辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

朽木は雕るべからず

きゅうぼく、え

こちらの立場から見て、精神の腐った者もいる。 向こうもこちらの精神が腐っていると困っているので、互いに近寄らないのが無難。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

2,755件

#8827
小説
辞書の旅

【小説】
「この分からず屋!」
アタイはつい声を荒げた。

辞書語釈(抜粋)

物事の道理がわからない人。言って聞かせても道理を理解しようとしない人。また、聞き分けのないこと。

分からず屋

#8839
小説
辞書の旅

【小説】
両手を頭の後ろに組み、足を肩幅くらいに開いて下半身のみを露出した女が、舌なめずりをして腰を振りながら「おうおう」と叫んで前進してきた。
男は恐怖のあまり失禁してしまった。

辞書語釈(抜粋)

❶おおい隠されていたものが、あらわれでること。また、あらわしだすこと。

露出

#8840
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辞書の旅

悪いことばかり起こる世界はない。
悪いことの中にも優劣があるのだから、その中から「まだマシだな」と妥協できれば、それは悪いことではない。

辞書語釈(抜粋)

仏教で、衆生がその業によって生死をくり返すという六つの世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道の六つ。六趣。六界。

六道

#8845
小説
辞書の旅

【小説】
人妻ヘルスのマジックミラーに自分の妻が出てきて狼狽していると、鏡の向こうの妻も狼狽していた。
「やっぱりマジックミラーじゃなかったんですね!」
とアナコンダ皮痴くんは言った。

辞書語釈(抜粋)

思いがけない出来事に、あわてふためくこと。うろたえ騒ぐこと。

狼狽

#8854
unclassified 確認待ち
辞書の旅

パイと来ればケツ。
佐藤嘉洋ランキングの理念は
「パイに始まりケツで終わる」
世の中はけしておっぱいだけにあらず。

辞書語釈(抜粋)

ある事柄から、それと関連のある他の事柄を思い浮かべること。

連想

#8863
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辞書の旅

語釈を勘違いしたまま死んでいく人が多そう。
間違えやすい「役不足」の意味

辞書語釈(抜粋)

その人の力量に比べて与えられた役目が軽すぎること。
▼自分の力不足・力量不足の意で使うのは誤り。
✖️「役不足ですが一所懸命務めます」

役不足

#8866
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辞書の旅

口から火が出る、もありますね。
混同されやすい「目から火が出る」と「顔から火が出る」

辞書語釈(抜粋)

頭や顔を強く打ったときの、くらくらっとして目の前に光が飛び交うような感じをいう。
顔から火が出る…恥ずかしくて顔が真っ赤になる。

目から火が出る

#8872
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辞書の旅

毎週金曜はFM愛知でレギュラーを持たせてもらっている。
そこでは『#辞書の旅』コーナーも。
注意したい「破天荒」の意味

辞書語釈(抜粋)

今までだれも成し得なかったことを初めて行うこと。未曽有。前代未聞。
《注意》無鉄砲・奔放の意で使うのは誤り。
「✖️破天荒な性格の主人公」

破天荒

#8875
嘉洋流例
辞書の旅

「悩ましい」のもともとの意味
【嘉洋流例】
岡田紗佳の悩ましいテンパイ。

辞書語釈(抜粋)

❶悩みが多いさま。心が苦しくつらい。困難な状況である。
❷官能を刺激して心の平静を奪うさま。
◆近年②の意味に使われることが多いが、①の意味の方が原義で、古くから用いられてきた...

悩ましい

#8876
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辞書の旅

家族、恋人、友人、知人、社員、顧客。
これまでの人間関係を見渡してみる。
部分部分でどこかしら自分自身を投影している気がする。

辞書語釈(抜粋)

気の合った者や似通った者は自然と寄り集まる。類を以って集まる。
《注意》「類は類を呼ぶ」「友は類を呼ぶ」は誤り。

類は友を呼ぶ

#8877
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辞書の旅

生きているときも迷妄し、死んだあとも迷妄する。
人生は迷子ゲームだ!

辞書語釈(抜粋)

回転する車輪がきわまりないように、衆生が死後、迷妄の世界である三界・六道の間で生死をくり返すこと。
インドでカルマ(業)の思想とともに発達した考えで、仏教の基本概念。流転。
▼...

輪廻

#8897
unclassified 確認待ち
辞書の旅

なるほど。
これまた正確な意味を知らずになんとなく使っていた。
世間擦れ
間違えやすい「世間擦れ」の意味

辞書語釈(抜粋)

実社会でもまれ、ずるがしこさを身につけていること。
《注意》世間からずれていることの意で使うのは誤り。

世間擦れ

#8901
unclassified 確認待ち
辞書の旅

皆さん、辞書によって「若干名」が何人か判明しましたぞ!
「若干名」は何人か

辞書語釈(抜粋)

はっきりと明示しにくいが、あまり多くない人数を表す語。数名。
《表現》「数名」は二から六人程度を、「若干名」は一人を含み、四、五人(場合によっては九人まで)程度をいう。

若干名

#8916
明鏡国語辞典 unclassified 確認待ち
辞書の旅 明鏡国語辞典

明鏡国語辞典は語源の説明も丁寧。

辞書語釈(抜粋)

疑惑を招くような行為は避けるべきであるということのたとえ。
▼スモモの木の下で曲がった冠をかぶり直せば、実を盗んでいるのではないかと疑われるという意から。『文選』の「瓜田に履を...

李下(りか)に冠(かんむり)を正さず

#8925
unclassified 確認待ち
辞書の旅

思い悩むことも多いけれど、なるべく楽観的に考えるようにしている。
すべてよいほうになるべく考えてはいるが、常に心配している。
はっ!
心配、と書いて「心配り」!

辞書語釈(抜粋)

ものごとの成りゆきをすべてよいほうに考えて心配しないこと。
将来に明るい見通しをもつこと。

楽観

#8928
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

著書が評判を博して飛ぶように売れること。
《語源》晋の左思が「三都の賦」を作ったとき、人々が争ってその詩を書写したので洛陽の紙の値段が高騰したという『晋書』の故事に基づく。

洛陽の紙価を高める

#8935
unclassified 確認待ち
辞書の旅

気持ちのこもっていない謝罪は相手に伝わり、より怒りを買うことになる。
どうかお気をつけて。

辞書語釈(抜粋)

丁寧形の「申し訳ありません[ございません]」が多く用いられる

申し訳ない

#8936
unclassified 確認待ち
辞書の旅

マスクをする人を馬鹿にしている人も、マスクをしない人に怒り狂う人も、根本は似たり寄ったりである。
違う状況になれば同志になるかもね!

辞書語釈(抜粋)

考えもなく、むやみに他人の説や行動に同調すること。「付和ー」
▼雷鳴に応じて万物が鳴り響く意から。

雷同