今日の言葉
上意下達
じょういかたつ
この言葉を読むルールを守った上で個性を発揮していただきたい。
あいうえお順、辞書名、検索、今日の言葉。辞書への敬意を持ちながら、佐藤嘉洋の解釈を主役として読むページです。
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辞書の旅
辞書の語釈を入口に、佐藤嘉洋の解釈・記憶・文脈へ進むための検索室です。
なにとぞ君が出す考察・持論を読んで、どの見出し語のことかを4択で選びます。10問連続正解で合格です。
辞書の旅検定
制限時間は各問20秒。10問連続正解で合格です。
佐藤の解釈・持論
結果
3,997件
男もその瞬間は「一生離れない」と思っているので、騙している訳ではない。
一生離れないなどと言うのは、男が女をくどく際のきまり文句であるということ。
やったことの無いことを人にやらせるときは、 事前に注意するか、失敗を責めない。
実際からかけ離れている役に立たない考えや理論。
補説
「空理」「空論」はともに実情や現実を考えない役に立たない理論や議論。
ほぼ同意の熟語を重ねて意味を強めた語。
犠牲を減らす作戦を立てる人も必要だ。
上に立つ人の功名のかげには、下にいる無数の人たちの犠牲があるということ。
多くの犠牲者があるのを忘れ、その手柄を将軍などの成功者のみに帰するのを非難する場合にもいう。
努力がすべて報われるわけではないが、努力を積み重ね続けたらどうなるか、という人体実験をしている。
完成一歩手前の努力のたとえ。
学問を修め徳を積んでゆく姿を、もっこで土を運び山をつくる人にたとえたもの。
努力の積み重ねの大切さをいう。
「あの街には、強くてやさしい琴心剣胆(きんしんけんたん)の男がいたの。ギターを弾くのも上手いし、剣道も初段よ」
と、アタイは言った。
情けもあり、勇力もあることのたとえ。
補説
琴を奏でる風流な心をもち、一方で剣を手にする勇力を兼ね備えている意から。
友の良い悪いは親が勝手に決めているだけで、「親にとって都合の」が頭についてはいないか。
子の人付き合いに介入するより、適した環境を用意してやりたい。
親が黙れば子は育つ。
人は交わる友によってよくも悪くも感化されるというたとえ。
ふんどし、といえば宮沢りえ。
決意も新たに気持ちを引き締めて事にのぞむこと。
補説
難事や大勝負などの前の心構えをいったもの。
「緊褌」は褌を引き締める意。
「一番」は思い切って一度ほどの意。
類義
一念発...
外国語学習の極意を、辞書の補説で知った。
教育には、環境が何よりも大切であるというたとえ。
「一人」は「ひとり」とも読み、「耐えず」は「勝たず」ともいう。
出典
孟子
美人と結婚した故事から転じて、妾を持つ意に使われるのは、即位した後の女遊びが激しかったからか。
立派な家屋に美人を住まわせること。転じて、妾をもつこと。
補説
「金屋」は立派な家屋に 。多く宮中を指す。
「嬌」は若い女性のこと。
その昔、キックボクシングとキックボクシングが喧嘩をしている間に、K-1が覇権を握った。
両者が争っているすきに、第三者が骨を折らずにその利益を横取りするたとえ。
私は2013年から毎日辞書を読み進め、その中から気になった数語を書き出し、独自の考察をツイッターで呟き続けるという『辞書の旅』をしています。
…
玉石混合(こんごう)と勘違いして40年。
正しくは……
すぐれたものと劣ったものが区別なく入り交じっていることのたとえ。
補説
宝玉と石ころが交じり合っている意から。
「玉石」は宝玉と石。よいものと悪いもの、賢者と愚者などのたとえ。
板倉重宗。
個人の立場や利害に囚われない人だったのかも。
何かを守るために何かを犠牲にするのは世の常だが、事情も説明せずに綺麗事だけでは、人心を掌握できない。
非の打ちどころのないこと。
また、火の気のないこたつをしゃれていう。
プロットは不変か。
辞書は創作の宝庫だ。
つじつまの合わない話のこと。見当はずれなことにもいう。単に「伊勢や日向」ともいう。
▼伊勢=三重県北部。日向=宮崎県。
補説
『伊勢物語知顕抄(ちけんしょう)』に、次のような話...
傲慢は破滅の一歩
力を過信して思い上がり、敵を侮る軍隊は必ず敗れるということ。
補説
「驕兵」は国力や兵員の大きさをたのんでおごる軍隊。
「驕」はおごりたかぶること。
一般に「驕兵は必ず敗る」と...
どちらかが出し抜こうとしなければ成り立つ。
二つ以上のものが互いに敵対することなく助け合って生存し、ともに栄えること。
補説
「共存」は二つ以上のものが敵対することなく存在すること。
「共栄」はともに栄えること。
対義語...
オリンピックを強行するのには、何か深い事情があるのだろう。
「やめた方が」という一般大衆の無責任な言論に負けず、押し切る様子だ。
選手ファーストではない。
一般大衆の無責任な言論が、道理に反して威力をもつたとえ。
徳川綱吉みたいなトップが昔の中国にもいた。
大切にすべき者を軽視してつまらぬ者を大切にし、身を滅ぼすことのたとえ。
出典
春秋左氏伝(しゅんじゅうさしでん)