辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

神の死

かみのし

広辞苑

610 神が死ぬということは、神は人だということだ。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

1,084件

#7536
確認待ち
辞書の旅

若いうちにエロエロと経験しておけば、年取ってから大きく踏み外すことは少ない。

辞書語釈(抜粋)

女のほうから言い寄ってくるのを受けないのは男として恥だということ。
すぐ食べられるよう食膳をととのえて出された料理に手をつけないのは、男の恥だということから。

据え膳食わぬは男の恥

#7538
確認待ち
辞書の旅

辞書には「噛」でなく「嚙」。
1946年に略字の「噛」に統一されたらしい。

辞書語釈(抜粋)

人生経験を積んで、人情のこまやかさや世間の複雑な事情によく通じていること。
酸っぱい味と甘い味を味わい分け、そのよい所も悪い所も知っているという意味から。

酸いも甘いも嚙み(噛み)分ける

#7539
小説 確認待ち
辞書の旅

【小説】
待合室に案内され、俺はボロボロのソファーに腰を沈めた。
正面には大きな鏡があった。
突然、部屋から安っぽいファンファーレが流れ、目の前の鏡がいきなり透けた。
直立不動の女が数人並んでいた。

辞書語釈(抜粋)

まっすぐに立ち、身動きしないこと。

直立不動

#7540
確認待ち
辞書の旅

歴史を知れば幸福を感じられる。

辞書語釈(抜粋)

江戸っ子が自分の生まれを自慢していう言葉。
莫大な金と手間をかけて造った自慢の水道の水で産湯を使ったということから。
水道=神田上水と玉川上水

水道の水で産湯(うぶゆ)を使う

#7554
確認待ち
辞書の旅

無闇に近寄らず。

辞書語釈(抜粋)

暗闇には何がひそんでいるか、何が出てくるかわからないので怖いには怖いが、道理をわきまえない言動をする者や後先を考えない無鉄砲な者は、何をしでかすかわからないのでもっと怖いという...

真の闇より無闇が怖い

#7557
確認待ち
辞書の旅

軽々しく死んではいけない。
この世が極楽かもしれない。

辞書語釈(抜粋)

死んでしまったらすべておしまいで、生きていればまたよい事もあるということ。
死を望む者に対してむだに命を捨てるなと言い聞かせることば。

死んで花実(はなみ)が咲くものか

#7559
確認待ち
辞書の旅

明日は前向きに生きるから、今日は死んだ子の年くらい数えてもいい。

辞書語釈(抜粋)

言ってもしかたのない過去のことを悔やむことのたとえ。
死んでしまった子が、生きていたらいくつになったと年を数えることから。

死んだ子の年を数える

#7561
確認待ち
辞書の旅

こういう気持ちで生きていれば、後悔は少ない。
誰かのせいにしても仕方ない。
大体自己責任。

辞書語釈(抜粋)

人間ができる限りのことをし、あとは静かに天命にまかせること。
事の成否は人知を越えたことであり、結果がどう出ても悔いはないという心境のたとえ。

人事を尽くして天命を待つ

#7563
確認待ち
辞書の旅

嫌われないよう逃げ惑うのが仁者ではない。
故事参照。

辞書語釈(抜粋)

徳を備えた人は、思いやりの心で人に接するから憎まれることがない。
また、仁政を施す為政者には、人民がその徳を慕い従うので、敵となり逆らう者などいないということ。
「仁者に敵なし...

仁者は敵なし

#7565
辞書の旅

故郷から世界へ。

辞書語釈(抜粋)

どこで死んでも骨を埋める場所は必ずあるから、大望を成し遂げるためには、故郷を出て大いに活躍するべきだということ。
「人間」は「にんげん」とも読む。
人間=人の住む世界、世の中の...

人間到る処青山あり

じんかん いた、ところ せいざん

#7567
確認待ち
辞書の旅

詩が売れるまで努力。

辞書語釈(抜粋)

実生活に直接関係のないことより、実利的なことに精を出せというたとえ。
「詩を作るより田を作れ、某(なにがし)よりも金貸し(自分のことを何某などと誇る貧乏な者より、金貸しと軽蔑さ...

詩を作るより田を作れ

#7569
辞書の旅

心配ご無用。
尻は最初から割れている。

辞書語釈(抜粋)

隠していた悪事などが明るみに出る。

尻が割れる

しり、わ

#7571
確認待ち
辞書の旅

神は生贄(いけにえ)を求めるな。
人に甘えるな。
神の名を借りて人を傷つける者は、反省しろ。

辞書語釈(抜粋)

多くの中から特に選び出されること。
よい場合にも悪い場合にも用いられる。

白羽の矢が立つ

#7573
確認待ち
辞書の旅

真に知ることができないのは、死後だ。

辞書語釈(抜粋)

知っていることと知らないことをはっきりさせることが、本当の知である。
知っていることと知らないこと・知ることができないことの区別があいまいで、思わぬ過ちを犯すのを戒めた語。

知らざるを知らずと為せ、是を知るなり

#7575
確認待ち
辞書の旅

同じことの繰り返しだと思うから飽きる。
昨日の辞書と今日の辞書では、違う言葉が載っている。

辞書語釈(抜粋)

何事も最初の謙虚な気持ちや真剣な決意を忘れてはならないということ。
習い始めたころの芸の未熟さや、最初の経験を忘れてはならないという戒め。

初心忘るべからず

#7577
確認待ち
辞書の旅

故事、面白い。

辞書語釈(抜粋)

食欲が起こること。
転じて、物を欲しいと思い始めたり、何かをやる気になったりすること。
食指=人さし指

食指が動く

#7579
確認待ち
辞書の旅

@ArturGalata 素晴らしいです!
四字熟語辞典にはこうあります。

辞書語釈(抜粋)

困難・危険から、どうしても逃れられないさま。
追いつめられ、切羽詰まったさま。
補説
「絶」は窮まる意。
追いつめられ窮地にある立場や状態をいう。
「絶体」「絶命」はともに九星...

絶体絶命

#7580
辞書の旅

太陽が天井から落ちてくる。

辞書語釈(抜粋)

人から教えられたことを、はき違えておぼえることのたとえ。
目の見えない人が、太陽は金だらいのようなものだと聞かされ、それを叩いて音をおぼえ、後日、鐘の音を聞いたとき、太陽だと思...

鐘と聞いて日と為す

しょう、き、ひ、な