今日の言葉
繊指
せんし
広辞苑この言葉を読む1661【辞書と美女】 繊指の美女 of 広辞苑第七版 松下奈緒/ Nao Matsushita
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
今日の言葉
せんし
広辞苑この言葉を読む1661【辞書と美女】 繊指の美女 of 広辞苑第七版 松下奈緒/ Nao Matsushita
辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
142件
【思い出】
高校生のとき、大して好きでもない相手と付き合って「最近情が移ってきてさあ」と得意気に話すツレがいた。
新明解国語辞典での恋愛の解釈にもある通り、恋愛とは自身の思い込みによるものなのかもしれない。
だんだん好きになってはなれがたくなる。
【考察】
昨年秋から、パーカーさえあれば、もう服なんていらねえんじゃないかと思い始めた30代後半。
しかし、仕事の関係でスーツを着ると、愛娘が恋人のように腕を絡ませてくる。
姿・態度・行動などがすっきりして、見た目にさわやかなさま。
また、きりりとして勇ましいさま。
【小説】
行きつけだった古びたバーで、あの人と偶然再会したとき、アタイの恋の炎は再燃した。
きっとどこかでまた会えることを期待していたのね。
❶消えていた火がまた燃えだすこと。
❷衰えていたものが、また盛んになること。
❸一旦収まっていた物事が、また動き出すこと。
命拾いをしたという。
『淮南子(えなんし)』の故事に基づく。
【嘉洋流続編】
療養中の塞翁の子の隣に、アタイが遠い地から越してきた。
。
思い悩むアタイ。
どうしようもできない恋衝動。
足が治った頃、二人は馬に乗って駆け落ちした。
【考察】
恋の特徴である「破局を恐れての不安と焦燥」に駆られすぎたか。
恋い慕うのは素晴らしい想いだが、病気になる前に相手の幸せを願ってやれたなら、死ぬこともなかったろうに。
ある人を恋い慕うあまり、病気になって死んでしまうこと。
【考察】
新明解の代表的名文も一緒にお楽しみください。
特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感によって心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られ...
【考察】
2010年刊行の明鏡国語辞典はLBGTにも先見の明があった。
私は女性が大好きです。
でも、遊ぶのは男性との方が好きです。
特定の異性(まれに同性)を強く慕うこと。切なくなるほど好きになること。また、その気持ち。
【嘉洋流例】
『#努力のケツ晶』は「努力の結晶」から生まれた造語だ。
❶原子や分子が一定の周期で規則正しく配列した、均質な内部構造をもつ固体物質。また、その状態になること。
❷ある事柄が積み重なり、立派な結果となって現れること。
【考察】
初対面の人と話すとき、『#辞書の旅』は話のとっかかりに抜群の潤滑油になる。
愛と恋の違いは鉄板ネタである。
私は真心や下心の話よりも、もう少し深いところを攻める。
一芸を身につけておくと、いざというとき役に立つ。
一昨日、行きずりの恋をした女が颯爽と現れた。
「ちょっと待ちな。その男はアタイのものよ!」
「旅の恥はかき捨てじゃなかったのか?」
大好物を食べる前や食べたあとに、舌でくちびるの辺りをなめまわすこと。舌なめずり。
▼獲物などを待ちかまえることの意にも使う。
【考察】
義理でも何でもいいからばらまいとけばいい。
嫌な顔はされまい。
よしんば嫌な顔をする奴のことは、頭から存在を消しておけばいい。
気にするな。
バレンタインデーに、女性が恋愛感情を持たない男性に対して儀礼的に贈るチョコレート。
【小説】
アタイの愛しさはどうすれば?
心がひどく痛んで泣きたくなるような思いがする。また、そのように思わせるさま。⇔うれしい
❷情けなくて残念な思いだ。また、そのように思わせるさま。
◆もと「愛(かな)し」とも当て...
【例】恋の魔法にー。
❶止められたりひっかけられたり掲げられたりして、(高い所で)落下が食い止められた状態にある。また、そのような感じで中空に位置したり出現したりする。
[23]魔術などの術が効いて...
懸かる・架かる・係る
試しに新明解国語辞典も調べてみたら、「女たらし」に凄い解釈が!
【考察2】
女たらしは反社会的だった!
きっと編集者の恋人が、女たらしに誘惑され、奪われた恨みが出たに違いない。
美貌と巧言とで次つぎに女性を誘惑し、遍歴することに生きがいを感じる反社会的な男。
【考察】
女は30歳を過ぎてからが盛りだ。
夜遊び三昧の女子大生のノリにはついていけない。
社会や恋愛で、傷ついたり喜んだりを繰り返した経験が魅力に変わり始める。
それが30代。
女性が心身ともに成熟して最も魅力的な時期にあること。また、その年ごろ。↔︎男盛り
好色・浮気っぽい傾向があるなど、種種の意味合で用いられる〕「ーと秋の空」
[新明解国語辞典第7版]
①女性に特有の性格・心理。〔やさしい、繊細だ、依頼心が強い、母性本能に富む、など種種の意味合いで用いられる〕
②女性が男性を恋い慕う気持ち。
[新明解国語辞典第7版]
❷女性が男性を恋しく思う気持ち。また、女性の浮気な心。
【考察2】せっかくなので新明解も調べてみた。
男心…男性に特有の性格・心理。〔強くたくましい存在でありたい、義侠心に富む、
女性の愛情は秋の空模様のように変わりやすいということ。
[明鏡国語辞典第2版]
【例】
石原さとみはただのクチビル女かと思いきや、失恋ショコラティエのヒロイン役を経て、とんでもなく色っぽく大化けした。
ぱっとしなかったものや人が、見違えるほどよい状態になること。