辞書の旅

あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。

今日の言葉

キーワード索引

▼うれい[憂い・愁い・患い]

「先憂後楽」を訓読したことわざであろう。 若いときに頑張り、工夫し、歯を食いしばっていたせいか、人生をかなり楽に感じている。 合言葉は「あの頃に比べたら」である。

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辞書の旅

佐藤嘉洋は、この言葉をどう旅したか。

辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。

なにとぞ君
辞書の旅検定 20秒で、佐藤の解釈から言葉を当てる。

なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。

4,455件

#7787
確認待ち
辞書の旅

K-1MAXの選手にも暗に紳士協定があって、軽いローブロー、バッティングは、アイコンタクトで済ますこともあった。

辞書語釈(抜粋)

互いに相手を信頼して取り決める非公式の約束。
また、条約の一種で、厳重な形式によらない合意。

紳士協定

#7788
辞書の旅

「健康であれば、自然に楽しくなる」
by 明るい陰謀論

辞書語釈(抜粋)

身体が健康であれば、精神もまた健康であるということ。

健全なる精神は健全なる身体に宿る

けんぜん、せいしん、けんぜん、しんたい

#7790
辞書の旅

人望の厚い賢者なら、貧乏しがちでも幸福である。

辞書語釈(抜粋)

世間並みのことをしない者は、つらい目にあうというたとえ。
また、やせ我慢の愚かさを笑うことば。

賢者ひだるし伊達寒し

けんじゃ、だて さむ

#7791
確認待ち
辞書の旅

カッコいい字が書けるようになってきた!
おもしれー!

辞書語釈(抜粋)

全力を出して本気になって立ち向かうこと。
補説
刀を抜いて、生死をかけて斬り合う意から。
「真剣」は木刀や竹刀ではない本物の刀。

真剣勝負

#7792
辞書の旅

「あまりナメたことやってるとぶっ飛ばすぞ」と息子には伝えてある。
娘には言わないよ〜ん。

辞書語釈(抜粋)

世の中が治まるのは、徳よりも厳しい威勢の力であるということ。
厳格な家には、乱暴で反抗的な召使いはいないという意から。

厳家には忓虜無し

げんか、かんりょ な

#7793
確認待ち
辞書の旅

新型コロナのおかげで、すっかり健康になり、風邪もあまり引かなくなった。

辞書語釈(抜粋)

あることをきっかけとして、すっかり気持ちがよい方向に変わること。
また、変えること。

心機一転

#7796
辞書の旅

どの主人につくか、運命のみぞ知る。
しかし悪い主人についたのは、本当に自分の運が悪かっただけか。

辞書語釈(抜粋)

人間は、自分の主人から目をかけられ、恩義を受けると、主人のためにはどんなことでもするようになるというたとえ。

桀の犬尭に吠ゆ

けつ、いぬ ぎょう、ほ

#7800
辞書の旅

上戸のマウンティング。
下戸のカウンター。

辞書語釈(抜粋)

酒を飲まないからといって、その分を貯蓄して蔵を建てたという話は聞かない。
酒は適度に飲んで楽しんだほうがよいということ。
「下戸の建てたる蔵もなし」ともいう。
下戸=酒が飲めな...

下戸の建てた蔵はない

げこ、た、くら

#7802
辞書の旅

見にくい標識を直すことより、標識を見逃した者を捕まえる警官は言う。
「標識を直すことは、私の仕事ではない」

辞書語釈(抜粋)

刑罰を施すのは、それにより刑罰をなくすようにするのを目的としていること。

刑は刑無きを期す

けい、けいな、き

#7819
辞書の旅

人と仲良くしつつ、自分の考えを持つ。

辞書語釈(抜粋)

君子は人と調和するが、主体性を失うことはない。
小人は付和雷同するが、人と調和することはないということ。

君子は和して同ぜず、小人は同じて和せ…

くんし、わ、どう、しょうじん

#7821
辞書の旅

一技・一芸を奥深く学ぶ姿勢で努力していれば、結果的に何事にも通じる。

辞書語釈(抜粋)

君子は一技・一芸にかたよらず、広く何事にも通じる人格を養うことが大切であるということ。
器=ある一定の用途にだけ役に立つものの意。「うつわもの」とも読む。

君子は器ならず

くんし、き

#7823
辞書の旅

会っている間は少年のように笑い、帰るときは引き止めずに自由に帰る。

辞書語釈(抜粋)

君子の交際は水のように淡白であるが、その友情は永久に変わらないということ。
出典
荘子
そうじ

君子の交わりは淡きこと水の若し

くんし、まじ、あわ、みず、ごと

#7825
辞書の旅

君子は相談に乗ってくれるかな。

辞書語釈(抜粋)

徳の高い立派な人は、自分の行動を慎み、危険なところには近づかないということ。
対義
虎穴に入らずんば虎子を得ず
危ない所に登らねば熟柿(じゅくし)は食えぬ。

君子危うきに近寄らず

くんし あや、ちかよ

#7827
辞書の旅

どちらかというと気持ちよく眠りたいから、覚醒剤は食わず嫌いのままでいい。

辞書語釈(抜粋)

物事をやりもしないで、嫌いとかできないと断定してしまうこと。
食べもしないで、嫌いだと決めつけてしまうことから。
「食べず嫌い」ともいう。

食わず嫌い

く、きら

#7828
確認待ち
辞書の旅

難解な字だった。

辞書語釈(抜粋)

まったくうそ偽りがないこと。
偽りのない本物であること。
補説
うそ偽りのないことを強調する語。
「正真」は真実であること。
本物であること。
「正銘」は由緒正しい銘がある意。...

正真正銘

#7829
確認待ち
辞書の旅

神仏を全く信じていないものは、腹が痛くなっても神仏に祈れず、辛い。

辞書語釈(抜粋)

自分が困ったときにだけ、他人に頼ろうとすること。
ふだんは神や仏をおがんだことのない者が、苦しいときにだけ、神仏に祈って助けを求めることから。

苦しい時の神頼み

#7832
確認待ち
辞書の旅

名君の下には、概ね、賢臣を伴う。

辞書語釈(抜粋)

名君が賢臣を得ること。
立派な君主のもとでは、民衆はその徳に感じて従うというたとえ。
また、物事はそれぞれにふさわしいものと一緒になって、うまくゆくことのたとえ。

雲は竜に従い風は虎に従う

#7834
辞書の旅

キーワード索引で意味を想像した故事がついに登場。

辞書語釈(抜粋)

正しいことも、大勢の愚者には押し切られるというたとえ。
また、仲間が多ければ、自分たちの欠点に気がつかないということのたとえ。

九百九十九匹の鼻欠け猿、満足な一匹の…

くひゃくくじゅうくひき、はなか、ざる