今日の言葉
モアイ
moai
この言葉を読む2896 謎だよね。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
3,997件
嫌いなのは、知らないから。
知っても嫌いなら、どうにもならない。
「知らない」と言うのが恥ずかしいので「嫌いだ」と言ってごまかしているということ。
負け惜しみ。
唐名=別名。あだ名。
きら、し、からな
尊ぶ人と同じ時間、同じ空間を過ごし、
知識や徳行のない者が師のもとに行き、とくに教えも聞かないのに、自然に学徳を得て帰るということ。
師のそばにいるだけで、自然に感化を受けることをいう。
出典
荘子
そうじ
きょ、ゆ、じつ、かえ
見栄や虚勢、無知につけ込み、恐怖を抱かせ、安心を買わせ、
やるべきこともしないで、報酬だけを欲しがることのたとえ。
僧侶がお経も読まずに、お布施を取るという意から。
きょう、よ、ふせ、と
今日の後に今日はなし。
されど、明日は明日の風が吹く。
今日という日は二度とやって来ないのだから、一日一日を大切にして過ごせという教え。
類義
歳月人を待たず
対義
明日は明日の風が吹く
きょう、のち、きょう
コロナ禍において、自分とは無関係の所から頻繁に対象を変え、何者かが何者かを集団で攻撃するのは異常である。
SNSで独り言を呟いても、集中砲火の片棒をかつぐことになる。
困ったものだ。
特定の人や所に向けて、一斉に非難や批判を浴びせることのたとえ。
多かれ少なかれ、誰にでも善行と悪行がある。
恨まれていれば善行はかくれ、悪行があらわになる。
誰に対しても礼儀正しく、慎み深い心を持っていれば、災いや心配事は起こらないということ。
きょう、すなわ、かん、とお
【小説】
「今日あって明日ない身なんだ。頼む」
人の命のはかないことのたとえ。
また、死期が迫っていること。
今日は生きていても、明日はもうこの世にいないかもしれないこの身という意から。
きょう、あす、み
こちらの立場から見て、精神の腐った者もいる。
向こうもこちらの精神が腐っていると困っているので、互いに近寄らないのが無難。
精神の腐った者には教えようがないことのたとえ。
朽ちた木には彫刻できないという意から。
きゅうぼく、え
ダイエットも同じ。
我慢した先にある栄光を伝えたい。
行きづまってどうにもならない状態にまで追い込まれると、案外解決の道が開かれて何とかなるものだということ。
「窮しては通ず」ともいう。
出典
易経
えききょう
きゅう、つう
補説の「追ること勿れ」は誤植だろうか。
こういう読み方か。
窮地に立った敵は、必死になって抵抗するため、思わぬ損害を受けるので、深追いするなということ。
「窮寇には追ること勿れ」ともいう。
窮寇=敵。
出典
孫子
きゅうこう、お、なか
絶妙のタイミングで帰りたいものだ。
人の家を訪問したときは、ほどよいころに帰るべきだということ。
客が席を立つのと、立った姿が見事な白鷺が立つのとを掛けて言ったことば。
「客と剃刀は立つが良い」ともいう。
きゃく、しらさぎ、た、みごと
ルールがないと弱肉強食になる。
ルールがあれば共存共栄は成り立つ。
弱い者が強い者のえじきになること。
強い者が弱い者を思うままに滅ぼして、繁栄すること。
出典
韓愈
かんゆ
類義
自然淘汰
適者生存
対義
共存共栄
「昨日は昨日、今日は今日だよ」
と、アナコンダ皮痴くんはベッドサイドで説教した。
昨日と今日とは違う日だということ。
日ごとに情勢が変化することを相手に警告する場合や、
前例を否定したり、
自分の変わり身を弁護したりするときに用いる。
【小説】
「どうしたの? 狐につままれたような顔をして」
だって写真と全然違う…
どうしてそうなったのか、原因や経緯がわからず、呆然としているようす。
狐に化かされたときのように、ぽかんとしていることから。
つままれる=化かされる
する側とされる側、機微を理解しているか否かによって、物事には二つの教えが必要だ。
相手が行動を起こす前に手を打って、自分に有利に展開すること。
機先=相手が事を始めようとする矢先。
類義
先んずれば人を制す
先手必勝
対義
急いては事を仕損ずる
(肛門科に)行くは一時の恥、行かぬは一生の苦痛という名言が残された。
痔ろうの私 いぼ痔の中川さん
知らないことは積極的に質問したほうがよいという教え。
き、いっとき、はじ
否定語なのに肯定的な意味だから、間違えやすい。
遠慮したり気を遣ったりする必要がなく、心から打ちとけて親しくつき合えるようす。
注意
「油断ができない」「信用がおけない」の意で用いるのは誤り。
対義
気が置ける。
楽しいばかりの時間はなく、悲しいばかりの時間もない。
あるとすれば、自分の心の中。
喜びや楽しみの感情が頂点に達すると、そのあとにはかえって悲しみの気持ちが心に生じてくること。
出典
漢武帝
かんのぶてい
かんらく きわ、あいじょう おお