辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

キーワード索引

▼ほとけ(ぶつ)[仏]

誰にでも疲れているときがある。 「どうか助けてください」 「いえ、疲れているので無理です」 他人の役に立ちたいという気持ちより自分の気持ちに正直な人は仏にはなれない。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

3,689件

#7821
辞書の旅

一技・一芸を奥深く学ぶ姿勢で努力していれば、結果的に何事にも通じる。

辞書語釈(抜粋)

君子は一技・一芸にかたよらず、広く何事にも通じる人格を養うことが大切であるということ。
器=ある一定の用途にだけ役に立つものの意。「うつわもの」とも読む。

君子は器ならず

くんし、き

#7823
辞書の旅

会っている間は少年のように笑い、帰るときは引き止めずに自由に帰る。

辞書語釈(抜粋)

君子の交際は水のように淡白であるが、その友情は永久に変わらないということ。
出典
荘子
そうじ

君子の交わりは淡きこと水の若し

くんし、まじ、あわ、みず、ごと

#7825
辞書の旅

君子は相談に乗ってくれるかな。

辞書語釈(抜粋)

徳の高い立派な人は、自分の行動を慎み、危険なところには近づかないということ。
対義
虎穴に入らずんば虎子を得ず
危ない所に登らねば熟柿(じゅくし)は食えぬ。

君子危うきに近寄らず

くんし あや、ちかよ

#7827
辞書の旅

どちらかというと気持ちよく眠りたいから、覚醒剤は食わず嫌いのままでいい。

辞書語釈(抜粋)

物事をやりもしないで、嫌いとかできないと断定してしまうこと。
食べもしないで、嫌いだと決めつけてしまうことから。
「食べず嫌い」ともいう。

食わず嫌い

く、きら

#7828
確認待ち
辞書の旅

難解な字だった。

辞書語釈(抜粋)

まったくうそ偽りがないこと。
偽りのない本物であること。
補説
うそ偽りのないことを強調する語。
「正真」は真実であること。
本物であること。
「正銘」は由緒正しい銘がある意。...

正真正銘

#7829
確認待ち
辞書の旅

神仏を全く信じていないものは、腹が痛くなっても神仏に祈れず、辛い。

辞書語釈(抜粋)

自分が困ったときにだけ、他人に頼ろうとすること。
ふだんは神や仏をおがんだことのない者が、苦しいときにだけ、神仏に祈って助けを求めることから。

苦しい時の神頼み

#7836
辞書の旅

信用できる部下がいないと嘆く前に、己は部下と向かい合ってきたか。

辞書語釈(抜粋)

国が乱れて危機に直面すると、真の忠臣がはっきりするということ。
また、国家の危機には、その危機を救う忠臣が現れるという意味でも用いる。
出典
史記

国乱れて忠臣見る

くに みだ、ちゅうしん あらわ

#7838
辞書の旅

敗者に恨まれている者の隆盛は短い。

辞書語釈(抜粋)

道にはずれた行いをする人の食べ残した物は、犬や豚でさえも食べないということ。
人道にはずれた者をさげすんでいうことば。
狗=犬
猪=豚
出典
漢書
かんじょ

狗猪も其の余を食らわず

くちょ、そ、よ、く

#7839
確認待ち
辞書の旅

補説に隠滅の由来。
「拠」はイマイチの出来。

辞書語釈(抜粋)

事実・真実を明らかにするよりどころとなる物事をなくすこと。
補説
「隠滅」はあとかたもなく隠したり、消したりすること。
もと「湮滅」または「堙滅」と書いたが、法令などで「隠滅」...

証拠隠滅

#7840
確認待ち
辞書の旅

噂話には耳を傾けるな。

辞書語釈(抜粋)

余計なことは言わず、しっかりものを見よ、ということ。
類義
物言えば唇寒し秋の風
英語
Keep your mouth shut and your eyes open.

口は閉じておけ、目は開けておけ

#7843
確認待ち
辞書の旅

得た知識は使って消化。

辞書語釈(抜粋)

胃や腸のはたらきが悪くて、食べ物の消化がうまくいかないこと。
また、知識や技術がまだ自分のものになっていないことのたとえ。
補説
「消化」は胃や腸で食べ物を分解して、吸収できる...

消化不良

#7844
辞書の旅

「管」とは!

辞書語釈(抜粋)

酒に酔って、とりとめもないことをくどくどと言い続けること。
管=紡績に使う糸を巻きつける小さな軸。
補説
糸繰り車を回すと、ぶんぶんと音を立てるが、その単調な音を、酔っぱらいの...

管を巻く

くだ、ま

#7846
辞書の旅

羽はいざというときに使おう。

辞書語釈(抜粋)

なまじ長所があるために、かえって不幸になることのたとえ。
孔雀は羽が美しいので人に捕らえられることから。
下に「麝香(じゃこう)は臍(へそ)より身を滅ぼす

孔雀は羽ゆえ人に捕らる

くじゃく、はね、ひと、と

#7848
確認待ち
辞書の旅

嫌いでないと縁は断ち切れない。

辞書語釈(抜粋)

悪縁は、なかなか断ち切ることができないということ。
腐れ縁=男女関係をはじめ、広く好ましくない関係を指す。
一説に「鎖縁(くさりえん)」で、断ち難い縁のことともいう。

腐れ縁は離れず

#7852
確認待ち
辞書の旅

補説に関して。
神社仏閣は今も、昔ながらの釘を使わない建築方法だった気がする。

辞書語釈(抜粋)

あとになって問題が起こらないように、あらかじめ念を押したり注意したりしておくことのたとえ。
釘を打ちつけて固定する意から。
「釘を打つ」ともいう。

釘を刺す

#7856
辞書の旅

若い時分、「ことせん」と読み間違えていた。

辞書語釈(抜粋)

人の心をゆさぶり、大きな感動や共鳴を与えること。
感動する心を、鳴り響く弦にたとえていう。
琴線=琴の弦。

琴線に触れる

きんせん、ふ

#7864
辞書の旅

嫌いなのは、知らないから。
知っても嫌いなら、どうにもならない。

辞書語釈(抜粋)

「知らない」と言うのが恥ずかしいので「嫌いだ」と言ってごまかしているということ。
負け惜しみ。
唐名=別名。あだ名。

嫌いは知らぬの唐名

きら、し、からな

#7869
辞書の旅

見栄や虚勢、無知につけ込み、恐怖を抱かせ、安心を買わせ、

辞書語釈(抜粋)

やるべきこともしないで、報酬だけを欲しがることのたとえ。
僧侶がお経も読まずに、お布施を取るという意から。

経も読まずに布施を取る

きょう、よ、ふせ、と