辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

密通

【小説】不倫がバレることを「文春砲」なる造語で揶揄されている。 自分の人生に納得がいっていないほど、成功している他人の凋落を見るのは快感だ。 今日も誰かの密通は、誰かに見られている...

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,715件

#7839
確認待ち
辞書の旅

補説に隠滅の由来。
「拠」はイマイチの出来。

辞書語釈(抜粋)

事実・真実を明らかにするよりどころとなる物事をなくすこと。
補説
「隠滅」はあとかたもなく隠したり、消したりすること。
もと「湮滅」または「堙滅」と書いたが、法令などで「隠滅」...

証拠隠滅

#7846
辞書の旅

羽はいざというときに使おう。

辞書語釈(抜粋)

なまじ長所があるために、かえって不幸になることのたとえ。
孔雀は羽が美しいので人に捕らえられることから。
下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす

孔雀は羽ゆえ人に捕らる

くじゃく、はね、ひと、と

#7850
確認待ち
辞書の旅

数日寝かせてモチモチの食感。

辞書語釈(抜粋)

価値があるものは、どんな状態になっても本来の価値を失わないというたとえ。
腐ったとしても鯛は魚の王者に変わりはない意から。

腐っても鯛

#7852
確認待ち
辞書の旅

補説に関して。
神社仏閣は今も、昔ながらの釘を使わない建築方法だった気がする。

辞書語釈(抜粋)

あとになって問題が起こらないように、あらかじめ念を押したり注意したりしておくことのたとえ。
釘を打ちつけて固定する意から。
「釘を打つ」ともいう。

釘を刺す

#7854
確認待ち
辞書の旅

苦を楽しめばよし。

辞書語釈(抜粋)

人生の苦楽は一方には偏らないものだということ。
苦しいことがあれば、楽しいことがあるということ。
「楽あれば苦あり、苦あれば楽あり」ともいう。

苦あれば楽あり

#7858
辞書の旅

司馬仲達の籠城、諸葛亮の挑発。
痺れを切らしたのはどちらか。

辞書語釈(抜粋)

意気地のないことをあざけること。
女性用の髪飾りを男性に贈る意から。
巾幗=女性の髪飾り。
一説に、女性が喪中にかぶる冠。
意味
晋書
しんじょ

巾幗の贈

きんかく、ぞう

#7864
辞書の旅

嫌いなのは、知らないから。
知っても嫌いなら、どうにもならない。

辞書語釈(抜粋)

「知らない」と言うのが恥ずかしいので「嫌いだ」と言ってごまかしているということ。
負け惜しみ。
唐名=別名。あだ名。

嫌いは知らぬの唐名

きら、し、からな

#7872
確認待ち
辞書の旅

コロナ禍において、自分とは無関係の所から頻繁に対象を変え、何者かが何者かを集団で攻撃するのは異常である。
SNSで独り言を呟いても、集中砲火の片棒をかつぐことになる。
困ったものだ。

辞書語釈(抜粋)

特定の人や所に向けて、一斉に非難や批判を浴びせることのたとえ。

集中砲火

#7873
辞書の旅

多かれ少なかれ、誰にでも善行と悪行がある。
恨まれていれば善行はかくれ、悪行があらわになる。

辞書語釈(抜粋)

誰に対しても礼儀正しく、慎み深い心を持っていれば、災いや心配事は起こらないということ。

恭なれば則ち患に遠ざかる

きょう、すなわ、かん、とお

#7875
小説
辞書の旅

【小説】
「今日あって明日ない身なんだ。頼む」

辞書語釈(抜粋)

人の命のはかないことのたとえ。
また、死期が迫っていること。
今日は生きていても、明日はもうこの世にいないかもしれないこの身という意から。

今日あって明日ない身

きょう、あす、み

#7878
確認待ち
辞書の旅

いかなるとらわれ、妨げを無くそうという前向きな努力の先に…

辞書語釈(抜粋)

自分の思うままにできるさま。
思う存分に振る舞うさま。
出典
中阿含経
ちゅうあごんきょう
補説
もと仏教語で、いかなるとらわれも妨げも無いさま。
「縦横自在」ともいう。
類義...

自由自在

#7879
辞書の旅

ダイエットも同じ。
我慢した先にある栄光を伝えたい。

辞書語釈(抜粋)

行きづまってどうにもならない状態にまで追い込まれると、案外解決の道が開かれて何とかなるものだということ。
「窮しては通ず」ともいう。
出典
易経
えききょう

窮すれば通ず

きゅう、つう

#7886
確認待ち
辞書の旅

ルールがないと弱肉強食になる。
ルールがあれば共存共栄は成り立つ。

辞書語釈(抜粋)

弱い者が強い者のえじきになること。
強い者が弱い者を思うままに滅ぼして、繁栄すること。
出典
韓愈
かんゆ
類義
自然淘汰
適者生存
対義
共存共栄

弱肉強食

#7893
確認待ち
辞書の旅

「昨日は昨日、今日は今日だよ」
と、アナコンダ皮痴くんはベッドサイドで説教した。

辞書語釈(抜粋)

昨日と今日とは違う日だということ。
日ごとに情勢が変化することを相手に警告する場合や、
前例を否定したり、
自分の変わり身を弁護したりするときに用いる。

昨日は昨日、今日は今日

#7899
確認待ち
辞書の旅

結婚式は仏滅にやれば安いのに、避けがち。
また、厄年は呪いの一種である。
自分の不摂生を棚に置いて、年齢のせいで身体が悪くなると思い込んでいる。

辞書語釈(抜粋)

縁起や運の善し悪しは、人間の行動によるもので、暦の日時によるものではないということ。

吉凶は人によりて日によらず

#7911
辞書の旅

すぐれた人間は効率の良さを重視するが、効率の悪いことは意外と面白い。

辞書語釈(抜粋)

どんなにすぐれた人間でも怠けていれば、平凡だが努力し続ける人間にはかなわないというたとえ。

騏驥の跼躅するは駑馬の安歩に如かず

きき、きょくちょく、どば、あんぽ、し

#7918
辞書の旅

楽しいばかりの時間はなく、悲しいばかりの時間もない。
あるとすれば、自分の心の中。

辞書語釈(抜粋)

喜びや楽しみの感情が頂点に達すると、そのあとにはかえって悲しみの気持ちが心に生じてくること。
出典
漢武帝
かんのぶてい

歓楽極まりて哀情多し

かんらく きわ、あいじょう おお

#7922
確認待ち
辞書の旅

腹が立って我慢できないときは、対象と自分がほぼ同じステージに立っているので、目くそ鼻くそである。

辞書語釈(抜粋)

腹が立っても我慢できる人は幸福な生涯を送れるので、堪忍は一生を通じての財宝であるということ。
「堪忍は身の宝」ともいう。
類義
ならぬ堪忍するが堪忍

堪忍は一生の宝