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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
2,715件
真に必要な人材は、ただ去るだけで損害だ。
日々、意見を言いやすい環境を心がけているが、受け取り方は人それぞれである。
恩義を受けた人を裏切るだけでなく、去りぎわに迷惑や損害を与えることのたとえ。
「子孫を残したい」という本能からしてみれば。
見かけがよくても、内容がしっかりしていなくては、成果は上がらないということ。
どんなに美しい花を咲かせても、実がならなければしかたがない意から。
▽仇花=咲くだけで、実のならな...
あまり美しくない薊の花でも、美しい時がある意から。
▽薊=山野に自生する多年草。葉のふちにとげがあり、春・秋に紅(紫)色の花を開く。
蕎麦の花も一盛り。
南瓜(かぼちゃ)女も一盛り。
鬼も十八番茶も出花。
無用なものを過度に愛玩して、本来の志を見失ってしまう意から。
「玩」はもてあそぶ、むさぼる意。「喪」は失う意。「物を玩(もてあそ)べば志を喪う」と訓読する。
出典…『書経 し...
休日の昼から飲む酒は確かにうまい。
♪
朝酒は門田を売っても飲め
朝酒はとくにうまいので、大切な田を売るような無理をしても飲むべきだということ。朝酒のうまさをほめたことば。
▽門田=屋敷の入り口にある、その家にとってもっともよい田。
朝酒は女房を質に置いても飲め。
用例の銀三さん、現代なら普通の育メン。
食事の膳を上げ下げしてもらう意から。「上げ膳に据え膳」ともいう。
民主主義において悪法があるのは、選挙権のある自分も悪い。すべての法律を守るつもりもない。
意味…悪い法律であっても法は法であるから、通用している間はそれを守らなければならないということ。
古代ギリシャの哲学者ソクラテスのことばと伝えられる。
「肝胆」は肝臓と胆嚢。
「楚」「越」はともに中国戦国時代の国の名で、楚は西方、越は東方にあった。
肝臓と胆嚢のようにきわめて近い関係にあるものが、楚国と越国のように遠い関係にな...
活きたお金の使い方をしたい。
不正な手段で得た金銭は浪費してしまい、たちまちなくなってしまうという教え。
類義…あぶく銭は身に付かぬ。
対義…正直の儲けは身に付く。
英語…Evil-gotten goods...
家事や育児がすべて妻に任されていた時代、それにふさわしい妻を男に選ばせるための教訓的なことわざ。
類義…一生の患いは性悪の妻。
英語…An ill marriage is a ...
腹ばいになって股下をくぐり、大勢の前で大いに恥をかかされた。
その後、漢の劉邦に仕え、名将として漢王朝の建国に大きな功績をあげ、張良(ちょうりょう)・蕭何(しょうか)とともに三傑と称されるまでになったという故事から。
『史記』淮陰侯伝(わいいんこうでん)
能力は無くとも知識さえあれば、YouTubeなどへの批評で専門家を気取れる。
まずは言葉遣いから勉強してみては。
意味…知識はあり、あれこれ批評するが、それをこなす能力がないこと。
また、理想は高いものの実力が伴わないこと。
『#辞書の旅』のアウトプットにSNSを使っているおかげで世の中を避けずに済んでいる。
☆
閑居養志(かんきょようし)
世の中を避けて、自分の心を育てるための修養をすること。
補説…「閑居」は静かな住居。
「養志」は志を養うこと。
出典…『後漢書』
対義語…小人閑居
「侃侃」は強くまっすぐなさま。剛直なさま。
「諤諤」は、はばかることなくありのままを直言するさま。
「侃諤」ともいう。
多くの人がやかましく騒ぎたてる意の「喧喧囂囂(けんけんご...
あの前田日明と語れた幸せ。
☆
感慨無量(かんがいむりょう)
深く身にしみて感じ、しみじみとした気持ちになること。
補説…「感慨」は深く心に感じてしみじみとした思いにひたること。
「無量」は計り知れないほどの意。
略して「感無量」ともいう...
夏の炉と冬の扇(うちわ)の意から。
「炉」は火鉢。また、囲炉裏。
「扇」は、うちわ。
君主の信望・寵愛を失った者や、寵愛を失った宮女、恋人にすてられた女性のたとえとして用いられ...
【小説・アタイ】
「すまない。君が魅力的過ぎて」
「いいのよ。下手でも早いなら大したことないわ。下手な上に遅い人よりマシよ」
「ぼ、僕は下手くそだったのかい?」
「いつかの童貞の方が幾分かマシよ。思いやりの差ね」
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自分の田んぼの大きさ(欲の深さ)に8割程度の水量(物質)があれば独り占めせずに分け合いたい。
意味…自分に都合がいいように言ったり行動したりすること。自分に好都合なように取りはからうこと。
補説…自分の田んぼにだけ水を引き入れる意から。