辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

甘やかす

【考察】 起業した頃、「社員と家族のような関係を」という甘い姿勢でいたが、経営者と社員ではそもそも思想が違うのだから、締めるところは締めなければならない。

この言葉を読む

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

95件

#784
考察
辞書の旅

【考察】
人生は世間の荒波を泳いで行かなくちゃ。
泳ぎ方は誰から学ぶのか。
親や先生、先輩、そして本。
いくらでも転がってる。
よき出会いを。

辞書語釈(抜粋)

❶人や動物が手足やひれを動かして、水面・水中を進む。
❷(うまく)世の中を生きてゆく。

泳ぐ

#827
小説
辞書の旅

【小説】
アナコンダ皮痴は薄暗い個室の中で
「驚き、桃の木、山椒の木!」
と叫んだ。女が口をぬぐいながら、にやりと笑い、そしてゴクリと飲み込んだ。
「驚き、桃の木、山椒の木! 追加料金は払わないよ!」

辞書語釈(抜粋)

驚いたときにしゃれて言うことば。

驚き、桃の木、山椒(さんしょ)の木

#880
考察
辞書の旅

【考察】
奥が深い、奥が深い、と特に考えもしないで感心していると、どんどん浅くなる。
まずは仕事の手を休め、じっくり腕を組み、目を瞑り、そしてよく考えよう。
さあ、クビになろう。

辞書語釈(抜粋)

❶奥行きが深い。
❷深い意味や趣があって、深奥が極めにくい。

奥が深い

#904
考察
辞書の旅

【考察】
いまの地球の環境は、宇宙では本当に一瞬の中の一瞬に近い時間の中の奇跡的な調和の上に成り立っている。
そこにたまたま生まれ出ることができたことが、信じられないような奇跡である。
感謝しかない。
生きるとは、感謝だ。
そして大空を見上げる。

辞書語釈(抜粋)

果てしなく広い空。

大空

#1047
考察
辞書の旅

【考察】父は一見平凡な喫茶店を営んではいるが、50年近くも同じ場所で、ほとんど休むことなく働き続けている。もはや狂気である。
そして佐藤家代々に引き継がれていたであろう「膝蹴り」の才能を

辞書語釈(抜粋)

平凡な親からは平凡な子しか生まれないということ。

瓜の蔓(つる)に茄子は生(な)らぬ

#1107
考察
辞書の旅

【考察】
ぷかぷかと浮いてるこの世を憂い、そして愛そう。

辞書語釈(抜粋)

❶つらく、はかない現世。「栄枯盛衰はーの習い」▼もと仏教から出た語で「憂き世」であったが、「浮いたこの世」と理解されるようになり、漢語の「浮世(ふせい)」とも重なって「浮き世」...

浮き世

#1150
考察
辞書の旅

【考察】
世の中はハッタリでまかり通る。
中身はなくとも自分はいかに凄いのか、を喧伝し続けていれば、狂信的な信者を獲得できる。
人は何かを信じたい。
そして、何かを信じさせたい。

辞書語釈(抜粋)

つまらない物でも信仰の対象となるとありがたく思われるようになるということ。

鰯の頭も信心から

#1167
考察
辞書の旅

【考察】
「キックボクシングで名古屋から日本を元気に!」という企業理念を持って、会員さまの健康作り、仲間作りに貢献したい。
そしてキックボクシング人口をもっと増やし、プロキックボクサーがもっと報われるような世界に。

辞書語釈(抜粋)

ある物事をなしとげようと思う積極的な気持ち。

意欲

#1169
小説
辞書の旅

【小説】
イメージが大切だ。中身はなくてもイメージがあればいい、と青い心は歌った。

辞書語釈(抜粋)

1では、見た目はほんの僅かの差だが、天と地との差がある。
まずは口に出してみることだ。
そして一つだけ、行動に移してみることだ。
0じゃないのなら、もう半分叶っているようなもの...

0か0.00.

#1480
考察
辞書の旅

【考察】
❶にされたオス馬は堪りませんな。
当て馬の相手をするメス馬も用意してあげたらいいのに。
そして、そのメス馬を慰めるオス馬も用意する、という無限ループ。

辞書語釈(抜粋)

❶めす馬の発情の有無を調べるために近づけるおす馬。
❷相手の様子を探るために仕立てられたかりの者。

当て馬

#1768
考察2
辞書の旅

【考察2】
4つの苦しい場所に、1つの現実。そして1つの理想郷。
この世もあの世も基本的には辛いことが多いらしい。
それならば!

辞書語釈(抜粋)

〔もと、人と人との間柄の意〕人の住む、この世。
天上…〔仏教で〕六道の一つ。天人が住むという、この上なく楽しい世界。

人間

#1835
考察
辞書の旅

【考察】3Pは輪姦ではない?
私は3人以上での同衾をしたことがない。
若い時は複数Pにしている友人を羨望の眼差しで見ていたが、互いに愛し合った情交以上のモノはないと判断し、そして自分には向いていないと諦めた。

辞書語釈(抜粋)

男がおおぜいで、かわるがわる一人の女性に暴行を加えること。

輪姦

#1858
考察
辞書の旅

【考察】
女と遊ぶのはいいが、女に依存してはいけない。
汗水垂らして稼いだお金で、「よっしゃ!今日は嫌なことを忘れて存分に楽しんでやろう!」という気持ちで遊郭などに出掛け、そしてちゃんと家に帰ろう。

辞書語釈(抜粋)

遊郭などに居続けて、家に帰るのを忘れること。いつづけ。

流連

#1919
小説
辞書の旅

【小説】
僕が上になっていた時間は異常に短く、そして呆気ない幕切れだった。
隣の女が片手で煙草を吹かしながら、囁くように、しかし突き刺さるように言葉を発した。
「弱い」

辞書語釈(抜粋)

①能力が劣り、対立関係にある相手や困難・障害などにうち勝つ見込みがない様子だ。

弱い

#1961
考察
辞書の旅

【考察】
知行合一ですね。
2016年2月10日の辞書の旅で取り扱った言葉。
そしてFBで王陽明さんの考えだと教えてもらい、そして今日、この陽明学まで辿り着いた。
涙を禁じえない!多謝。

辞書語釈(抜粋)

中国の王陽明が唱えた儒学。知識と行動を一致させるべきことを説く。

陽明学

#1994
考察
辞書の旅

【考察】
不平・不満などの暗い面を忘れずに、愉快な人を目指したい。
それこそが勇者の証。
勇者には仲間が集い、助けてくれ、同じ志に向かって戦ってくれるだろう。
そして陰気な人は離れていくだろう。

辞書語釈(抜粋)

不平・不満などの暗い面を忘れて、一緒に愉快に時を過ごす様子だ。

陽気

#2005
妄想
辞書の旅

【妄想】
妄想して、目の前の現実から目を背けるのもよし。
目の前の小事も大事に見える。
そして一つずつ小事をクリアしていると、いつも間にか大事を成していることがある。

辞書語釈(抜粋)

現実には実現しそうにもない理想の状態を、将来像として思い描く。

夢に見る

#2024
小説
辞書の旅

【小説】
「ただの遊びだったのね」
「君とは行きずりの縁で一夜を共にしただけさ。連絡先を交換する必要はない」
そして僕は一度も振り返らずに部屋を出た。
昨夜はどうかしてたぜ。

辞書語釈(抜粋)

旅の途中などでたまたま話をしたりしただけで、その後は何の関係も無いこと。

行きずりの縁