今日の言葉
少年老い易く学成り難し
しょうねんおいやすく がくなりがたし
この言葉を読む1450 辞書の旅を毎日やっていると同じ気持ちになる。 時間が足りないので今では移動中やジムの休憩時間にスマホで撮ったページを読み、そして昼寝をしている。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
しょうねんおいやすく がくなりがたし
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
147件
以心伝心
文字や言葉を使わなくても、お互いの心と心で通じ合うこと。
補説…もとは禅宗の語で、言葉や文字で表されない仏法の神髄を、師から弟子の心に伝えることを意味した。
「心を以って心に伝...
初め儒学の語であったが、禅宗で使われ、広く用いられるようになった。「安心」は仏教の言葉で、もとは「あんじん」と読み、信仰によって達する心の動かない境地のこと。「立命」は儒教の言...
悪因悪果(あくいんあっか)
悪い行いが原因となって悪い結果や報いが生じること。
補説…もと仏教語。「悪因」は悪い結果をまねく原因。「悪果」は悪い行いの報い。人の行いの善悪に応じてその報いが現れる「因果応報...
悪いことばかり起こる世界はない。
悪いことの中にも優劣があるのだから、その中から「まだマシだな」と妥協できれば、それは悪いことではない。
仏教で、衆生がその業によって生死をくり返すという六つの世界。地獄道・餓鬼道・畜生道・修羅道・人間道・天道の六つ。六趣。六界。
迷うことがわかっているのなら、迷子ゲームにしてしまおう。
迷うことを楽しんでしまうのである。
地獄と呼ばれるものは、己の心が作り出したものなのでは?
仏教で、衆生が六道の世界で生死を繰り返し、迷い続けること。
生きているときも迷妄し、死んだあとも迷妄する。
人生は迷子ゲームだ!
回転する車輪がきわまりないように、衆生が死後、迷妄の世界である三界・六道の間で生死をくり返すこと。
インドでカルマ(業)の思想とともに発達した考えで、仏教の基本概念。流転。
▼...
❶神仏に祈るなどして災難を取り除くこと。厄落とし。
▼一般に厄介ものを追い払う意でも使う。
❷門付けの一つ。大晦日や節分の夜に市中を回り、厄難を払うことばを唱えて豆や金銭を乞う...
勝負をする人間にとっては、執念は大きくプラスに作用するが、人生を楽しく生きるためには、執念は邪魔なものとなる。
❶死者。また、死後も成仏できず冥土をさまよっている魂。
❷金銭・財物・権力などへの執念にとりつかれている人。
無念という言葉に❶の意味もあったとは!
たしかに字の通り。
❶仏教で、無我の境地に入り、心に何も思わないこと。
「無我無想…すべての雑念を去り、無心になること」
❷くやしく思うこと。
❶仏教で、この世の一切のものは、絶えず生じ、滅び、変化して、永遠不変のものは一つもないということ。
❷人の世の変わりやすいこと。また、人の命のはかないこと。
「無常の風は時を運...
空海についての考察は、以下のリンクをご参照ください。
仏教で、大日如来が自らの悟りを説いたとされる深遠秘密の教え。加持・祈禱を重んじる。日本では、空海によって伝えられた真言宗系の東密と最澄によって伝えられた天台宗系の台密がある。⇔...
新型コロナウイルス(による大騒動)退散を祈念して描いた『#なにとぞ君曼陀羅』。
悟りの境地や仏の教えを示ために、仏・菩薩などの像を一定の形式に従って描き並べた図絵。▼もとは密教のものだが、浄土宗・日蓮宗などの教えを象徴的に図示したものにもいう。
末法に入ると仏教は衰え、やがて教法の消滅に至る法滅の時代を迎えるとした悲観的な歴史観。平安末期から鎌倉時代にかけて流行した。▼「末法灯明記」などにより、日本では永承7(1052...
【考察】
とりあえずはそれでいい。
何度も何度も、念仏のように唱えることだ。
あるとき「はっ」と気づく瞬間がある。
「恋愛」を語り続けてきた私が保証します。
意味を考えないで、文章をそのままおぼえること。丸暗記。
【思い出】
小学生の頃、不動明王を紙に書いて切り抜き、戦いごっこをしていた。
五大明王の主尊。悪魔・煩悩を降伏(ごうぶく)し、仏道を守護する。その像は右手に利剣、左手に羂索(けんさく)を持って大火焰の中に座し、すさまじい憤怒の形相を現す。不動尊。不動。
【考察】
手塚治虫『ブッダ』を見ておけば、仏教のことは大体わかる。
紀元前5世紀ごろ、釈迦がインドで説いた教えに基づいて成立した宗教。キリスト教・イスラム教とともに世界三大宗教の一つ。迷いと苦しみに満ちた現世を超越し、悟りを開いて涅槃に至ること...
【考察】
老いや怠惰によって、能力は衰えることもある。
しかし、今日まで読んだ1ページ、こなした腕立て伏せの1回は、自分のDNAにすべて記憶されている。
❶仏教で、それまでの修行によって達した段階から後退しないこと。不退。
❷志を固く守って、あとへ引かないこと。
【小説】
「非情な男ね」
「君以外からは有情な男だと評価されているけどね」
❷仏教で、感情・意識をもたないもの。山川草木(さんせんそうもく)など。無情。
⇔有情(うじょう)