)から考えて、これ以外(の結論)はあり得ないと判断する様子。

当然

#3288
幸福論
辞書の旅

【幸福論】
遠くは見渡せるのに、すぐ近くは目がいかない。
仕事は何のためにがんばるのか。
根本的には幸せになるためだ。
不幸になるためではない。
家族や友人と遊ぶ時間もときには作りたい。

辞書語釈(抜粋)

灯台はすぐ下が暗いことから、手近なことがかえって分からないたとえ。

灯台下暗し

#3291
feat.みゆき
辞書の旅

【feat.みゆき】
巡るめぐるよ、時代も運も回る。

辞書語釈(抜粋)

差し迫って困っている相手の苦しみ・悩みを、相手の立場に立って理解し、そのうちによい運がめぐってくることもあるのだからあまり悲観的にならないようにという気持をいだく(言動に表わす...

同情

#3292
小説
辞書の旅

【小説】
「さあ、期待の新製品の登場です!」
舞台のディスプレイに映し出されたのは、体感型AVだった。
「このボックスに入ると、画面に映った女性に直接触れる感覚を味わえる至福の逸品です」

辞書語釈(抜粋)

新しい人物がその世界に現われたり新製品などが市場に出始めたりすること。

登場

#3294
妥協の闘志
辞書の旅

【妥協の闘志】
壮大な目標への道のりで邪魔になるのなら、ささっと引っ込める闘志も持ち合わせたい。

辞書語釈(抜粋)

相手を負かして(困難な仕事を為し遂げて)やろうする意気込み。

闘志

#3295
燃やせ
辞書の旅

【燃やせ】
ただ穏やかに過ごそうと、あらゆるものから逃げていると、最後にはとって食われる。
闘魂を奥底に秘めて、戦うべきときには徹底的に戦う。
人生は戦いだ。
戦ったのち、結果はどうてあれ平穏は訪れる。

辞書語釈(抜粋)

戦い抜こうとする、激しい意気込み。

闘魂

#3297
カエルの楽園
辞書の旅

【カエルの楽園】
どのような桃源郷にも、きっと闇の世界があり、ほとんどの人はそれを知らずにのほほんと過ごしている。

辞書語釈(抜粋)

だれもが求めたがる、理想卿。〔陶淵明の「桃花源記」に見える別天地で、秦の戦乱を避けた人びとの末裔が住んでいたということに基づく〕→ユートピア

桃源郷

#3298
小説
辞書の旅

【小説】
「くそっ!なんで俺だけがこんな目に!ぐぐ!」
ナースコールが連打される。
「看護婦さん、今夜が峠ですかね?」
いぼ痔で緊急入院した彼が弱々しく呟いた。

辞書語釈(抜粋)

山を越えてその向こうに行く人にとって、山道を登りつめて、それを過ぎれば下りになるという所。

#3300
SEX・同衾・性交・交尾・情交・床入・エッチ・ファック
辞書の旅

【SEX・同衾・性交・交尾・情交・床入・エッチ・ファック】

辞書語釈(抜粋)

〔もと起源が違うので、ニュアンスの相違はあっても〕それぞれの言葉の表わす内容が全く同じ、一群の語。また、その関係にある語。「厠・はばかり・御不浄・洗面所・お手洗・トイレ」が一様...

同義語

#3301
子育て論
辞書の旅

【子育て論】
「勉強しなさい」ではなく、「勉強すればするほど、君は自由になる」と伝えている。
また、「やるもやらないも君の自由だけどね」とも。

辞書語釈(抜粋)

具体的にある行動を起こさせる要因となる精神的過程。特に、学習意欲を起こさせるきっかけを言う。モチベーション。

動機付け

#3302
小説
辞書の旅

【小説】
川村ゆきえは、ある理由で恫喝され、椅子に縛り付けられていた。
悪党が彼女を舐めまわすような目つきで歩き回り、背後から羽交い締めにする。
そこへ、
「ちょっと待てい!」
「よ、よしさま!!」

辞書語釈(抜粋)

相手の弱みにつけこんだりして、おどすこと。

恫喝

#3309
胸に刻む想い
辞書の旅

【胸に刻む想い】
実行委員長という大それた役に任命されたものの、一番尊いのはやはり、今、リング上で本気で闘っている現役の選手二人である。
その気持ちは死ぬまで持ち続ける。
現役選手のみんながんばれ。

辞書語釈(抜粋)

①たたかう。あらそう。
②たたかわせて、勝負をたのしむ。

#3311
不統一
辞書の旅

【不統一】
日本チャンピオンが10人以上も存在する現実。
しかし本来は、トップになれない選手もトップになれるから、それはそれで幸せな環境であるのかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

相互に連絡の無いものを集めて(不ぞろいのものに手を入れて)、一つのまとまり有るものに仕上げること。

統一

#3313
全力
辞書の旅

【全力】
子を産むときの、女の股の力。
男は常に女を尊敬しなければならない。

辞書語釈(抜粋)

できるかぎり力を尽くす。つとめる。

#3316
小説
辞書の旅

【小説】
「浮気した?」
「するわけない」
「白金の店にまた行きたいわ」
「君と一緒だったから美味しかった」
「は?私は行ってない。問うに落ちず語るに落ちるだわ」

辞書語釈(抜粋)

こちらから聞いても用心して白状しないのに、自分から思わず本当の事を言う。

問うに落ちず語るに落ちる

#3317
新明解国語辞典 労い
辞書の旅 新明解国語辞典

【労い】
新明解国語辞典さま。
「と」は吐の音読みで、「吐」は息を吐くという意味でいいのではないでしょうか。
きっと膨大な量の語を編纂していて、疲労困憊な日だったのですね。

辞書語釈(抜粋)

〔「と」の意は未詳。「吐」は借字か〕緊張がゆるんだ時に吐く、大きな息。ためいき。

吐息