今日の言葉
武士は食わねど高楊子
この言葉を読む近き者に迷惑をかけ、遠き者に見栄を張って良い顔する武士はみっともない。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
この言葉を読む近き者に迷惑をかけ、遠き者に見栄を張って良い顔する武士はみっともない。
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
139件
【小説】
ちくしょう、なんてこった。
ひ、肘が、肘が隣の女性のむ、胸に、胸に当たっちまった!
俺はつい前かがみになってしまったのさ。
【嘉洋流例】
よし、そろそろみんなのために本腰を入れるとするか。
本格的に物事に取り組もうとする姿勢。
❶ふくれて大きくなること。
❷物体の長さや体積が増大すること。
❸規模が発展・増大すること。また、数量が増大すること。
◆《表記》もと、もっぱら「膨脹」と書いたが、近年は「膨張...
膨脹
【小説】
「さあ、次に袋叩きになるのは、だ、れ、で、しょ、う?」
「ア、タ、イ? ふざけんじゃないわよ! あんたのそのいやらしい顔、絶対にモテないわよ!」
【考察】
日和らずに覚悟を持って人間関係を構築したい。
うまく行かなかったら行かなかったで、自分の実力不足だったと反省し、また前向きに生きる。
死んだらそれまでさ。
態度をはっきりさせず、形勢をうかがって自分の都合のよい方につこうとする。▼「日和見」から。
【考察】
自分も船頭である以上、反骨精神を持って航海したい。
しかし、ただ反抗するようなこともしない。
容易に権勢には服従しない気骨。権力・時勢・因習などに逆らおうとする気概。
【嘉洋流例】
張り裂けそうなけしからんパイに、胸が張り裂けそうになる。
❶中がいっぱいになって裂ける。ふくらみすぎて破裂する。
❷激しい勢いでわき上がる感情のために、胸がいっぱいになって耐えられなくなる。
【考察】
ウィキると発展場は「男性同性愛者の出会いの場」とあるが、辞書では「異性関係など」に及んでいる。
「など」に男性同性愛者も入っていたか。
❶物事の勢いや力がのびひろがること。
❷より進んだ段階に移ること。
❸異性関係などが盛んであることを冷やかしていう語。
【考察】
いいも悪いも、一旦勢いがついてしまえば、あとは流れに身を任せるしかない。
ここぞという場面での決断、判断は一生を左右する。
自分を信じるしかない。
勢いが激しくてとどめることができないこと。▼竹は一節を割るとあとは一気に割れることから。
【小説】
「もういい加減にして!」
アタイは積年の怒りを爆発させた。
❷おさえていた感情が激しい勢いで外に現れること。
【考察】
おお。
一人で爆笑を使うのは本来は誤用とされているが、近年は別に使ってもいい感じそうに明鏡国語辞典は示唆している。
大勢が声をあげていっせいに笑うこと。
▼弾けるように笑う意から。
《表現》近年、一人で大声を上げて笑う場合にもいう。
【嘉洋流例】
女心を学ぼうとする姿勢は無きにしもあらず。
ないわけではない。少しはある。
【考察】
すべてではないが、権力や勢力を得たのは成功事例があったから。
長い物に巻かれることが得策になることもある。
長い物に対して、根拠なく反抗しようとする人も一定数いる。
これが一番ダサい。
権力や勢力のある者には従った方が得策であるということ。
【考察】
狐もそれぞれである。
孤高の狐も中にはいるに違いない。
権勢をもつ者の力に頼っていばる小人物のたとえ。
【考察】
もうすぐ小5の息子は漢字をまともに書けません(夏休みに『#辞書の旅』やらせてるのに)。
平仮名の誤字も多し!
そんな息子・綜亮(そうすけ)は、寝起きだけは大変良く、朝起きるとベッドからジャンプして2階から1階へ駆け下りていきます。
勢いよく起きあがる。
【考察2】
接客時には低姿勢を心がけているが、私の中では、相手にへりくだった態度をとる訳でもなく、相手に対して弱気だったり控えめな態度をとる訳でもない。
相手を謙虚に敬い、楽しませたいという姿勢で仕事している。
相手に対する弱気な(控えめな)態度。
【考察】
自分の思う低姿勢とは、明鏡国語辞典は少しニュアンスが違ったので、新明解国語辞典でも紐解いてみることにしてみよう。
自分が相手より下の立場にあるとして、へりくだった態度をとること。また、その態度。
⇔高姿勢
【考察】
突っ張りハイスクールロケンロール。
❸〔俗〕虚勢を張って、不良じみた態度をとる。