辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

94件

#60
考察
辞書の旅

【考察】
恋の特徴である「破局を恐れての不安と焦燥」に駆られすぎたか。
恋い慕うのは素晴らしい想いだが、病気になる前に相手の幸せを願ってやれたなら、死ぬこともなかったろうに。

辞書語釈(抜粋)

ある人を恋い慕うあまり、病気になって死んでしまうこと。

焦がれ死に

#145
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
新明解の代表的名文も一緒にお楽しみください。

辞書語釈(抜粋)

特定の異性に深い愛情をいだき、その存在が身近に感じられるときは、他のすべてを犠牲にしても惜しくないほどの満足感・充足感によって心が高揚する一方、破局を恐れての不安と焦燥に駆られ...

#217
考察
辞書の旅

【考察】
ツイッターは警句の宝庫。
ああ、もうすぐニーチェの『人間的、あまりにも人間的』の上巻を読破できるわあ。

辞書語釈(抜粋)

巧みな表現で人生や社会の真理をついた短いことば。アフォリズム。
▼「夫婦生活は長い会話である〈ニーチェ〉」の類。

警句

#265
小説
辞書の旅

【小説】
二人で語らっていると、奥の方で誰かが銃を乱射した。
蜘蛛の子を散らすように皆が逃げる中、アンタはアタイを抱きしめて守ってくれた。

辞書語釈(抜粋)

クモの子の入っている袋を破ると、中の子が四方八方に散ることから、大勢の者がちりぢりになって逃げることのたとえ。

蜘蛛の子を散らす

#285
新明解国語辞典 嘉洋流例
辞書の旅 新明解国語辞典

【嘉洋流例】
「ー5年をかけて、新明解国語辞典第7版を完全読破できたことは人生の誇りである」

辞書語釈(抜粋)

困難や苦しみに耐えて、初心や信念を貫き通すこと。
「ー十年、初志を貫徹する」

苦節

#298
新明解国語辞典 考察
辞書の旅 新明解国語辞典

【考察】
辞書を1日1ページずつ読み進めて新明解国語辞典を読破し、明鏡国語辞典の「か」行から1日2ページずつにペースを増やして辞書を読み続けているのは、まさに空前絶後である。
このまま果てしなく進む。

辞書語釈(抜粋)

過去に例がなく、将来にもあり得ないと思われるような珍しいこと。

空前絶後

#522
嘉洋流例
辞書の旅

【嘉洋流例】
キックボクシングで世界チャンピオンになったあと、辞書を読破し、グラビアアイドルのランキングを制定した変わり種。

辞書語釈(抜粋)

❶ふつうのものとは違った種類。変種。
❷ある仲間のうちで、ふつうとは異なった性質や経歴をもった人。
「弁護士からオペラ歌手になったー」

変わり種

#680
明鏡 考察
辞書の旅 明鏡

【考察】
と来たら、明鏡読破後に読む三省堂古事ことわざ辞典のお出ましだ。

辞書語釈(抜粋)

狭く小さな世界で、つまらないことで争うたとえ。蝸角(かかく)の争い。▼カタツムリの左の角の上にある国と右の角の上にある国とが争ったという『荘子』の寓話から。

蝸牛角上(かぎゅうかくじょう)の争い

#1152
随筆
辞書の旅

【随筆】
美女の色目が常に歴史を惑わせた。
人間の性に対する欲望は、成功の原動力にもなり破滅にも導く。
さて私は?

辞書語釈(抜粋)

❶布地などの色合い。色の調子。
❷その異性に気があることをほのめかすような目つき。秋波(しゅうは)。
▼その物事に関心があることを示す態度の意でも使う。

色目

#1180
考察
辞書の旅

【考察】
辞書を一冊読破したらいろいろと人生が変わるに違いないと期待していたが、特に何も変わらなかった。
しかし、今に分かるときがくるさ。
今に見ていろ。
明るく生こまい。

辞書語釈(抜粋)

❷ある物事が近い将来確実に実現するという気持ちを表す。「ー分かるときがくるさ」「ー見ていろ」

今に

#1339
新明解故事ことわざ辞典 考察
辞書の旅 新明解故事ことわざ辞典

【考察】
これは何やら素晴らしい名文に出会えたぞ、と明鏡国語辞典を読破したあとに読み進める予定の『#新明解故事ことわざ辞典』第2版で調べてみた。

辞書語釈(抜粋)

心持ち。特に、積極的に何かをしようとする心持ち。気概。志気。やる気。「人生意気に感ず、功名誰かまた論ぜん〈魏徴〉」

意気

#1367
考案
辞書の旅

【考案】井の中の蛙大海を知らず。されど大空を知る。
後ろ向きな言葉も、一句加えるだけで前向きに変えられる。
『#辞書の旅』第2章、「あ」を読破。
私は日本語という大空を見つめていよう。

辞書語釈(抜粋)

狭い見識にとらわれて、他に広い世界があることを知らずにいること。

井の中の蛙(かわず)大海を知らず

#1594
考察
辞書の旅

【考察】傘に線を入れると破局し、支柱と柄の部分にだけ線を書き加えると仲睦まじい証拠だ、という意味不明の噂もあった。

辞書語釈(抜粋)

一本の傘を二人(特に、男女二人)で差すこと。相がさ。▽多く、異性との親密さの象徴とする。落書きで、傘の絵の下に男女の名を書いて仲を冷やかす。

相合い傘

#1702
幸福論
辞書の旅

【幸福論】
妥協すれば安心があり、追求すれば刺激がある。
隣にいる恋人が、自分には適当で配偶者にふさわしいかもしれないのに、「もっと良い人がいるかもしれない」と追求すれば、婚期は遅れるばかりである。

辞書語釈(抜粋)

どんな人にもふさわしい配偶者は有るものだ。

破(わ)れ鍋に綴じ蓋

#1717
考察
辞書の旅

【考察】
辞書を読破する私ほど、話題が豊富な人も珍しいと思います。
しかしながら、時に小理屈こねこねして鬱陶しくなるのはご勘弁を。

辞書語釈(抜粋)

🅰️知識や経験が豊かで、人の興味をひくような事柄をたくさん知っている人。
🅱️変わった点が有って、とかく うわさにのぼる人。

話題の豊富な人

#1752
考察
辞書の旅

【考察】
人間関係において、論破することには何の意味もない。
ただ自分の気持ちが晴れるだけで、相手には恨みしか残らない。
相手の意見を尊重しつつ、自分の意見を述べ、議論し、互いの着陸点を探し出せば、良好な関係を築けるかもしれない。

辞書語釈(抜粋)

議論して相手の説を言い負かすこと。

論破

#1861
想い出
辞書の旅

【想い出】
高2のとき、実家の二階の窓際に腰掛けて見た流星群は、エメラルドグリーンの光に覆われていて心底驚いた。

辞書語釈(抜粋)

急に空に現われ快速力で光りながら落下する、天体の破片。ながれぼし。〔引力によって地球に引きつけられ、大気圏に突入し、大気と摩擦して発光したもの〕

流星

#1870
unclassified 確認待ち
辞書語釈(抜粋)

〔因明での用字は、「立破」。相手の説を論破することから〕
①内容(外観)が優れ、多くの人から称賛を受ける様子だ。
②(予測されていた段階を超えて)最低限必要な条件を満たしており...

立派