辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

原点

【嘉洋流例】 『#辞書の旅』の原点は三浦しをん氏の『舟を編む』である。 『#佐藤嘉洋ランキング』の原点は宮沢りえであり、初代女王は広末涼子である。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,689件

#7584
確認待ち
辞書の旅

きっといい教師だったのだろう。
この人が言ったからこそなのかも。

辞書語釈(抜粋)

若者は将来に対する雄大な抱負を持って飛躍せよという励ましのことば。
補説
札幌農学校の教頭であったアメリカ人クラークが、学校を去るときに学生に残したことば。
Boys, be ...

少年よ大志を抱け

#7586
辞書の旅

一日なら誰でもやれることを、毎日やってみる。
辞書を読んで呟くだけで、一技一芸として一目置かれる。

辞書語釈(抜粋)

一技一芸に達することは困難なことのたとえ。
ある程度上手な人は大勢いるが、格別にすぐれた名人はなかなかいない意から。

上手はあれど名人はなし

じょうず、めいじん

#7588
辞書の旅

今、生きているここが極楽だったら、と考えてみる。
3食食べられて、服を着られて、雨風もしのげて、最高!

辞書語釈(抜粋)

わずかな水たまりにすんでいる魚。
転じて、生命が限界づけられていることのたとえ。

小水の魚

しょうすい、うお

#7590
辞書の旅

反省できれば大人物。

辞書語釈(抜粋)

小人物は過ちをおかすと、行いを改めようとはせず、その場をとりつくろってごまかそうとするということ。
小人=徳のないつまらない人。
文る=うわべをかざる。
表面上とりつくろってご...

小人の過つや必ず文る

しょうじん、あやま、かなら、かざ

#7594
確認待ち
辞書の旅

うまく立ち回る努力を放棄した正直者もいる。

辞書語釈(抜粋)

ずる賢い人はうまく立ち回って得をすることが多いのに対して、正直な人は規則や法律などをよく守るためにかえって不自由な目にあったり、損をしたりすることが多い。
世の中には矛盾が多い...

正直者が馬鹿を見る

#7596
辞書の旅

自分と同じ人はいないのだから、すべての意見を完璧に一致させたいのなら、一人で生きていくしかない。

辞書語釈(抜粋)

意見の多少の違いにはこだわらないで、基本的なことが一致していればよしとするということ。

小異を捨てて大同につく

しょうい、す、だいどう

#7598
辞書の旅

性欲も食欲も我慢できる。
心地よく眠らせておくれ。

辞書語釈(抜粋)

春の夜の眠りは心地がよく、夜明けも知らずに眠りこんでしまうということ。
春の朝の容易に目がさめないようすをいう。

春眠暁を覚えず

しゅんみん あかつき、おぼ

#7602
確認待ち
辞書の旅

「環境って大事だよねえ」と、中学時代に荒れていた同級生と、大人になってから酒を交わす。

辞書語釈(抜粋)

人は、交際する仲間や環境によって、よくも悪くもなるというたとえ。

朱(しゅ)に交われば赤くなる

#7604
辞書の旅

武力に自信のある項羽。
知力に自信のある劉邦。
どちらも相手の土俵では闘わない。
よし、妥協して白黒つけよう。
囲碁でタイマン勝負だ。

辞書語釈(抜粋)

戦って勝負をはっきりつけること。
どちらが雌でどちらが雄かをはっきり決める意から。

雌雄を決す

しゆう、けっ

#7606
辞書の旅

弱い者が強い者に勝った時点で、弱かった者は強い者になり、強かった者は弱い者になる。

辞書語釈(抜粋)

弱い者が強い者に勝つこと。
柔軟性のあるものが、そのしなやかさで剛強なものを押さえつける意から。
「弱能く強を制す」ともいう。

柔能く剛を制す

じゅう よ、ごう、せい

#7610
辞書の旅

「自分がやられて嫌なことは他人にやらないように」と小学生で習ったが、この嫁は、自分や家族の首を間接的に絞めている。

辞書語釈(抜粋)

姑にいびられたかたきを、あとになって自分の息子の嫁をいびることで晴らすこと。

姑の仇を嫁が討つ

しゅうとめ、かたき、よめ、う

#7613
確認待ち
辞書の旅

一見大胆不敵に見える者も、影で努力工夫している者が多い。
大した努力工夫をしていない大胆不敵は、討ち死にすることも多い。

辞書語釈(抜粋)

度胸がすわっていて、まったく恐れないこと。
また、そのさま。

大胆不敵

#7634
辞書の旅

それは他人が判断することであって、本人が最高の徳と思うと危険である。

辞書語釈(抜粋)

最高の徳を論じる者は、世俗の意見などには妥協しないということ。

至徳を論ずる者は俗に和せず

しとく、ろん、もの、ぞく、わ

#7636
辞書の旅

失敗をすると他人や環境のせいにすることも多く、原因を究明、改善できる人は少ない。
つまり、反省できれば成功できる。

辞書語釈(抜粋)

失敗してもその原因を究明し、やり方を改善していくことで成功に近づくことができるということ。

失敗は成功の基

しっぱい、せいこう、もと

#7638
確認待ち
辞書の旅

特に新しい場所に来たときには気をつけたい。
その場所にはその場所の礼がある。
傲慢な私には、丁寧過ぎるくらいで丁度いい。

辞書語釈(抜粋)

知っていることでも、一つ一つたずねて慎重に行うのが礼儀であるということ。

知って問うは礼なり

#7640
辞書の旅

やるかやらないかで死が濃厚なら、やって死ぬ。

辞書語釈(抜粋)

せっぱつまった状況を打開するため、必死で危険に飛び込んでいくこと。
助かる望みのほとんどない絶望的な状況にあって、なお生きる道を探し求めることから。
「死中に生を求む」ともいう...

死中に活を求む

しちゅう、かつ

#7642
辞書の旅

地球に前蹴り。

辞書語釈(抜粋)

身もだえするほど悔しがったり怒ったりするさま。
怒りや悔しさのあまり、地面を何度も激しく踏み鳴らすことから。

地団駄を踏む

じだんだ、ふ

#7644
確認待ち
辞書の旅

親しき仲にも礼儀のない人は、そもそも根が失礼なのだから、反省し修養すれば、人間関係も円滑になる。

辞書語釈(抜粋)

どんなに親しい間柄でも、礼儀は守らなければならないということ。
親しみが過ぎて礼を失すると、不和となりやすいということ。

親しき仲に礼儀あり