今日の言葉
プロローグ
この言葉を読む【紹介】
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
4,799件
陶潜の素晴らしい詩を読切短編小説にして世に送ろう。
若く元気のよいときは二度と来ないから、今をむだにすることなく、勉学に励まなければいけないという教え。
もとは、二度と来ない若いときを思い切り楽しんでおくべきだという意。
せいねん かさ、きた
一日だけなら誰でもやれることをやり続けてみる人体実験をしている。
精神を集中して努力すれば、どんなに難しいことでも成し遂げられるということ。
精神力の大切さをいったことば。
出典
朱子語類
しゅしごるい
せいしんいっとう なにごと、な
ポスティングで足腰を鍛えている。
元々丈夫な足だから歩くのか、歩くから丈夫な足になったのか。
丈夫な足のこと。
健脚。
景勝の地をめぐり歩くための道具という意から。
済勝=景色のよい所を渡り歩くこと。
せいしょう、ぐ
志、気概、姿勢は大切だ。
徳を磨いて、立派な人物になろうとする心。
また、功名を立て立身出世をしようとする心。
青雲=雲の上の高く晴れた空。
高位高官のたとえ。
せいうん、こころざし
この世の人に、あの世のことを話しても無駄。
見識の狭い者には大きな道理は理解できないことのたとえ。
井戸の中しか知らない蛙に海の話をしてもわからないことから。
井蛙=井戸の中にすむ蛙
転じて、世間知らず、見識の狭い人の意...
せいあ、も
なるべく自分と戦うようになってから、人生は楽になった。
よい経過をたどりながら、結果的には失敗することのたとえ。
相撲の内容は相手を圧倒していながら、最後には負けてしまう意から。
類義
碁に勝って勝負に負ける。
拾う神がいるかどうかは、それまでの
自分の生き方次第か。
世の中には、見捨てる人もいるが、その一方で助けてくれる人もいる。
たとえ不運なことがあっても悲観することはないということ。
「捨てる神あれば助ける神あり」ともいう。
若いうちにエロエロと経験しておけば、年取ってから大きく踏み外すことは少ない。
女のほうから言い寄ってくるのを受けないのは男として恥だということ。
すぐ食べられるよう食膳をととのえて出された料理に手をつけないのは、男の恥だということから。
辞書には「噛」でなく「嚙」。
1946年に略字の「噛」に統一されたらしい。
人生経験を積んで、人情のこまやかさや世間の複雑な事情によく通じていること。
酸っぱい味と甘い味を味わい分け、そのよい所も悪い所も知っているという意味から。
【小説】
待合室に案内され、俺はボロボロのソファーに腰を沈めた。
正面には大きな鏡があった。
突然、部屋から安っぽいファンファーレが流れ、目の前の鏡がいきなり透けた。
直立不動の女が数人並んでいた。
まっすぐに立ち、身動きしないこと。
歴史を知れば幸福を感じられる。
江戸っ子が自分の生まれを自慢していう言葉。
莫大な金と手間をかけて造った自慢の水道の水で産湯を使ったということから。
水道=神田上水と玉川上水
無闇に近寄らず。
暗闇には何がひそんでいるか、何が出てくるかわからないので怖いには怖いが、道理をわきまえない言動をする者や後先を考えない無鉄砲な者は、何をしでかすかわからないのでもっと怖いという...
軽々しく死んではいけない。
この世が極楽かもしれない。
死んでしまったらすべておしまいで、生きていればまたよい事もあるということ。
死を望む者に対してむだに命を捨てるなと言い聞かせることば。
明日は前向きに生きるから、今日は死んだ子の年くらい数えてもいい。
言ってもしかたのない過去のことを悔やむことのたとえ。
死んでしまった子が、生きていたらいくつになったと年を数えることから。
こういう気持ちで生きていれば、後悔は少ない。
誰かのせいにしても仕方ない。
大体自己責任。
人間ができる限りのことをし、あとは静かに天命にまかせること。
事の成否は人知を越えたことであり、結果がどう出ても悔いはないという心境のたとえ。
嫌われないよう逃げ惑うのが仁者ではない。
故事参照。
徳を備えた人は、思いやりの心で人に接するから憎まれることがない。
また、仁政を施す為政者には、人民がその徳を慕い従うので、敵となり逆らう者などいないということ。
「仁者に敵なし...
故郷から世界へ。
どこで死んでも骨を埋める場所は必ずあるから、大望を成し遂げるためには、故郷を出て大いに活躍するべきだということ。
「人間」は「にんげん」とも読む。
人間=人の住む世界、世の中の...
じんかん いた、ところ せいざん
詩が売れるまで努力。
実生活に直接関係のないことより、実利的なことに精を出せというたとえ。
「詩を作るより田を作れ、某(なにがし)よりも金貸し(自分のことを何某などと誇る貧乏な者より、金貸しと軽蔑さ...